あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

交通事故を見て思ったこと

2011-12-08 | Weblog
昨晩、車で食事に向かってる時
片側3車線の道路に左折合流するため信号待ちしてました。

側道からは直進禁止なので右折か左折の交差点。向かいも。

右折矢印が点灯して
向かいの車が右折(わたしの行く方向)していて
左折の矢印が点灯して発進したら目の前で事故してた。

向かいから右折した車が自転車を跳ねた。

疑問がふたつ。

左折矢印が点灯しても、向かいの側道から右折車が来ていたということは
向かいは矢印が消えて青信号?
向かいが青信号で、こちらが左折可の矢印?
制御ミスのような気がする。
普通、それだけでも事故は起こる。

矢印と青信号とは違うでしょ?

多分、事故した向かいの車は右折矢印が消えて焦って。
実は、そのあと青信号になったであろうに。


もうひとつ。
被害者は白いコートのようなものを着ていました。
白が見えなかった訳

3車線で信号待ちしていた車たち
信号待ちしながらライトは点灯していました
向かいから渡ろうとした自転車が向かいから右折しようとした車に跳ねられた理由

信号待ちしていた車のライトで姿が見えなかったから。
そう考えると信号待ちではライトを消すべき。

どこぞの協会で、信号待ちではライトを点灯したままを言ってます。
それは、右左折車からの接触事故を避けるため。
ライトは上向きが基本というのも自分を守るため。

個人個人が自分を守るために行動するべき事を教える世の中
いつ頃からそうなったのでしょうか?

対向車の上向きライトは迷惑です。
それどころか、こちらが事故を起こしかねない。

信号待ちでも。

世の中全ての人が自分を守るために生きてる。

人に親切にしたことが廻り廻って戻ってくる
なんて思わないでしょ?今の人たちは。

例にしては悪いとは思いますが
今の若者。ん~今は中学生くらいからかな~。大阪のオバちゃん顔負けです。
年々、その横着年齢は低下してると思う。

親ですよ親。親の出来で子供は変わる。アタマの良し悪しじゃ有りません。

人としての質です。その質の出来はその子の親の親にある。


16歳の男の子が刃物で女の子を切りつける事件が報道されてます
で?そんな事件減ると思いますか?

報道されてから真似る人が居たり。

「そんな人も居るから気をつけましょう」じゃ~ないからね報道は。
「何かやる気で居るならこんな事例も有るので思う存分やってください」に見えない?

報道は抑制の役には立っていない。助長する効果は大きすぎる。
手法や手順を報道に取り入れることは第二第三の被害者を生み出すことになる。
報道関係者がそれをヨシとしているのであれば
犯罪に加担していると言える。言いすぎですね。「「助長」」
次の仕事ほしいからって第三者を犠牲にして。
おいしいサケ飲んで無いでしょ。


親も親。
毎回思うのですが、児童法?
子供は、ま~いい。
親は? 自宅に刃物20以上?
出てきて謝罪したら?

9割以上で責任は親に有ります。

子供が刃物持ってて怖かったから?
だったら、今時の親ですね~
他人の子供が死んでも“子供の人格を尊重してたので”か?
悪いのは子供ですよね

い思わないのかな~
“他人を傷つける前に自分が盾になろう”って。。。
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