まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

歌、歌、歌

2007年09月30日 | Weblog
深夜2時半頃に目覚める。暫くすると不整脈の発作が出て来た。こうなると諦めてラジオを聞く。3時台は、にっぽんの歌、ここの歌、作家で綴る流行歌「横井弘(作詞)作品集」であった。昭和31年の歌、哀愁列車(三橋美智也)30年、裏町のピエロ(若原一郎)33年、銀座の蝶(大津美子)35年、心の窓にともしびを(ざ・ピーナツ)これは余り聞いたことがなかったが、歌詞がいい歌であった。36年、川は流れる(中曽根美喜) . . . 本文を読む

かめの粉は尽きず、そのつぼの油はなくならない。

2007年09月28日 | Weblog
深夜3時半頃に目覚める。寝返りを打ちながら眠るよう努めるも眠れず、結局、ラジオを聞く。4時台の「心の時代」を聞く、山岳写真家、白簱史朗氏の2回目の話であった。白簱さんは、苦労の末、山岳写真家の第一人者になられた。氏は、山をこよなく愛し、山に惚れこんで、山と付き合ってこられた面白くもあり、教えられ自然に対する接しかたには脱帽である。45分になり、「世の光」を聞く、今朝は、 . . . 本文を読む

早合点

2007年09月27日 | Weblog
起床5時、5日ぶりに大阪城に行く。今朝は、少し蒸し暑く感じられたが、それでも厳しかった残暑のことを思えば雲泥の差である。今朝は、緑のそよ風から始まり、まっかな秋、うさぎとかめ、われは海の子、あわて床屋、おおブレネイ、朝だ元気で、冬の星座、冬景色・・・最後は、喜びも悲しみも幾年月だった。 体操すれば、うっすらと汗ばむ。合唱30分、体操10分を済ますと心地よい気分になる。エイエイヤーを三唱すると何とな . . . 本文を読む

彼岸花の花芽が出てきた

2007年09月26日 | Weblog
2時半頃に目覚める。久しぶりに不整脈の発作あり、暫く様子をみるも治まりそうもないので、先日の地区聖会のテープを聞く。先日も聞いた部分がきたので、ラジオに切り替える。ラジオ深夜便は、にっぽんの歌こころの歌「昭和27年のはやり歌」がすでに始まっていた。別れの磯ちどり、娘十九はまだ純情よ、(コロンビアローズ)。ギター月夜、(霧島昇)アナウンサーは当時の状況を話しておられた。映画は、第三の男、荒野の決闘、 . . . 本文を読む

幻なき民は滅びる

2007年09月24日 | Weblog
4時30分に目覚める。35分からの放送「真の救い」M師がマタイ14:28~31からメッセージされる。小一時間眠り6時前に起床する。大阪朝祷会に出席する。今朝は、東大阪朝祷会のS兄が「東大阪朝祷会の恵み」と題して、使徒18:9~10から証しされた。恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。この町には、わたしの民がたくさんいるから。とのみ言葉を受け、51万市民に伝道の願い。市民の10パーセントが救 . . . 本文を読む

人生を振り返る

2007年09月22日 | Weblog
4時35分に目覚める。慌てて「福音の光」聞く。S師が「救いは何処から来るのか」と題して、創世記1:1からのメッセージを聞く。随分前、テレビの「ライフ・ライン」で司会をしておられた若い頃のことを思い出し、立派な伝道者になられていることを羨ましくあり嬉しくもある。6時5分前に起床、大阪城に行く。家を出る時は、まだ暗かった。今朝は、あわて床屋、村の鍛冶屋、うぐいす、花嫁人形、故郷の空、・・・最後から二つ . . . 本文を読む

秋の全国交通安全運動が始まる

2007年09月21日 | Weblog
起床6時20分、地下鉄で平野の出戸駅に行く。今日から30日まで、秋の全国交通安全運動が実施される。その一環として、平野区での初日行事として、出戸駅周辺で街頭キヤンペーンが実施され、それに参加する。キャンペーンに先立ち、平野区事故をなくす推進本部長の平野区長と平野警察長の挨拶の後、参加者全員が安全運動のチラシと啓発物品を歩行者に手渡した。警察署長の話では、大阪府下の交通事故は件数、死者数、傷者数とも . . . 本文を読む

料理教室

2007年09月20日 | Weblog
起床6時10分前、カナン朝祷会に出席する。今朝は、藤井寺カナンチャペルのT師が「神に近ずく」と題して、ヤコブ4:8~10から奨励された。私達の神は、あの放蕩息子が悔い改め父のもとに帰った時、父は放蕩息子を見つけ駆け寄ったごとく、私達の主は、私たちが呼ばわるとき、いつも、近くにおられる。(申命記4:7) カナン朝祷会の楽しみ一つに、愛餐の食事がある。今朝は、さんまの煮付け、かぼちゃの煮付けに、きざみ . . . 本文を読む

杞憂

2007年09月18日 | Weblog
起床5時、三日目ぶりに大阪城に行く。リーダーも二泊三日の北海道大雪山登山の旅行に行かれた。舞鶴から小樽までの片道20時間の船旅であったとか。長時間であっても、退屈はしなかったそうである。今朝も、元気に歌の指導をして下さった。最初は、人形、お山のおサル、山の歌、からすの赤ちゃん、ゆりかごの歌、・・・最後は、瀬戸の花嫁で終わる。体操は、久しぶりなので身体が少しいたかった。帰りに大阪府警の交通事故掲示板 . . . 本文を読む

近畿地区聖会開かれる

2007年09月17日 | Weblog
起床6時40分、今日は、年一回の地区聖会が京都のハートピア京都を会場に昨晩から、教団理事長で呉教会のM師により「信仰と希望と愛に生かされるキリスト者」の主題で、Ⅰコリント13:1~13から説教され、今朝の第2回、「キリストの愛に生きる」と題して、Ⅰコリント13:1~13から、午後の第3回「永遠の希望に生きる」と題して、Ⅱコリント4:16~5:10から各々恵みに満ちたメッセージをされて、満ち足りた思 . . . 本文を読む

高齢社会

2007年09月16日 | Weblog
目が覚めたのは6時であった。大阪城に行くには時間が過ぎていた。礼拝日に早起きして集中出来なかってもいけないので、これで良かったのでは。今朝は、敬老記念礼拝であった。今朝は、極端に礼拝出席が少なかった。私達の教会でも高齢化が進んで高齢者が多くなり、高齢者として祝う人は、75才以上となっている。昨日の新聞?に100才以上の人が3万人に達したと報道していたが、年々上昇している。午後、高齢で自宅において寝 . . . 本文を読む

和歌山朝祷会

2007年09月15日 | Weblog
4時30分ごろに目を覚す。あわてて「福音の光」を聞く。今朝は、露の五郎兵衛師匠とY師の対談であった。師匠は、11月に私達の教会に来てくださる予定で、今より楽しみしてある。今日は、和歌山朝祷会の400回記念の集会に家内と行く。今まで和歌山を自動車で通り過ぎたことはあっても、訪問したのは初めてでないかと思う。会場のカトリック屋形町教会は歴史の深い教会と感じた。75名前後の方が集われた。遠方は姫路から出 . . . 本文を読む

黙示録の幸い

2007年09月14日 | Weblog
5時前に起床、大阪城に行く。今朝は少し蒸し暑くなっていた。大阪城周辺の草むらでは虫達が音楽を奏でていた。今朝は、リーダーの手違いで昨日の歌詞を持って来られた。村祭り、冬景色、証城寺の狸ばやし、ある晴れた昼さがり、月の砂漠、故郷の人々、モーツアルトの子守歌・・・リーダーは淡路島の漁師の家庭で両親に連れられて漁に行った想いでなどを披露されていた。最後は、帰り船であった。今朝は、体操はしないで、シェラト . . . 本文を読む

秩序

2007年09月13日 | Weblog
4時30分に目を覚す。45分を待って「世の光」を聞く。今朝は、M師がⅠテモテ4:7~8から語られた。5時前に起床する。ここ3~4日の朝は涼しく気持ちが良い。大阪城周辺は秋の風が吹いていた。今朝も童謡から始まる。証城寺の狸ばやし、お猿のかごや、五月の歌、月の砂漠、村祭り、ここでリーダーは、幼い時の、淡路島の出来事を話しておられた。東京の花嫁娘、ここで檄を飛ばす「千の風になって、今日も元気で頑張ろう“ . . . 本文を読む

恵みに満ちた神様の働き

2007年09月12日 | Weblog
5時40分に起床、毎月1回開催のニューオーサカ朝祷会に出席する。今朝は、大阪聖書教会のM師が「神の恵みによって」と題して、コリントⅠ15:10からメッセージされる。M師は、17才で受洗するも救いの確信はなく、19才で新生の恵みに与る。郷里の県庁職員として8年間勤務の後、渡米し学びと奉仕をした後、帰国し高槻、東淀川区で開拓伝道をされている。困難な開拓伝道であるが、神様の恵みにより地域に溶け込んで伝道 . . . 本文を読む