5時40分に起床、小雨降る中、旭区にあるカトリック今市教会で行われた朝祷会に出席する。今朝は、T師が司会され(教職が司会するところは珍しい)大阪キリスト教会・中宮チャペルのM師が「シメオンの賛美と預言」と題して、ルカ2:25~26からメッセージされた。今年最初の朝祷会で新しい希望をもってこの年も歩みたい。シメオンは死を賭けるほどの決意をもって、主に出会うことを待ち望んでいた。その望みが実現し心から神を賛美した。シメオンと主の出会いは偶然ではなく、神の摂理であり、人の出会いにおいて、人生を決定するほどの出会いがある。シメオンの出会いはまさしくそれである。と語られた。
旭朝祷会は、何年か前、教会一致祈祷会がカトリック今市教会で行われ、それを契機として朝祷会が誕生した。愛餐のコーヒは点てておられるので美味しくいただく。
教会を出て少し行くと、三叉路の交差点がある。暫く、佇んでいると60年前の記憶が甦ってきた。商店街の入口に「小鳥や」があった。千林商店街の入口にも「小鳥や」があり、毎日曜日通ったものである。また、京阪国道(現国道1号線)を眺めると、今はなき「江南キネマ」に時々見に行ったことが思い出され、それと同時に、ある日、映画を見ての帰り、カラの馬車(当時、車はほとんどなく馬車が多かった)に飛び乗り、途中飛び降りに失敗して腹を轢かれ、死ぬほどの痛さを味わった苦い思いでが浮かんできた。何故か、今市に行くと昔のことが思い出す。
旭朝祷会は、何年か前、教会一致祈祷会がカトリック今市教会で行われ、それを契機として朝祷会が誕生した。愛餐のコーヒは点てておられるので美味しくいただく。
教会を出て少し行くと、三叉路の交差点がある。暫く、佇んでいると60年前の記憶が甦ってきた。商店街の入口に「小鳥や」があった。千林商店街の入口にも「小鳥や」があり、毎日曜日通ったものである。また、京阪国道(現国道1号線)を眺めると、今はなき「江南キネマ」に時々見に行ったことが思い出され、それと同時に、ある日、映画を見ての帰り、カラの馬車(当時、車はほとんどなく馬車が多かった)に飛び乗り、途中飛び降りに失敗して腹を轢かれ、死ぬほどの痛さを味わった苦い思いでが浮かんできた。何故か、今市に行くと昔のことが思い出す。
といって、私には。・・あなたさまが、どのお方であったのか、お顔が判らないのですが・・
前回の、旭区の朝祷会に初めて、顔を出した者でして、
私もその時のことを、ブログにしています↓
http://pub.ne.jp/yumiko/?entry_id=3995835
知人である、中宮チャペルの松村牧師からお誘いを受けて、初めて朝祷会の存在を知り・・
感動した部分が大きかったので、”朝祷会””旭区”と検索をしていたら、このブログがひっかかったというわけでしてー・・
また次回も、行ってみようかな、と思っています。
ですけど・・だんだん、行きづらい季節(朝、暗い、寒い・・)になってきましたね。・・