本日の頂き物のあまりの色の美しさに、思わず写真を撮ってしまいました。
親しくさせて頂いている友人の奥様が作ったお弁当ですが、黒豆を炊いただけでこんなにも鮮やかな赤みがでるのだそうです。
また脇に添えられていたのは、紅しょうがと思って食べてみたら、赤かぶでした。
この赤かぶ、藁科川上流の大川地区の名産で、特に諸子沢地区というところで収穫され、標高が高く気温がある程度意下がるところでないと、このような紅色は出ないんだそうです。
食べるのも惜しいような、目にも美味しいお弁当でした。
親しくさせて頂いている友人の奥様が作ったお弁当ですが、黒豆を炊いただけでこんなにも鮮やかな赤みがでるのだそうです。
また脇に添えられていたのは、紅しょうがと思って食べてみたら、赤かぶでした。
この赤かぶ、藁科川上流の大川地区の名産で、特に諸子沢地区というところで収穫され、標高が高く気温がある程度意下がるところでないと、このような紅色は出ないんだそうです。
食べるのも惜しいような、目にも美味しいお弁当でした。