起床５時４０分、朝祷会に行く。司会なので一電車早く乗る。今朝は、大阪クリスチャンセンターのＳ総主事が「エブリシング オーライト」（阪田素夫兄を想う）と題してローマ８：１０から証しされた。センターが５０周年を迎えることで、センターの草創期の先達の熱き思いを証しされた。阪田兄は、事業の傍らと言うより事業が傍らのように、主の働きに励まれた。兄は、クリスチャンセンターの建設にも熱心に労された。兄は、神から . . . 本文を読む
昨日は、午前中耳鼻咽喉科を受診のため、事務所近くの診療所に行く。その途中教会のＨ姉の所へ椎茸菌を植え付けているクヌギの原木一本持って行く。金曜日に、三重県柘植の山中に住んでいる知人が５本持ってきてくれた。その一本であった。５本も頂いたが、置く場所がないので、お隣に一本貰って頂いた。帰宅してからしいたけの原木を植えるというより置いておく。その後、ご近所より頂いた、百合根の発芽したものを植える。綺麗な . . . 本文を読む
午前中、職業安定所に行く。職を探す人、失業保険金？を受けに来た人達が多く来られていた。まだまだ景気は悪いのだろう。夕方、環状線の寺田駅でＳ兄と待合わせる。チュチュアンナで開催されるジェイ公山のコンサートに出席する為である。チュチュアンナさんからは、毎月案内が届いていたが、なかなか出席ができない。１年ほど前に２～３回出席したが、ご無沙汰していた。何時もならメッセージが主体であったが、今回、ゴスペルコ . . . 本文を読む
起床７時、一作日昨日と夜中に、喉が痛くて時々目が覚める。扁桃腺はよく腫れるので経験があるが、今回は、喉の真ん中が腫れているようで、気になり、事務所近くの耳鼻咽喉科に行く。相当荒れているので、痛いでしょと言われたが昼間はそうでないが夜中は痛かった。薬を頂いて帰る。退職してからは、責任がないので随分気が楽であるが、それだけに事務所から外に出なくなった。会議の準備のため買い物に出たついでに、あの鴨池を見 . . . 本文を読む
３月末で一応の退職をしたものの、引継ぎを兼ねて、６月末の総会まで責任はないが、通常の時間帯は勤務しているのが現状である。そのためなかなか暇にならず却って忙しい毎日である。昨日の礼拝後に総会が開かれたが、そのための資料作りで四苦八苦、パソコンが不得手で上手く処理できず、総会間際まで、牧師先生に手を煩わしてしまった。総会が終わりやれやれである。今朝は、５時５０分に起床、大阪朝祷会に出席。今朝は、古くか . . . 本文を読む
起床５時４５分、大阪朝祷会に出席する。今朝は、Ｊ－Ｈｏｕｓｅ主任牧師のＩ師が「地獄の代りに天国を！」と題してヨハネ黙示録２０：１４～１５からメッセージされた。Ｉ師は、熱心なクリスチャンの両親のもと、母の胎内にある時から教会に出席し、もの心がついた頃から教会学校に出席しておられた。お母さんはＩ師を出産された時、Ｉ師を主にお捧げすると祈っておられた。Ｉ師は、高校ではラクビー部で、大学はレスリングに所属 . . . 本文を読む
今朝、朝食前に植木に水を遣る。じっくりと見る機会がなかったので、よく見ると、「牡丹」の蕾が大きくなっていた。「つつじ」も咲きそうに蕾が大きくなっている。「紫蘭」も一斉に背丈を伸ばし、あるものは蕾をつけていた。「鳴子ゆり」も美しい新芽も大きくなり、「すみれ」達も種類によって開花が終わったもの、今盛りのもの、これからのものと賑やかである。「もみじ」もこの間まで、赤子の手のちじこまつたような、姿であった . . . 本文を読む
起床５時５０分、余り体調は良くないが大阪朝祷会に出席する。今朝は、岡山在住の元日本ミッション「よろこびの声」ラジオ牧師で、現在、日本キリスト伝道会巡回牧師・家庭生活セミナー主宰・有機無農薬野菜栽培、愛菜園「エデンの園」等を通して、福音を伝えておられるＫ師が「土と心を耕して」と題して、創世記１：１１～１２・２：１５からメッセージされた。日本食物の自給は低く、自給している農作物は、化学肥料と農薬を多量 . . . 本文を読む
起床７時３０分、ゆっくりした朝食を摂る。午前中に検査を受ける為でゆっくりした朝である。朝にテレビを見るのは、土日ぐらいで平日には見る余裕がないのが実状である。見ていると，乙武先生誕生までの軌跡と題して、教育実習の状況等が放映されていた。障害のある身体で、全身で生徒にぶつかっていくその様子を見て感動した。最期のお別れのセレモニー於いて、乙武先生が、生徒に向かって一生懸命に、スポーツに、勉強に頑張って . . . 本文を読む
起床５時４５分、今朝も大阪朝祷会に行く。今朝は、大阪みぎわチャペルのＴ師が「み名が崇められますように」と題してマタイ６：９～１０からメッセージされた。Ｔ師は子どもさんのクリスマスプレゼントを通して、主のみ名が崇められず、サンタの名が高められた失敗を通し、主のみ名を崇められることの難しさを知る。また、若者にインタビューでイエスキリストを知っているかとの問いに、ほとんどが知らないと答えたと言う。そのた . . . 本文を読む