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miyamiya's deli

料理とお酒でワクワク♪♪

柔らか~いハンバーグ きのこソース

2009-09-13 | x ワイン&スパークリング


挽き肉で作るごちそうの王様、ハンバーグですよ

もう十何年も前から作ってるとゆーのに固くなっちゃったりパサパサしたりで・・
たっくさん失敗して紆余曲折ありましたが・・・
最近やっとナットク行くのが作れるようになりました!

<材料>
(2人分)
・牛赤身挽き肉 200g
・塩(粗塩で小さじ1。細かい塩の場合はやや少なめに)、胡椒、ナツメグ
・パン粉 カップ2/3強、ちょうど湿るくらいの牛乳
・玉ねぎ 小1個(粗みじん)
・卵 1個
<きのこソース>
・バター 20g(お好みで増減)
・サラダオイル 大さじ2
・エリンギ 1パック(縦に3ミリ厚スライス)
・しめじ(石づきを取り小分け)
・赤ワイン 50cc
・フォンドボー 大さじ2
・トマトペースト 大さじ1
・生クリーム 大さじ2~3
・塩、胡椒

<作りかた>
・牛挽き肉に塩、胡椒、ナツメグを加えて粘りが出るまで揉み混ぜる
・残りの材料を入れてよく混ぜ、ハンバーグのたね完成
・フライパンにサラダオイルを熱する。中火~強火。
・たねを2つに分け、両手でキャッチボールのようにして空気を抜き、その後手のひらで2センチ厚程度に平たくのばす
・中央部分を薄くして、そのまま手のひらからフライパンに滑らせて入れる
・もうひとつも同様に
・フライ返しで底面の焼き加減を見ながら、こんがり焼き目がついたら裏返す。フタをして弱火にし、5分程度火を通す
・きのこソースを加えて、1~2分弱火でハンバーグとソースをなじませる
・ハンバーグを先に皿に盛り、きのこソースをのせてパセリをふってできあがり!
(きのこソース)
・別のフライパンにバターとサラダオイル半々を熱し、きのこを入れ水分を飛ばしながら焼き目がつくまでソテーする
・赤ワイン、フォンドボー、トマトペーストの順に加えて混ぜる。ワインのアルコール分が飛んだら生クリームを加えて火を止める。味をみて塩胡椒する

<コツ>
・ハンバーグのたねは、手のひらからはみ出た部分はユルッと垂れるほど柔らかいデス
・よって、焼く直前に成型
・肉の旨みを逃がさないために、最初はやや強火で底面を固めマス
・裏返して少ししたら、今度は焦がさずに火を入れるため弱火に
・フォンドボーとトマトペーストは、大さじ1づつ小分けになってる市販品がベンリ

<メモ>
・玉ねぎは生で入れる方法と炒めてから加える方法とありますが
実家が生派だったので私も生派デス
玉ねぎの食感を残したいときは生がオススメ。
火はちゃんと入るので心配要りません
・ソースはフォンドボー、トマトペーストの代わりにドミグラスソースでも
・いずれの場合も赤ワインのアルコールを良く飛ばすのがコツ



<今日のワイン>
グラーグ Chateau Ferran 2003
Pessac Leognan A.O.C.
エノテカ株式会社





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婚約おめでとうランチ

2009-09-12 | x ワイン&スパークリング


友達がフィアンセを連れて遊びにきたので、お祝いに昼から飲みましたよ

サンマのマリネ、イチジク&プロシュート、カプレーゼ、レバーペーストのバゲット、赤海老のガーリックマリネ。

写真撮り忘れましたが、このあとグリーンピースとベーコンのフジッリ(クリームソース)、鶏もも肉の悪魔風、デザートはお土産にいただいた梨を食べました♪

友人が連れてきたカレは爽やかなスポーツマンで、とても素敵な人デシタ!
いい人みつけたねぇ~
おめでとう!!



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スモークサーモンとプロシュートのリングイネ レモンクリームソース

2009-09-12 | x ワイン&スパークリング



近所のイタリアンレストランで食べたパスタを、再現してみましたよ

パスタにレモンクリーム!?と最初驚いたのですが
生クリームのコクにサーモンとハムの旨みある塩気、爽やかなレモンのコンビネーションが素晴らしくって、更にビックリ。

Danchu今月号のパスタ特集で近いレシピを見つけたので、参考にして作ってみましたよ

<材料>
•スモークサーモン
・プロシュート(以上ひとくち大)
・オリーブオイル
・バジルの葉
・生クリーム
・レモン
・牛乳
・リングイネ(ピッコレ/細め)
・塩
・レモンの皮(極細い千切り)
・パセリ(みじん)

<作り方>
・フライパンにオリーブオイルを熱し、弱火でサーモンとハムを軽く炒める
・生クリーム、バジルの葉を加えて少し煮詰め、レモン汁を加える
・適宜、牛乳を加えて水分を整える
・味を見て必要なら塩する
・リングイネを茹でてよく水気を切り、フライパンでソースと和える
・レモンの皮の千切り、パセリを振ってできあがり!

<コツ>
・具もソースも、焦げ目がつかないように注意
・サーモンとハムの塩気があるので、それを計算して必要なら塩少々

<相性>
柑橘香る、少しふくよかめの白



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「仏・伊」鶏とじゃがいも、ズッキーニのロースト

2009-09-11 | x ワイン&スパークリング


GABANスパイスモニターに当選したので、いただいた6種類のうちオレガノを使って
鶏肉・じゃがいも・ズッキーニの簡単ローストを作ってみましたよ

GABANさん、ありがとう!

スパイスレシピコンテストへ参加中♪

<材料>
•皮付き鶏もも胸肉(ひとくち大)
・塩、胡椒
・オレガノ(GABANミニパックシリーズ)
・パセリ(自家乾燥)
・ローズマリー(自家菜園・・・ってマンションのベランダですが
・オリーブオイル
・皮付きにんにく(軽く叩きつぶす)
・じゃがいも、ズッキーニ(ひとくち大)
(ソース)
・ブイヨン(無添加の顆粒ブイヨン+水)
・レモン汁 少々
・EXオリーブオイル

<作り方>
・鶏肉に塩胡椒し、オレガノ、パセリを振って軽く混ぜる
・じゃがいもとズッキーニに塩を振る
・すべてバットに入れニンニクとローズマリーを加える。オリーブオイルを回しかけ、できれば2時間ほど冷蔵庫でマリネする

下ごしらえの図:



・オーブンを200度に予熱する
・オーブンの天板にバットの中身をあけ、20~25分焼く
・鶏肉と野菜類を皿に盛り、天板を火にかける。水と顆粒ブイヨンを加え、フライ返しで天板の底から鳥と野菜のうまみをこそげ取る
・レモン汁、味見して必要なら塩胡椒し、軽く煮詰めてソースにする。最後にEXオリーブオイルを加えてすぐに火を止め、鶏と野菜の上に回しかけてできあがり!

<コツ>
・全体の塩気に注意。鶏にはややしっかりめに効かす。野菜には控えめに
・鶏肉に焼き目がつかない場合は天板ごと直火にかけて、強火にすると
・お好みでレモンを添えて
・胡椒は黒胡椒を砕いたものにすると、スパイシーに仕上がりマス
・ソースに加えるオリーブオイルはエクストラバージンを。火を通すほど香りが飛ぶので、スグに火を止めマス

<相性>


<本日のワイン>
Entre-Deux-Mers A.O.C. 2008 ボルドー
Les Arromans シャトー レザロマン
12.5% ソーヴィニヨンブラン、セミヨン
1,732円のわりには美味しかった



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ラムのガーリックソテー

2009-09-07 | x ワイン&スパークリング



亭主が赤ワインを飲みたいというので、ラムを買ってみましたよ

<材料>
•ラム骨付き
・塩、胡椒
・にんにく(スライス)
・オリーブオイル
・ローズマリー
(付け合せサラダ)
・エンダイブ
・ベビーリーフミックス
・甘いトマト(コンカッセ)
・ドレッシング

<作り方>
・ラムは好みで脂を落として、肉叩きで軽くのばす。塩胡椒しニンニクを散らす
・オリーブオイル少量を落とし、ローズマリーを添えて30分ほどマリネする
・フライパンにオリーブオイルとマリネしたニンニクを入れて火にかけ、香りが出たらラムをソテーする
・片面が焼けたらローズマリーも加えて、フタをして軽く蒸し煮する
・サラダとともに盛って、できあがり

<コツ>
・ラムは臭みがあると言う人がいますが、北海道育ちの私にはたまらない香り
・脂分をしっかり焼ききることで臭みは和らぐそうです
・よって、両面ソテーの前に肉を立ててまず脂分をしっかり焼くと良いそうです

できあがった後ワインを飲んでみたらなんとびっくりバターの香り!
パン粉焼きにすれば良かったと一瞬後悔。
すぐさまバターでパン粉とパセリを炒めて、カリカリになったところを
ラムに振りかけて食べましたよ
リカバリ成功


<相性>


<本日のワイン>
Gravd vin de Bordeaux 2006
Les Cygnes de Saint-Julien A.O.C.
マーガリン、バターの香りがくっきり。
濃い赤黒い果実の色、緑・黒っぽいスパイスのイメージ。
バター×ベリー類×植物?植物っぽさは何だかわからず・・
飲んでみるとやや渋く青っぽい。
もう少し置いてから飲んだほうが良かったかな?
アフターはやや苦い感じ。
カベルネ66%、メルロー26%、プティヴェルド7%
もう一回飲んでみたいデス



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ローストポーク

2009-09-04 | x ワイン&スパークリング



豚肩ロースの塊が特売だったので、作ってみましたよ

<材料>
•豚肩ロース 1kg
・塩(大さじ1/2強)
・にんにく 3片(縦に6~8等分)
・ラード
(一緒にグリルする野菜)
・たまねぎ(くし形切り)
・にんじん(乱切り)
・にんにく 6片(皮付き)
・メークイン(半割り)
・マッシュルーム
・モロッコいんげん(ひと口大)

<作り方>
・豚肉に細いナイフの先を刺して空間をつくり、縦割りにしたにんにくをさす。まんべんなく全体的に。
・塩をまぶす
・オーブンの天板にラード(大1)を入れて火にかける。豚肉の周りを軽く焼き固める
・180度のオーブンで20分焼く。途中で焼き汁をスプーンでかける。一度ひっくり返す
・天板にたまった油を捨ててラードを再び加え(大2)、たまねぎ、にんじん、メークイン、にんにくを回りに散らす。オーブンに戻して15分焼く
・肉と野菜を返し、マッシュルームとモロッコいんげんを加えて25分焼く

<コツ>
・オーブンによって時間の調整が必要デス

<相性>
白、ロゼ、軽い赤



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めかじきのインヴォルティーニ シチリア風

2009-09-03 | x ワイン&スパークリング


詰め物をたくさん作ったので、定番のめかじきでも作ってみましたよ
インヴォルティーニとは、肉や魚を薄くのばして、詰め物を巻いたもの。
イタリアではポピュラーな料理方法なのだそうデス

ケッパーの酸味、玉ねぎやレーズンの甘み、
松の実とオリーブのコクがひとつになって複雑な味わい。
レモンを絞れば気分は地中海(笑
フレッシュな白ワインが進むことマチガイなし!

<材料>
・めかじきの切り身
・ローリエ
・たまねぎ(櫛型切り)
(詰め物)
・オリーブオイル
・玉ねぎ(櫛型の薄切り)
・パン粉
・ケッパー(みじん)
・黒オリーブ(みじん)
・グリーンオリーブ(みじん)
・レーズン(粗みじん)
・松の実
・パルミジャーノチーズ(おろす)
(ソース)
・塩、胡椒、オリーブオイル、レモン、パセリ、オレガノ

<作り方>
・めかじきは3ミリ厚に切ってラップをかぶせ、肉叩きで倍の大きさにのばす
・フライパンにオリーブオイルを入れ、たまねぎの薄切りを炒める。チーズ以外の材料を入れて軽く混ぜる。熱が取れたらチーズ、塩、胡椒を加えさっくり混ぜる
・詰め物を俵型にまとめて、めかじきで巻く
・櫛型切りにした玉ねぎ、ローリエ、詰め物をしためかじきを櫛に刺し、オリーブオイルでソテーする。裏返したらフタをして火を通す
・ソースの材料を合わせる。グリーンサラダとトマトを皿に盛り、めかじきにソースをかける。レモンを添える

断面の図:



<コツ>
・解凍しためかじきの場合は水分をだいぶ含んでいるので、薄切りにしたあとキッチンペーパーで水気をよく取ってからのばす
・水分が多いと破れやすくなるので注意
・詰め物をしためかじきには塩胡椒する必要なし。ソースが味を補ってくれます
・柑橘系の産地、シチリアでは詰め物にオレンジの果汁やトマトソースを加えるレシピもありマス

<相性>
スパークリング、白



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天然真鯛のソテー シチリア風

2009-09-01 | x ワイン&スパークリング



50センチ級の大きな真鯛が特売だったので、丸ごと買ってきましたよ



うろこと内臓を魚屋さんに取ってもらい、家で水洗いと3枚おろしに格闘。
骨が硬くて頭の梨割りに手こずりましたが、どうにかこうにか完了

本当はめかじきで詰めものをクルクル巻いて作る料理
鯛は繊維質が少なく叩き伸ばすには柔らかいと思い、サンドイッチ状にアレンジてみました

<材料>
・鯛のフィレ(頭に近い、厚みのある部分)5~6センチ四方
・塩、胡椒
・オリーブオイル
・レモン
・パセリ
(詰め物)
・玉ねぎ
・パン粉
・ケッパー(粗みじん)
・黒オリーブ(同上)
・レーズン(同上)
・松の実
・パルミジャーノチーズ(粗めのすりおろし)

<作り方>
・鯛は半分の厚みにスライスする。1片のみつなげて残す
・フライパンにオリーブオイルを熱して玉ねぎをしんなりするまで炒める。パン粉、ケッパー、黒オリーブを加えてなじませる
・ボウルに空け、レーズンと松の実を加える。粗熱が取れたらチーズを加えて混ぜる(A)
・鯛の切れ目に(A)を詰めて軽く塩胡椒し、オリーブオイルを熱したフライパンで中火でソテーする
・キツネ色になったら裏返してフタをし、火を通す
・レモンを添える

<コツ>
・詰め物は手でぎゅっと握ったら程よくまとまる程度に
・いったん手でまとめてから鯛にはさむとやりやすいデス

<その他、鯛で作った料理>
・カルパッチョ
・フライ&タルタルソース
・かぶと煮

<相性>
柑橘系の香りがある、フレッシュな白



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週末の前菜7種

2009-08-31 | x ワイン&スパークリング


週末は近所の友達一家が遊びに来て色々作ったので、残り物をアソートしてみましたよ

全部いっぺんに作るとなると嫌になってしまうほど面倒ですが
ちょっとずつ取っておくと立派なアンティパストミストに

今回はニュージーランドのシャルドネを合わせました
NZはあまり飲んだことがなかったのですが
こないだマルボロのソービニョンブランを飲んでとっても好みだったので
ちょっと気になってきたのです

ワインの好みはどちらかというと白。
白~黄色の果実味に柑橘系の爽やかな酸味、おそらく南系の特徴なのでしょうが
プラムや黄桃の印象がある、冷涼な気候よりは、南国系の味わいが好き

<作り方>
①イチジク・メロンとパルマプロシュート・・イチジクは櫛型切り、メロンはひとくち大の薄切りにしてプロシュートをのせる
②真鯛のカルパッチョ・・真鯛はそぎ切りにして塩胡椒し、レモンとオリーブオイルでマリネする
③レバーペーストのバゲット・・バゲットは薄切りにしてフライパンでカリッとさせ、ペーストをのせる
④スモークサーモンのマリネ・・サーモンは一口切りにしてレモン、オリーブオイル、ディルウィード、紫玉ねぎ、玉ねぎでマリネする
⑤公魚のフリット・・わかさぎに薄力粉をまぶし、ビールと薄力粉を混ぜた衣をつけて190度の油で揚げる。粗塩とパセリをふる
玉ねぎと生ベーコン、ハム、マリボーチーズのキッシュ
⑦ゆで卵のアンチョビマヨネーズソース・・アンチョビのみじん切りをマヨネーズと合わせ、ゆで卵にかける。黒オリーブとフルーツトマトを添える



<今日のワイン>
SILENI シャルドネ ニュージーランド 2008
HOWKER’S BAY
13度 輸入元:エノテカ

<相性>
スパークリング、白、ロゼ



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アスパラガスとパルマプロシュートのスティック春巻き

2009-08-30 | x ワイン&スパークリング


カンタンでウマイ

<材料>
•アスパラガス 太め10本 又は 細いの30本
•パルマプロシュート(薄切り) 5枚
•春巻きの皮 10枚
・レモン、塩(お好み)

<作り方>
・パルマプロシュートは半分の大きさに切って10枚にする
・アスパラガスは繊維質の固いところを取り除き、半分から下の皮をむく。春巻きの皮のサイズを考えて、適宜長さを整える
・春巻きの皮にプロシュートとアスパラを乗せてクルクル巻く
・巻き終わりに薄力粉+水で作ったのりをつけて留める
・170度の油で揚げる
・お好みでレモンと塩を添える

<コツ>
・アスパラは両端を持って曲げると、固いところと柔らかいところの途中でポキッと折れマス
・貧乏性の私はもったいない魂が働いてしまうので、包丁でやや短めに落としマス。固い繊維質は皮にあるので、むけば大丈夫
・プロシュートの塩気が強いので基本的に味付けは不要

<相性>
ビール、スパークリング、白、ロゼ



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