あかあかと・・・ 2011年03月31日 | 歴史&文化 藁科川上流の諸子沢のその奥の奥、大道島という集落に今も炭をやいていらっしゃるお宅があります。そこで実際に炭を焼いているところを見せていただくために前回に引き続き再度訪問さえていただきました。丁度炭材を詰めて、焚きつけはじめた段階で、窯の口には赤々と炎が燃えていました。生活にも上手に炭をとりいられていらっしゃるお宅で、まさに最先端のエコ生活です。