ガンダム(他)改造部屋
まったり更新中♪




ザクっす。
砂漠色ドムと同じく、こちらも気軽に自由にいじくっておりますです。

はい、ザクタンクの記事で奥に写り込んでいたヤツですねw


イメージとしては08小隊に出てきた、あの彷徨うジオンの小隊に近い感じ。
戦争が長引く中でこんなザクも出てきていたんではないか?という妄想がきっかけ。

現地改修や修理を繰り返して、だんだん異形の姿に変わっていっている模様。
きっとゲリラ的に出没して、連邦の部隊を困らせているんだろうなあ。


クラッシュモデルというのも久々なので色々楽しかった。
ある程度は汚しまで行っているのだが、まだまだいじくる予定。



デカールもまだ貼ってないしね。
個性的なマーキングにしてやりたい。



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ドムっす

最近のマイブームで砂漠仕様。(まだほぼ茶色くしただけだが)
気軽に好きなようにいじくっている。
尚、塗ったのはMr.COLORのヘンプBS4800/10B21という、ものすごく長い名前の色。

●装備はこんな感じ


大きめマシンガンは多分プラモ。グリップを加工して無理やり持たせた。
シールドはMIAゲルググのモノを握り手に穴開けて通している。

●頭も実はいじっている。


ザクに引き続いての顔加工。これはあまり伝わらないかな。
左右部分のみだが細くしてみた。
ここまででも手間はものすごくかかっているのだが効果はイマイチでガックリw


やっぱり好き勝手いじるのは楽しい。
ジャイアントバズも担がせたいし背中にもデカイの背負わせたいな
シーリング処理はともかく、砂漠仕様っぽい改造もするかな???

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ZZガンダム完成っす

前回の記事はこちら

●見上げてみた

●後姿


ZZガンダム、一応完成したけど、かなりバランス悪い。
機体自体も攻撃に特化している設定だが、そういうのとは別に、
ポーズも重心もクオリティも結構偏ってしまったw
(特に横から見た時のウエスト部分の空間・・・)

●元となったのはこちら


UO版が元々腰を落としたポーズだったので、
それの脚を加工して直立ポーズにした。

パーツがこのポーズ用に曲がってたり歪んでたりするので
結構大変だったりもした。

●接近


本当は可動を仕込んだり、小さめなつま先を大きくしたりすれば
理想的なのだが、例によってそういうのは見送り、最小限の加工で
ガンダムチームを再現できるようにした。

●仁王立ち


身長に関しては、直立にした時点で十分いい大きさになってくれたので
前回からは大幅な追加作業はしていない。
トータルでモモを3mmとスネ下を1mm程度延長したのみ。

●見下ろし(肩のマーキングはGフォートレス形態時用)


塗装に関しては最初からほぼ問題なく行われていたので
装甲裏側等の目立たない部分を塗ったのと加工部分をリタッチしたのみで終了。

実は延長した部分やヤスった部分のために
白(というか灰色)を調色するのが一番大変だった

●アップ


スミ入れは下地の色ごとに分けてミディアムブルー、ダークグレイ等で行った。
汚しは無し。

●覚醒


マーキングだが、肩など、ポイントにはすでに付いていた上に、
その他平らな場所がほとんどなかったので、小さめのを少しだけ追加した。

こういう所もZZがイマイチ扱いづらい理由の一つなんだよなーw

●ガンダムチーム!


まあこれで何とかガンダムチームを組む事ができた。
熟成中(?)のドーベンウルフとも並べられるぜ♪

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マゼラアタックっす。

●後姿


以前のザクタンクの記事でほぼ完成状態で登場していたが
一応デカールを追加して仕上げたのと、一応単独の記事にしてあげないと
右側の一覧にも入れられなくてかわいそう(?)なので取り上げてみた。

●横から


実は密かに塗りなおしている。
ザクタンクをタンで塗っていたのだが、並べると結構色が異なってたので
こっちの方も塗ってしまった。
パーツ構成がシンプルなので簡単。キャノピーとキャタピラのみマスキングして、
後はスプレーで一吹き♪

●撃てーーーーーーーー!


ガンメタルでのハゲチョロ塗装、エナメルのブラウンでのウォッシングを行い、
それを適度にふき取る事で使いこんだ感じを出してみた。

●マゼラトップ


最大のポイントはやっぱりサメ顔のマーキング!
元はホワイトベース討伐隊セットの付属だったが、茶マゼラにもよく似合うよね。
面積が広い分、デコボコなマゼラに貼るのは面倒だが、マークセッター塗りまくって密着させた。

●マゼラベース


最後は例によってウェザリングスティックのサンドを色々こすりつけ、
つや消しを吹いて完成。

●車両系勢ぞろい


大分砂漠仕様のジオン系兵器が増えてきたね。
砂漠仕様のMSもぜひ作らねば!○○とか○○とか○○○○とか!(謎)

●見上げてみた


可動箇所が2箇所(!)しかないので、ポーズによる変化はほとんどできない。
他のと一緒に撮ってる画像が多いのはそのためw

●土嚢もあるでよ


ガンダムEz-8に付属していた土嚢を塗装して並べた。
ジオラマとまではいかないが、こういう小物はフィギュアと合わせて雰囲気を大いに出してくれるね

●「我らジオン!連邦に情けをかけられるいわれはない!!!」


マゼラアタックの(唯一の?)名場面といえばこれ。
サンダースの陸ガンをリタイヤに追い込み、シローのEz-8とも正面から渡り合った。
セリフもカッコええ!

●ジオン陣地にて


色々並べるとにぎやかで面白い。
後は人だよな~。青系の服だとジオンっぽくも砂漠の兵士っぽくもない(涙)

●飛翔!!!


ちょっと加工してみた。真面目に作ったら壁紙にもできそう?
そもそも、マゼラアタック壁紙ってもしかしたら世界初?(いや、俺は使わないけど)

●ジオン陣地にて2


うーん、小物系も楽しいな。他のももっと出して欲しいぜ
ウチにも密かにスケールの近いドップとかある(いずれ完成させたい)し、
実はこないだMIA版のルツグン(他)のセットも見かけて買おうか迷ったりもしていた。
フライングアーマー出てるんだから、ドダイとかもアリだと思うんだが・・・。

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ZZっす。たぶんUCで一番不遇なガンダム。

素材はもちろんUO版。
ザクⅠも始めたばっかだが、今は気軽に色々いじり始めていたりする。

ひとまずHCM-ProのマークⅡと並べてみた



設定身長は19.86m。マークⅡより頭一つ大きいくらいが理想か。
現状は、本体の大きさはさほど問題ないけど、足を曲げたポーズをしているので、
まず、それを伸ばしてみる事にする



分解してみたら、脚部も結構細かく分かれてた。
モモをまず延長してみて、それでも足りないようならヒザ下も伸ばす?



直立にしてみて、同時に短めだったモモを3mm伸ばしてみた。
(他フロントスカートを接続直したり等。右つま先は後で修正予定)



うーむ、一応マークⅡよりは少し高くなったけど、もう少し高くしたいね
はたして、どういう方向に仕上げたもんかな?

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ザクⅠっす。
お察しの通り、ザクⅠの立体物で一番カッコイイんじゃないかと思う、ADAPT版っす。
造形がいいのでいじってた人も多いよね、ADAPTは。

以前いじったADAPT版ガンダムの記事はこちら

元はこんな感じ。


若干1/200よりは大きいのだが、まあほぼHCM-Proサイズなので、
こいつを直立体勢にアレンジする事にした。
(可動を仕込んだりは基本的にしてない)


今はまだ何となく直立っぽくした程度。
右手首もガトリングについたままw
うーん、どうしようかな



脚の装甲がほぼ外せるので、外した上で、内部の骨組み部分を直立に加工している。
他、腕もまっすぐになるよう修正。



近くで見ると超粗い状態なのがバレバレっすね。ここから隙間を埋めたり色々する予定。
もちろん最終的にはこのシルバーを活かして金属っぽくするつもり。


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ガンダムGP-01"ゼフィランサス"っす。
前回の記事はこちら

●正面


●後姿


0083は個人的に1、2を争うくらい好きな「ガンダム」。
ストーリーも、ガトーも、もちろんMSも超カッコいい。

●見下ろす


HCM-Proでも0083シリーズがいつ始まるか期待しているのだが、
今回たまたまミニフィギュアコレクション版のGP-01が安く売っていたのを見かけたので
(例によって)勢いで作った。

●アップ


スケールが同じなんで工作が少なくて非常に楽。
見た目の必要上、脚部と腕部くらいを向き変えて接続したのみ。

●出撃前



武器はUO版で出ていたロングライフルを、手首ごと取り替えた。
元々はGFF版に付属していた事で知ったが、詳細はよく知らない、この武器。

●タイトル風


比較的力を入れたのが塗装。
元の塗装はさすがに省略されていた部分が多かったので、
そこの修正を中心に設定どおりにリタッチ。

●ガンダムの勇姿


*今まであまり気にしてなかったが、つま先の赤をガイアカラーで塗ったら、
発色が全然違い、ムラも全然出なかった。うーん、色にもよるけど差があるもんだな。

●格納庫


さらにそれに加えてシルバーやゴールドでポイント塗装をし、
素材感を演出した。

●ガンダムとガンダムとガンダム


スミ入れはミディアムブルーを使ったのだが、思ったより濃かった。
もっとさりげない方が本当はよかった気がする。

汚しは無し。

●見上げてみた


マーキングは例によってGFF版を参考にしている。
ガンダムデカールの0083版や、アキバで買った
個人製作のデカール等を使って色々貼ってみた。

●ガトォォォォォォーーーー!


ツヤ消しまで行ったあと、輝きが重要となるシルバー、ゴールドの部分だけ
もう一度塗っておく。

●格納庫2


ミニフィギュアコレクションいいっす。
昔の商品ながら造形は全然悪くないし、何よりスケールがそのまま1/200なので
普通に飾る分には工作がほとんど必要ない。

うーん、あとまだWガンダムゼロカスタムとかあるから、探してこようかな?
(↑STANDart版加工して途中で放り出してるヤツがあるのを忘れている)

●ガンダムとガンダムとガンダム2


ゾックはMIA版があるからいいとして、後はゴッグか。
ただ、残念ながらミニフィギュアコレクション版のゴッグは妙なバランスで、
かなりの大改造か割り切り必要になっちゃうんだよなあ(UO版のがいいかな)

ではでは。

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ガンダムGP-01"ゼフィランサス"っす。

0083シリーズがなかなか始まってくれないので、知る人ぞ知る(?)
プライズのミニフィギュアコレクション版を使って作ることにした。

●パッケージはこちら


結構昔の商品だし関節も可動しないけど見事に1/200なので
HCM-Proで出てないMSを作るときにはかなり役立つ。
(一枚目の画像で横にいるのは以前使ったジム)

●武器はなぜか色々ある


UOの武器セット版ロングライフルや、UCアームズギャラリー版のビームライフル等、
GP-01用の武器は複数あるので、何とか装備できるように検討中。

●現在下地塗装まで完了(そしてホワイトバランスも調整w)


ジムはホントに最小限しか手を入れず、チープさが残りまくりだったので、
こいつは何とかHCM-Proレベルまで引き上げたいところ。
(最近のはやりっぽく金銀使ったりもしているw)

近々仕上げ予定~♪

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ザクタンク完成っす。
前回の記事はこちら

半ばほったらかしだったザクタンクがやっと完成。
普通のザクタンクとグリーンマカクの混合版みたいになっている。

●見上げてみた


以前も記したが、発想のきっかけはももんじゃさんがマゼラアタックのレビューの時に
載せていた、ザクの上半身+マゼラベースの画像。その時の記事はこちら

●後姿


その後、中古のホビーショップで、ガシャポン版(?)のグリーンマカクを見つけたので、
それとHCM-Proを組み合わせる事で作った。

●元はこんなヤツ(全体で見ると小さめ。)



が、ぶっちゃけあまり好きな機体ではなかった(!?)ので、盾の修正や接続部の調整をするのが
億劫になってしまい、そこで放置していた。

最近のホバーセット発売で車両系が充実したのをきっかけに作業再開。
マゼラアタックやトレーラーとも並べるために完成させた。

●アップ


作業内容は結構単純。
元のグリーンマカクから、腰と腕、背中のクレーンを取り出す。
それをそれぞれHCM-Proのパーツと組み合わせた。
土台部分はもちろんマゼラベース。
上部に接続用の穴を開けてつながるようにしている。

●ザクの系譜


ザクの方は、分解して上半身のみを使用。
シールドが左右についているので、ジャンクから、ザクの右肩を2体分使っている。
他、若干スリット部を狭くして目つきをするどくしている。

●一応モノアイはHアイズに換装している。


特徴的なシールドは得意技(?)のホットナイフで下部を切断。
そのままそれを上側に接着している。

●作戦開始


塗装はまず全体をスプレーで塗装(色はタン)
その後シールドの裏側や胸部、パイプ等をガンメタルで塗った。

●上空から


ここからは汚し祭り・・・いや汚しまくり。
シルバーでハゲチョロ塗装をしたり、エナメルのフラットアースでウォッシングしたり。

●運ぶでぇ~!


一通り終わったところでマーキング。
現地改修の機体なんできっちりとしたマーキングはされてなかった
ものと考え、結構適当。
でも黄色と黒のまだらラインを使って作業用の機体っぽさを出したりはしている。

●人もいる(ジャケット着てるように見えるのはたぶん気のせい)


最後にマーキング周辺を汚してなじませたり、ウェザリングスティックで砂汚れを
追加したりして完成。(あ、ツヤ消しも吹いた)

●地上部隊


チラッと一緒に写ってるが、茶マゼラもディティールアップだけは行っている。
が、マーキング等はまだ終わってないため、ザクタンクオンリーの記事にしている。
(いずれトレーラーも含めてまとめて揃えたいが、いつになるやら?)

●スペースノイドの底力を見せよ!


いよいよジオラマが作りたくもなってきた。
といいつつ予定は未定なので全く先の事はわからないが。

●進軍


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今日のテーマはビルディングっす。わけわからんタイトルですまんす
ジオラマとまではいかないが、雰囲気を出せるアイテムとして買ってきてみた。



いわゆる鉄道模型用のヤツ(完成品で800円くらい)
「1/200っぽいもの~」ともちょっと近いが、スケールは思いっきり1/150w

もっとも、建物って天井の高さとかが場所によって色々異なるから、
並べる分にはさほど違和感はないんではないかと思う




一応少しだけ加工している。
作業としては普段とあんまり変わらないような工程。
内部をファントムグレーで塗装。外側には薄めにスミ入れ。



看板等のシールが付属していたのでこれを各所に貼った。
MSのデカール以上に、こういう看板は重要だよね。雰囲気がすごく出る。
日本語のものと英語のものがあったので、主に英語のものを中心に貼った。



最後に少しだけウェザリングをして終了。
窓ガラスの部分が外せないのでつや消しは見送った。



ビルディング単体ではもちろん使えないので
色んなMSや小物と組み合わせて撮ってみた。



ただ、土台とか背景とかはないのでとりあえず並べたのみ。
画像のアレンジの仕方もまだまだ試行錯誤中



砂漠用のベースも欲しいなあ
久々に粉とか買って来るかな???

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ザクタンク塗装したっす。

スプレーで全体を茶色に塗り、加えてガンメタルで塗りわけを行った所。



そしてハゲチョロやらウォッシングやらをド派手に行った所。
ちょっとやりすぎたw

尚、頭の上に見えているのは後ろのクレーン。



ここからデカールを追加し、汚しを加えながら色味を整えたり
ツヤを整えたりしていく予定。



せっかくだから一緒に茶マゼラ(や某トレーラー)も仕上げたいなあ

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超久々のザクタンクっす。
前回の記事はこちら(何と半年前)

正直、忘れてたわけではあるのだが、
最近キュイやホバー、そして茶マゼラの登場等もあり、引っ張り出してきた。



前回までの流れから大きく変わっておらず、
足りなかった部分を追加したのみ。

*ちなみにこれが噂(?)のホットナイフ(ショボ)

これによってシールドをズバッと切っている。



"現地改修機"という、適当モデラーには最高に作りやすい素材なので、
サクッとまとめてみた。
茶マゼラにあわせてブラウン系で塗装の予定。

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ケンプファー完成っす。
前回の記事はこちら

●見上げてみた

●後姿


出そうで出ないケンプファー。
以前は無理やりギラドーガから改造して作ったりもしていたが、
今回はSTANDart版をアレンジして作る事にした。

●アップ


STANDart版自体のデキはほぼ文句ない。
マーキングも結構多めでサイクロプス隊のマークもカッコいい。
そのまま飾ってもいいのだが、ここはあくまでHCM-Proと並べるために改造。

●正面


ザクと比べても、頭一つ分くらい低いので全体的に身長を高くする。
本来は各部を大型化しないといけないところだが、それだと一ヶ月はかかるので、
ここは元がマッシブなのを、若干スマートにしつつ伸ばすという感じに。

●サイドから


具体的には、各部が外れるのでその接続部を少しずつ伸ばす方法をとった。
方法は簡単。接続用の穴にプラ片を放り込んで固定。
各部が奥まで入らず、少し隙間が空くようにし、結果的に伸びる。
首、肩、腕、スネ等はこの方法で延長。それぞれ約1mmずつ。

●胴の延長はこんな感じ


胴はさすがにそのまま延長ってわけにも行かなかったので、
ディティールアップパーツの丸モールドの中央をくりぬいて貼り付けた。
大体3mmくらい延長。

●ザクと並べてみた


脚部は設定画でもヒザアーマーの上に少し隙間があったので
それに合わせてヒザ上で一旦切断。間に3mm角棒を挟んで再接着。

最終的に、スネ1mm、ヒザ3mm、腰3mm、首1mmで、計8mm程度高くした。

●比較画像


最終的にこんな感じ。
ザクとおなじくらいにはなったかな。

●加工後←加工前


これも実は合成画像。大体大きさ揃えて重ねてみた。
ちなみに関節は首、肩、上腕が回るのみ。

●見下ろしてみた


塗装は関節部のみ。
ガンメタルで新たに追加した部分を塗った。
(最初は銀だったが、表面の粗さがあまりにも目立ったので変えたw)

他は何も塗らず。
だって元からバーニアの内部の黄色&銀まで塗りわけされてた程なので。

●滑空


スミ入れは黒で濃い目に。全体のメリハリをつけた。

●滑空2


マーキングは元から結構充実してたので少しだけ追加。
一応最近発売されたらしい0080シリーズ用を購入、使用。

●ロックオン


汚しは土系の色で若干だけ追加。
最後につや消しを吹いて完成。

●戦い方を教えてやる!


今気づいたが画像が多い。やはり気に入ると自然に増えてしまうらしい。
何しろ初期の初期に作ったアレックスまで引っ張り出して撮影に使っている程。

●アレックスと並べてみた


ま、0080系は全然出てないから、自分で用意したの使うしかないともいえるが。
うーん、それにしても今観るとさすがに自分でもきっつい。

●元ギラドーガなケンプファーと並べてみた


これもなあ、頑張って作ったんだが・・・
とか言いつつ別に再度手を加えようとも思わない辺りが適当。

●出撃


格納庫風。
たぶん倉庫内で組み立てた時のイメージやね

●ジオンMS並べてみた


思い立って今まで作ったジオン系MSと並べてみた。
なんだかんだ言ってもケンプファー入るとしまるな。
(俺が気に入ってるだけでもあるが)

●格納庫にて



ジオラマ風の画像を並べた。
結構巨大感出せたんではないかと。




ヤバイ。もっとケンプファー買ってきちゃうかも。
バリエーションとかも作りたい。


●改造部屋に登場したジオン系MS勢ぞろい


集合写真をもう一度。

そういえば他にハイゴッグも出ていたなあ。
(こちらは簡単に延長とかできなそうだけど)
そしてRX-78はスルーw

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ケンプファーっす。
HCM-Pro版ではもちろんなく、最近出た、STANDart版っす。

●パッケージはこんな感じ


以前からマークⅡやグフカスタム、Wガンダムゼロカスタム等、
人気の機体を重点的に出してくれてたこのシリーズ。
満を持して(?)ケンプファーが登場。

形状や塗装精度はバッチリ。アレンジも効いていてカッコいいやね。
ただ、元々アルティメットオペレーションの系譜のため、スケールは大体1/220。

●ザクと比べる。


HCM-Proと比べると若干小さいんだよね(^^;)
ちなみに設定身長だと、ザク:17.5m。ケンプファー:17.7m。
せっかくなので、これを加工してHCM-Proサイズに近づけようと画策中。

●分解中


画像より更に細かく分解できるっぽいので、それを活かしつつスペーサーを噛ませ、
各部を少しずつ延長していくつもり。

●ケンプファー一座勢ぞろいw


大きすぎるのやら大きめのやら小さすぎるのやら、
なかなか丁度いいのがないねw

●比較画像(準備中)


例によって勢いでつきすすんだので、実はほぼ完成している。
この画像に追加して比較画像を作る。

●延長中


日付が変わる頃更新予定。

●予告画像w(小さくて暗くてすまそ)



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忍者頑駄無岩砂(いわさ)っす。
前回の記事はこちら

●見上げてみた

●後姿


うははは、ネタ度満開ですまんです。
使ったのはおわかりの通り、ガンダムサンドロック。

前々から武将や騎士っぽい外見が気に入っていたので
武者系へのアレンジをしてみた。

●アップ


小柄なのと、黒が似合う事、そして自分が普段から
好きという事もあって「忍者」系とした

作品中に登場した忍者系MSというとやっぱりSEEDの
ブリッツガンダムだと思うが、まあこいつもそんな機能を
持ってるような持ってないような・・・w

●正面


元ネタの武者頑駄無の世界の中にこういうのがいるのかは知らないし、
サンドロックの武者系が存在するのかも知らないので、あくまで
オリジナルという事で。

●脚延長

作業としては、以前にも載せたように、脚の延長を行った。
スネ部分はまず足首を外したあとグルッと囲むアーマーも外す。
その上で接続部の上で一旦カット。
足首側に1枚、スネ側に2枚の1mmプラ板を接着。その乾燥後に両者を接着した。

この写真の後、ヤスリで形を整えている。

●最終的にこんなスタイルに。

腿の方は普通にカットするのは結構困難だったので
ハンダゴテにデザインカッターの刃を固定し、ヒートソードを製作w
一気に焼き切った。
こちらはそれぞれ1枚ずつプラ版を貼り、乾燥後にそれぞれを接着した。

ちなみに斜めのラインとかは無視。パテで整える時にまとめて埋めてしまった。

●武器


元々格闘系であり、ショーテルを装備しているサンドロックだが、
和風にアレンジするとなればここはやはり変更したい。
忍者なのでやっぱ手裏剣忍者刀!
短めの刃を逆手に持たせると忍者っぽいよな。

色々悩んだ末、νガンダムのビームサーベルを使用。
一応刃部分は薄く削っている。先端も若干短めにしている。

●構え


その他、本体に関しては全くそのまま。
脚を伸ばした分腕の延長も考えたが、元がガッシリだった分
ちょうどいいと判断。

●決め


メインとなる色変更。
基本は黒(ラッカーのつや消し黒)。
ポイントを、元のモールドを活かしつつ金(エナメルのゴールド)で塗った。

忍者の割には金色部分多くて派手すぎだろ!とは自分でも思うw

●覚悟!


マーキングや汚しは無し。
リアルに兵器系に寄せても謎なので。
そういえばツヤ消しも吹いてないで、塗ったそのままだった(今気づいた)

●天誅!


完成!名づけて「忍者頑駄無岩砂」
サンドロックだから砂岩じゃないの?と思う人もいるかも知れないが、
ここは岩砂と書いて「いわさ」と読んでやってくださいな
(何となくカッコよくね?黄トンボさんがわかってくれたのは超嬉しかったw)
別に岩佐真○子のファンだからではないよ。いや、好きだけどさw

●ヒザ立ち


関節もそのままなので十分に可動可能。

●構え2


そういえば前回の写真では盾を持たせていた。
実は塗装まではしているので出す事もできるのだが、
忍者には似合わなかったのでお蔵入りとなっている。

●サンドロックと並べてみた


少しは忍者っぽく見えているかな?
インファイターからアウトボクサーへの転身って感じ?

●武者ガンダムと並べてみた


並べると結構アリそうに見える?(金色塗れば全部見えるという説もあるが)
元が特殊な設定である武者頑駄無の世界なら、世界の違いも気にならないね♪

●武者系勢ぞろい?


後ろ二体は全くいじってない状態なのだが、4体そろって一つのシリーズっぽく見えてれば幸い。
サンドロックは鎧とか全く追加してないのに武者っぽく見えるのも面白いよな

●お命頂戴!


毎回モーションぼかしばかりだとワンパターンなので
ちょっと新しい画面効果を試してみた。これは効果線。

●パッケージ風


こちらはなんか輪郭を抽出したりとか色々w

指摘されまくりの壊れエクシアの後が、好き勝手しまくりのコイツw
うーん我ながら節操全くなし。




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