鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

久し振りの一次形との遭遇

2011-02-02 18:17:34 | EF210形

    2011年01月30日撮影 東海道本線 さくら夙川~芦屋    ISO 200 1/1000 f 7.1 WB 晴

 大師踏切から撮影の1070レは 久し振りのEF210 一次形EF210 12号機でした(試作機901は東淀川で一週間前に撮影)シングルパンアームの機関車は登場時には新鮮味もあって良いかなと思いましたが 私には子供の頃から慣れ親しんだダイヤモンド型のパンタグラフのほうが 電車や機関車にはやはり良くに合うように思います。

   

    2011年01月30日撮影 東海道本線 さくら夙川~芦屋    ISO 200 1/1000 f 6.3 WB 晴

 5088レに続いてやって来た1050レはやはりシングルパンアームのEF210 154号機でした 最近は反対方向から来る列車には170番台など未撮影機が牽引しているのをよく見かけるのですが 光線状態のいい方向から来る列車に未撮影機が来ることが有りません どうもめぐり合わせがよくないようです。


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