小雨の一日

午前４時に目が覚める。こころの時代を聞く。作家佐々木譲氏の「父と私の北海道」を聞く。３５分から「真の救い」万代栄嗣師の詩篇８からのメッセージを聞き、続いて、「世の光」村上宣道師の伝道の書３章からのメッセージを聞き、午前４時５０分に起床。小雨の中大阪城に行くため地下鉄あべの駅に向かう。雨なので合唱は出来るのとその後の大阪朝祷会に行くためであった。駅の手前で、どうも調子が良くない。不整脈発作がきつく家に引き返しベッドに横になる。気分良くなったので８時過ぎに起床する。最近は、不整脈の発作が少ないが出ると強いので困る。
９時過ぎに平野区役所に行く。秋の交通安全運動の一環の街頭キャンペーンに参加する。生憎の雨で外に出ることが出来ないので、区役所内でチラシと啓発物品を手渡す。雨の中、来庁者の多いのには驚きである。
キャンペーン終了後、その近くにある整骨院に行く。帰り久しぶりに杭全神社の鴨池はどんな様子か見に行く。鴨はまだだろうと思っていたがすでに二羽が泳いでいた。池の主の合鴨のオスは健在であった。今日は、青さぎが一羽、羽根を休めいた。あれほど姿を見せていた赤みみ亀は気温が下がったためか見なかった。静かな水面が広がっていた。