まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

今年も半年過ぎちゃった

2008年06月30日 | Weblog
今日は6月の30日、今年もあっと云う間に半年が過ぎた。今日は、私にとってチョツトしたターニング・ポイントであった。2月からバイトをしていたが今日で満期となった。やれやれ、ホットした気持である。 これから時間に束縛されることなく、自分なりに予定を組み行動が出来るので歓迎である。その一つに、休んでいた大阪城の合唱、ラジオ体操が復活できる。又、今まで行けなかった朝祷会にも出席出来る。自分史も早く発行にこ . . . 本文を読む

豚に真珠

2008年06月29日 | Weblog
阿倍野教会の玄関横に大きな植木鉢がある。一昨年植えた樅の木が枯れてしまった。年末にはクリスマスツリーを植えなければならないが、それまで何を植えたら良いかと思い一計を考えた。適当なものがなかったので、とりあえず手元にあったネギの種子を蒔いた。教会の玄関先にネギは不釣合いである。偶然手元に有っただけで、不釣合いは承知である。大きく成長すれば三週目に青年会は食事に「うどん」を作る奉仕をしてくれるその具に . . . 本文を読む

不整脈

2008年06月27日 | Weblog
昨日しんどい目に遭う。朝6時ごろから不整脈の発作が起きる。以前は毎日のように発作が起きたが、よい医師と薬に巡りあいこの半年の間、不整脈から解放されていた。しんどい身で出勤する。しかし、昼になっても夕方になっても発作は続いた。今までであれば2~3時間で治まるところ半年分が一度に来た様に思えた。帰り医院に行くべく地下鉄を待つ間、午後は休診かもしれないと思い、診察券を見るとはたして運悪く休診であった。重 . . . 本文を読む

普通の生活

2008年06月25日 | Weblog
今朝は、4時過ぎに目が覚める。ラジオ深夜便こころの時代を聞く。4時35分を待って、「希望の声」を聞く。今朝は、月1回のM師が神のジャストタイミングについて語られた。続く「世の光」はF師が「誰が私の内臓を創られたのか」と題して、詩篇139篇から語られた。 昨日、家内が検査入院したため今朝は一人で朝食のパンを食べる。一人の朝食は味気ないものであった。心配した検査は異常がなく退院したので、やれやれと安堵 . . . 本文を読む

小さな命

2008年06月24日 | Weblog
我が家には、植木のほか亀一匹、めだか二匹と雑魚十匹ほど飼っている。出勤間際に水遣りと餌をやるのが日課である。今朝も、何時ものとおり亀たちに餌をやる。亀はバングラデッシュに派遣されている愚息が置いていったもので仕方なく飼っている。種類は分からないが舶来のやや大型の亀で冬眠を繰り返し生きている。臆病で側に居ると姿を見せないが、離れると首だけを水面から出してキョロキョロしている。雑魚は一月ほど前、孫と桃 . . . 本文を読む

バレー

2008年06月23日 | Weblog
昨日の夕方、孫のバレーの発表会が新大阪のメルパルクを会場として行われたので家内と行く。リハーサルの遅れで午後4時開場が20分遅れで入場する。オープニングでは3才前後の幼児のあどけない振る舞いに顔がほころんだ。それぞれのクラスの日頃の練習を披露して拍手が絶えなかった。孫も立派に演じていてその成長ぶりに拍手を惜しまなかった。 バレーは40年程前、コマ劇場で宝塚歌劇のアイス・ショウを見たのを思い出す。そ . . . 本文を読む

賜物を生かす

2008年06月20日 | Weblog
午前5時50分に起床。シェラトン都ホテルの朝祷会に出席する。今朝は、上野芝キリスト教会のM師がルカ19:12~27からメッセージされた。 ミナの譬えはタラントの譬えほど馴染みがないが、ミナはタラントの60分の1の貨幣価値とされ、高額ではない。私達は、平等に与えられる信仰、聖霊、永遠の命など忠実に用いているか、小さな資本で、主人(神)の期待に応えているか、事業に(人生)に生かされているかが問われてい . . . 本文を読む

信仰と祈りの力む

2008年06月16日 | Weblog
午前5時50分に起床。大阪朝祷会様に出席する。今朝は、世話人代表M兄が「補いあって」と題してエペソ4:16から証しされた。M兄は、少年時代強度の吃音のため人前で話すことはとても出来なかった、主のみ救いに預かり皆様の前で証しができる幸いを感謝すると述べたM兄は、先日熊本で開かれた、朝祷会全国連合の全国大会に参加され、そこで大きな恵に与る。なかでも熊本草葉教会の山下牧師の「キング牧師の信仰と祈り」?に . . . 本文を読む

父の日

2008年06月15日 | Weblog
昨日の長時間歩いた疲れか、夜中にトイレに行った後も久しぶりによく眠れた。今朝の教会学校は、大指導者モーセの誕生とその後神のくすしき導きが書かれた、出エジプト1:22~2:10からであった。神のくすしき導きに期待したレビの夫婦の深い愛と信仰を学ばされた。今日の暗誦聖句は「あなたの父母を敬え」出エジプト20:12であった。今日は、父の日、母の日に比べると少し人気は薄いものの、小学校では父親参観があった . . . 本文を読む

変るもの変らざるもの

2008年06月14日 | Weblog
午前5時45分に起床。大阪旭朝祷会様に出席する。今朝は、カトリック枚方教会のフリオ・セルサ神父が「すべての人が食べ、満腹した」と題してルカ9:10~17から語られた。神父が神学生の頃、メキシコの原住民を訪問した時、ある一軒の家庭を訪問し交わりをした。神父が空腹を覚えた時食事が出てきたので神父が一人頂いた後、ハットと気がついた。食べたのは自分一人だけで、その家の子どもも両親も食べなかった。その食事は . . . 本文を読む

梅雨空もめぐみの一日

2008年06月09日 | Weblog
午前3時半に目が覚める10分ほどしてラジオ深夜便を聞く。にほんの歌こころの歌 思い出の流行歌「昭和40年代の作品から」は最期の一曲、石原裕次郎の「恋の町札幌」が流れていた。ニュースの後こころの時代「心に虹を架ける響き」と題して、オルガン奏者の早島真紀子さんの話しを聞く。早島さんは生家がお寺であったが、ミッションスクールに進学、オルガンに出会い、大学の時、ドイツ、フランスで師事、教会での奏楽をとおし . . . 本文を読む

よい羊飼い

2008年06月06日 | Weblog
午前4時にトイレに行く。ベッドに横たわり眠りを待つもなかなか眠れず、ままよとラジオを聞く。深夜便こころの時代は「日本人の”かなしみ”の感情」であったが、あまり関心がなかったので45分近くになり「世の光」を聞き一眠りする。6時前に起床、シェラトン都ホテルの朝祷会に出席する。今朝は、ディアコニア教会、六甲山ホテルのチヤペルで奉仕されているY師が「よい羊飼い」と題して、ヨハネ10:11~12から語られた . . . 本文を読む

勘違い

2008年06月02日 | Weblog
午前4時45分に目が覚める。「世の光」を聞く。その後起床する。地下鉄に乗車して、今朝は、空いているなーと思いながら腕時計を見ると5時30分を指していたので、てっきり電池切れで止まっているものと思った。次の駅で時計を見ると、通常より1時間早いことに気づく。ラジオ体操に行っている時は、4時50分に起床していたので勘違いをしていたのである。今頃大阪朝祷会に行っても開いていないだろうし、どうしたものかと思 . . . 本文を読む