しいたけの収穫にはじまり、田んぼの代かき、フキの摘み取りなど、藁科川最上流の馬込で一日農作業のお手伝いをさせて頂きました。楽しい♪初めて耕運機も使わせてもらいました。足元には何種類ものスミレが咲き、シュレーゲルの声が心地よかったです。
組長になったので、改めて町内を見回ってみました。いろいろと発見があるものですね、こんなところに電灯がたっているとは知らなかったぁーとか、掲示板にはこんなものが掲示されていたのかぁとか^_^;いつもは手もかけない消火栓置場も、おそろおそる開いてみる。このホース大丈夫?道路の広さ、水路の行方など普段目にしていたはずなのに、違った風に見えるから不思議です。、
藁科川上流・清沢地区の峰山まで登り、地域の方が主催された春の味覚を楽しむ会に友人家族と共に参加させて頂きました。手打ちのそばから、お釜で焚きたてタケノコご飯、とれたえてあげたて天ぷらなどなど、ほっぺたがおちるぐらい春の味を存分に楽しむことができました。会場になった小屋はご主人が自ら建てたもの。その器用さは驚きです。
春肥(はるごえ)という茶畑への肥料巻きのお手伝いをさせて頂く。重たい肥料袋を斜面の所々にデポし、何度も茶腹を行ったり来たりする作業、思ったより大変でした。ジャガイモなども植付けました。収穫する時はジャガイモパーティーを開こうと子どもたちと約束しました。
藁科川上流・大川地区で活動している大川地域こども会「大川っ子くらぶ」が、静岡まつりの特設ステージで、地元出身のミュージシャン佐藤愼哉さんが率いるDEGARASHIBANDのバックコーラスとして出演しました。
立ち見も出る百名以上のお客さんを前に、ミニライブ最終の曲目「PTAの唄」を一緒に熱唱。人数は少ない子ども達ながら、度胸ある堂々としたパフォーマンスに感心しました。
立ち見も出る百名以上のお客さんを前に、ミニライブ最終の曲目「PTAの唄」を一緒に熱唱。人数は少ない子ども達ながら、度胸ある堂々としたパフォーマンスに感心しました。
いつも気にしている小さな伝説の池。たまたま通りがかった際に車を止めてみると、なにやら低いくぐもったようなカエルの声がして、池に波立つ不穏な空気・・・・
近付いてみると、いたぁーヒキガエルのカエル合戦\(◎o◎)/!
アズマヒキガエルでしょう、産卵のために池に出てきたカエル達がメスを争っての争奪戦。組みつ組まれつ、上になり下になりを繰り広げ、春の池にはニュルニュルと長細いカエルの卵かいが管を撒いていました。
春の風物詩とは言え、必至なカエル達の姿は大迫力。
固唾を飲みました。
近付いてみると、いたぁーヒキガエルのカエル合戦\(◎o◎)/!
アズマヒキガエルでしょう、産卵のために池に出てきたカエル達がメスを争っての争奪戦。組みつ組まれつ、上になり下になりを繰り広げ、春の池にはニュルニュルと長細いカエルの卵かいが管を撒いていました。
春の風物詩とは言え、必至なカエル達の姿は大迫力。
固唾を飲みました。
明日が入学式。
また新しい子どもたちを迎え賑やかになる校舎はきれいに整頓され、息をひそめて待機しているような静けさに、どこか一種の緊張感のようなものさえ感じます。
この桜を見上げながら、明日は元気に新入生が通うのでしょう。
藁科川上流・大川小学校の通学路に咲いたしだれ桜です。
また新しい子どもたちを迎え賑やかになる校舎はきれいに整頓され、息をひそめて待機しているような静けさに、どこか一種の緊張感のようなものさえ感じます。
この桜を見上げながら、明日は元気に新入生が通うのでしょう。
藁科川上流・大川小学校の通学路に咲いたしだれ桜です。
今年度は、現在住んでいる地区を九つに分けた組の一つの組長さんをやらせて頂くことになりました。
回覧を回したり、町内会費を集金したり、お祭りの係を担ったり、会合に出席したりとう他にも、大雨・土砂災害などの緊急時に連絡を担当する重責も担います。
地区には一人暮らしのお年寄りさんもいて、表札よりも厚いどっしりした年季の入った組長さんの看板に、責任の重みも感じています。
回覧を回したり、町内会費を集金したり、お祭りの係を担ったり、会合に出席したりとう他にも、大雨・土砂災害などの緊急時に連絡を担当する重責も担います。
地区には一人暮らしのお年寄りさんもいて、表札よりも厚いどっしりした年季の入った組長さんの看板に、責任の重みも感じています。
昨日は、午前の春の祭礼後、午後からは地元こども会で来週に迫ったライブのバックコーラスを勤めるべく、藁科川上流・日向地区出身のミュージシャン佐藤愼哉さんに練習をつけてもらいました。
パーカッションのボブさんもわざわざ来て下さって、練習会場となった小学校の玄関には生ギターを前に子どもたちの大きな声が校舎一杯に響き渡りました。
パーカッションのボブさんもわざわざ来て下さって、練習会場となった小学校の玄関には生ギターを前に子どもたちの大きな声が校舎一杯に響き渡りました。
藁科川上流・大川地区の日向では、1日恒例の春の祭礼が白髭神社で行われました。
川根から神主さんを招いて祝詞をあげて、一連の祭事が終わった後に、地元の女の子三人による神楽が奉納されました。七草祭りでも披露されましたが、神社の祭礼では久しぶりの復活!今年からは笛の演奏者も増え、弓の舞や茣蓙がえしも舞われ、地元の方々が集うとてもにぎやかな一時となりました。
川根から神主さんを招いて祝詞をあげて、一連の祭事が終わった後に、地元の女の子三人による神楽が奉納されました。七草祭りでも披露されましたが、神社の祭礼では久しぶりの復活!今年からは笛の演奏者も増え、弓の舞や茣蓙がえしも舞われ、地元の方々が集うとてもにぎやかな一時となりました。