詐欺メールが届いた。
「申請を始める」をクリックすると苦労することになる。
スマホには送られていないと思うけど
危険なのが、マイナカードの意味知らずに保有してる老人。
ウチの親もだけど、初回のマイナポイントに釣られた人が
「マイナカードは持ってたほうが良いよ」とか言われて持ってる人。
気をつけましょう
第二弾の話は聞かないし
そもそもが、マイナカード持ってない人も居るし。
わたしは最初から持ってない。
カネで釣ろうとする考え方に裏が有ると思うのが普通。
マイナカードのバグ出しに、多くの庶民が国に２万円で釣られた。
今って、全てがカネだからね～
老人までもがカネだから
「還付金が有ります」とか言われて詐欺に遭う時代。
ウチの親は心配ない。
PC持ってないし、スマホ持ってないし
ガラ携にメール来ても（いまだに）メールの見方知らないし。
どうだろ。８０歳越えてのスマホと自動車運転は無いと思う。
自動車運転については、全国一律は通用しないけど
田舎じゃ～牛に突っ込む程度の事案が
都会じゃ～大事件になる。
公安はさ、８０歳越えた免許更新者の更新理由を聞くべきで
普段乗りの人の更新は認めない。
田舎とか交通事情悪いとこは認める。
家族に要介護者が居たら認める とかに方針転換したほうが良い。
８０歳は機械のオペレーターとしての限界を超えてる。
（機械＝車。限界＝誤操作）
その歳になるまで、世のため人のために頑張って来た人なのだから
最後の最後に人の命を奪って終わりじゃ～
頑張ってきた過去が帳消しになる。
世の中の勘違いは
交通事故で人の命奪うのと刃物使って人殺すのって 別扱いしてないか？
違いは、交通事故は人の命奪っても過失扱いだから。
別府の交通事故
２０代の若者が１９０K越で右折車と衝突。
でも、裁判所は「危険運転にはならない」
これ、突っ込んだ車の運転者に報道は注目すべきで
その地域の実業家のボンボンだったり？
一切加害者の情報は公開されていない。
（わたしが無知なのかも知れないけど）
でも、加害者の後ろ盾云々なんて
ヤクザ時代の話でしょ。
裁判所は未だ、昔のまま なのか？。
