まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

いつかある日

2008年09月30日 | Weblog
午前2時過ぎにトイレに行く。その後、眠れず3時になっても眠くならずついにラジオを聞く。番組表を見ると、にっぽんの歌こころの歌は、懐かしき歌声「往年の声楽系歌手作品集」であった。鉾をおさめて(藤原よしえ)、ふるさとの(木下保)・・・あまり馴染みのない歌がほとんどで、よいまち草、庭の千草、旅愁の3曲だけであった。そんな具合で4時ごろ眠くなり一眠りする。4時50分に起床する。夜中は、本降りであったが小雨 . . . 本文を読む

小雨の一日

2008年09月29日 | Weblog
午前4時に目が覚める。こころの時代を聞く。作家佐々木譲氏の「父と私の北海道」を聞く。35分から「真の救い」万代栄嗣師の詩篇8からのメッセージを聞き、続いて、「世の光」村上宣道師の伝道の書3章からのメッセージを聞き、午前4時50分に起床。小雨の中大阪城に行くため地下鉄あべの駅に向かう。雨なので合唱は出来るのとその後の大阪朝祷会に行くためであった。駅の手前で、どうも調子が良くない。不整脈発作がきつく家 . . . 本文を読む

みことばのサイクロヒット

2008年09月26日 | Weblog
午前4時に目が覚める。こころの時代を聞く。昨日の山田洋次映画監督にインタビュー2回目であった。私は、山田監督の映画は寅さんしか知らないが学校シリーズ、家族シリーズ、そして時代劇も作られた。家族映画は、新幹線に乗っていた時、九州から遠くへ移動する家族をヒントに作られた。昔はどの家庭も、お母さんが家にいて学校から帰ると迎えてくれる。あるところでは,おじいさん、おばあさんがいて賑やかであった。今は、核家 . . . 本文を読む

はみだし者を必要とする

2008年09月25日 | Weblog
午前4時半に目が覚める。直ぐにラジオを聞く。山田洋次映画監督にインタビューしての終わりごろであった。映画、寅さんのことを話しておられた。寅さんは周囲に迷惑をかけるが、どんなグループにも一人はグループをはみ出る人物がいる。もし、邪魔だからとその人を排斥するならば、そのグループは駄目になる。そのように、寅さんは必要な人物であると話しておられた。以前教会の研修会で、この教会に身障者が来る。教会は、この身 . . . 本文を読む

板根

2008年09月24日 | Weblog
午前4時50分に目覚しで起床する。秋分の日が過ぎたとはいえ気のせいか夜明けが遅くなって来た。今朝は、上空に雲が覆っているからか大阪城公園の街灯が明るく見えた。 広場の中央にある銀杏の木はまだ黄葉していないが、秋の深まりを覚える。大阪城公園に に植えられた銀杏はぎんなんの実を少し落としていた。 今朝も元気に合唱する。最初は、横浜ベイスターズの応援歌。初めての歌である。六甲おろしは良く歌うが、この歌は . . . 本文を読む

秋分の日の一日

2008年09月23日 | Weblog
午前3時半頃にトイレに行き、そのまま目が覚める。ラジオのイヤーホンを耳にした時はすでにこころの時代が始まっていた。「人生はあなたに絶望しない」との題目のもと、浜松医科大学付属病院心療内科科子の永田勝太郎医師が試練のなかオーストラリアにおられたフランクルに手紙をだすと、こちらに来るようにと勧められ、オーストラリアに行きフランクル師に会い、それから親交が深まる。フランクル師はユダヤ人であるがゆえにナチ . . . 本文を読む

秋の全国交通安全運動

2008年09月22日 | Weblog
午前4時30分に目覚める。35分からの「真の救い」M師がイザヤ55:11からメッセージを聞く、神からの約束、祈りは困難があっても神は責任をもって実行される。 45分「世の光」M師のメッセージを聞く。最近、エコ、再生が話題になっている。先日友人の牧師に会った。この牧師は、元は、やくざであって、皆から嫌がられ嫌われていた。しかし、神を信じ受け入れ福音を伝える牧師になった。彼は、死んだ状態から生きるもの . . . 本文を読む

高齢者 エイエイオー

2008年09月20日 | Weblog
午前3時前に目覚める。暫くは眠る努力をするも駄目、ついに3時過ぎにラジオを聞く。にっぽんの歌心の歌は、既に始まっていた。今朝は「研なおことガロ」の歌であった。研なおこはともかくガロは知らないので、早く時間が過ぎないものかと思いながら4時代になる。こころの時代「化石発見・丹波のシェルパ」30分聞き、続いて「福音の光」を聞く。奈良福音自由教会の中野博誉師の「なんでや『ハレルヤ』なの」と題して、メッセー . . . 本文を読む

台風それる

2008年09月19日 | Weblog
起床4時50分、大阪城に行く。今朝は、台風13号の影響か厚い雲に覆われ天守閣も元気のない様に感じられた。曇天を吹き飛ばすような老人パワーで合唱する。おぼろ月夜、めんこい仔馬、おおブレイネイリ、たき火、コスモス、しゃぼん玉・・・新妻に捧げる歌で終わる。合唱が終わる頃に雨が降って来た。多くの人は足早に帰路に着いたが、熱心な人は、頑張って体操を続けていた。バスでシェラトン都ホテルに行く。夜久野教会のT師 . . . 本文を読む

私たちの救い

2008年09月18日 | Weblog
起床5時50分、小雨の中柏原教会で行われる、カナン朝祷会に出席する。今朝は、日本イエスキリスト教団西大和キリスト教会のN師が「私たちの救い」と題して、ローマ10:5~13から語られた。信仰は、単純で心に信じて義と認められ、口で告白して救われる。義には、律法の義と信仰の義、又、自分の義と神の義がある。ともすれば自分の儀、律法の義を立てようとする。心の思いと口にあることが反すること(乖離)がある。心と . . . 本文を読む

おくりびと

2008年09月17日 | Weblog
昨日家内と映画「おくりびと」を見に行く。この一ヶ月余りで3回見にいったことになり、大変な記録である。仕事をしている時は、2~3年に一回見に行く程度であった。昨日見た「おくりびと」のストーリーは、主人公の大悟は、楽団でチェロを弾いていたが、二ヶ月で解散、失職し妻の実香と郷里に帰り、職を探す。広告で「旅たちの手伝い」を見て、応募する。大悟は漠然と旅行業務と思ったが、社長の説明で遺体を棺に収める仕事と聞 . . . 本文を読む

艱難、忍耐、、練達、希望

2008年09月16日 | Weblog
午前2時ごろトイレに行きそのまま3時過ぎまで眠れず、仕方なくラジオを聞く。3時代は、にっぽんの歌こころの歌、作家で綴る流行歌「中村泰士(作曲)作品集」であった。北酒場(細川たかし)今は幸せかい(佐川満男)砂漠のような東京(石田あゆみ)私の青い鳥(桜田淳子)かもめという酒場(石川さゆり)そして巡りあい(五木ひろし)昭和時代のおやじ(中村泰士)の自身が歌った歌で終わる。以前聞き覚えのある歌が多かった。 . . . 本文を読む

朝食祈祷会の頃

2008年09月15日 | Weblog
5時過ぎに目覚める。大阪城に行くには少し遅いと思ったが、自転車で駅まで行き、何時もの時刻の電車に乗る。車内は幾分少なく、何時も、あべの駅から乗る2名の賄いのおばさんの姿が見えない。そこで今日は「敬老の日」祝日であることを知る。今朝は、既に合唱の準備がなされていた。指導の先生は、今日はお休みで、先生のご主人が器材を持って来られた。合唱の指導は、常連の女性がピンチヒッターとして起用され、コメントを紙に . . . 本文を読む

大阪旭朝祷会2周年記念

2008年09月13日 | Weblog
4時過ぎに目覚める。こころの時代「モンゴルを駆ける モンゴルに懸ける」佐藤祀子氏の話しを聞く。モンゴルは日本の4倍の広さで、人口250万人と少ない。人口の半分は20才以下で羨ましい限りである。30分になり「福音の光」を聞く。今朝は、グレース宣教会香芝チャペルのK師が「二つの幸福」と題してメッセージされた。花火と爆弾はどちらも火薬が使われるが、花火は人々に喜びを与えるが、爆弾は人を殺し傷つけ破滅に追 . . . 本文を読む

慈しみ深く

2008年09月12日 | Weblog
午前2時半ごろにトイレに行きそのまま3時過ぎまで眠れず、ラジオを聞く。3時代は、にっぽんの歌こころの歌、作家で綴る流行歌「市川昌介(作曲)作品集」であった。アンコ椿は恋の花(都はるみ)、恋しているんだもの(島倉千代子)、恋は神代の昔から(畠山みどり)、涙を流した渡り鳥(水前寺清子)絶唱(舟木一夫)、涙の桟橋(森昌子)、賢い女じゃないけれど(北原ゆき)さざんかの宿(大川栄作)夫婦心中(村田英雄)でほ . . . 本文を読む