まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

間合い

2009年06月29日 | Weblog
今朝、玄関を出る時、傘を持って行くべきかと迷い、空を見挙げると天気予報に反して、青空が広がっていた。大阪城も青空を背に悠然と構えていた。 今朝は、緑のそよ風から始まり、お山の杉の子、かもめの水兵さん、かたたたき、野に咲く花のように、波浮の港、りんごの歌、・・・青い山脈の13曲合唱する。その後、徒歩で大阪クリスチャン・センターに急ぐ。 今朝は、日本基督教団引退牧師のY師が「出会いの間合い」と題し . . . 本文を読む

全てに時がある

2009年06月26日 | Weblog
午前4時45分に目覚ましで起床、大阪城に行く。 合唱は童謡靴がなるから始まる。続いて、ちんちん千鳥、春の小川、花、野中のばら、故郷を離るる歌、五月の歌・・・夏は来ぬの12曲であった。合唱後、バスでシェラトン都ホテルへ行く。 今朝は、東大阪福音教会のK兄が「愛と真実と裁きについて」と題して、ルカ18:2~8から証しされた。K兄は、大阪地裁の執行官として裁判に携わっておられ、裁判のあり方について、 . . . 本文を読む

遺産

2009年06月22日 | Weblog
午前4時30分に目が覚める。35分からの「真の救い」を聞き、続いて「世の光」を聞く。M師は「子らに遺す」と題してメッセージされた。見える財産は場合によっては、争いになるなどの問題がある。目に見えない財産こそ必要である。M師の家庭は、貧しく父は子どもに対して、目に見える財産は一つもなかった。しかし、子どもには信仰という財産を残してくれたと証しされた。 4時50分に起床、大阪城に行く。夜半激しい雨音 . . . 本文を読む

公園の清掃

2009年06月20日 | Weblog
今朝も早く目覚める。例の如く寝付けなくて暫くラジオを聞く。三時台はにほんの歌こころの歌真夜中の夢の競演「森繁久弥&いしだあゆみ」であった。いしだあゆみの歌はしらないものがあったが、森繁久弥の初めは、森繁自身の作詞作曲の知床旅情であった。個性的な節回し、哀調をおびた歌は私の好みでもある。ゴンドラの歌、船頭小唄、等懐かしく聞く。その後、目覚ましがなるまで一眠りする。 4時50分に起床、大阪城に行く。 . . . 本文を読む

主の愛に生かされる

2009年06月19日 | Weblog
午前3時過ぎに目が覚める。暫く様子を見るも眠れず深夜便日本の歌こころの歌を途中から「昭和50年代のアイドル歌謡集」で懐かしく聞く。続いて、こころの時代は興味がなかったので、眠りにつき4時45分に目覚ましが鳴るまで一眠りをする。すかさず「世の光」を聞く。「父のもとに帰る」と題して、放蕩息子の譬えから語られた。放蕩で身を持ち崩した弟息子が父のもとに帰った時、最上の待遇で喜び祝った。神が私達に対する愛を . . . 本文を読む

苦難に咲いた一輪の花

2009年06月18日 | Weblog
今朝は、単立藤井寺キリスト教会のI師が「ナオミかマラか」と題して、ルツ記1:18~22からメッセージされた。プロフィルを見ると、海外の神学校等を卒業されていた。エリメレクとナオミは、飢饉のためユダの地ベツレヘムを後に、二人の息子をつれてモアブに行った。そこで待ち受けたものは、夫エリメレクが死に、二人の息子に嫁を迎え10年の間住むが、やがて、二人の息子も死に、ナオミと二人の息子の嫁が取り残された。祝 . . . 本文を読む

泰山木

2009年06月17日 | Weblog
午前4時35分に目覚ましがなる。慌ててラジオ「希望の声」を聞く。 S師は、例年7月の末に、アフリカのケニヤに行かれる。立て上げられている孤児院を訪問するためである。20年前、友人の牧師からアフリカに行こうと誘われる。勿論旅費、滞在費は自分持ちで苦しいなかから工面されてのアフリカ訪問であった。その事がきっかけで孤児院を建てる等の奉仕が20年も続いた。当初、誘ってくれた友人の牧師はアフリカとの接触は . . . 本文を読む

地の果て

2009年06月15日 | Weblog
午前4時45分に目覚ましで起床。爽やかな朝だった。大阪城に着き、待機していると、何時ものように自転車で先生が到着。通常なら自ら自転車を一段上に置くところ、今朝は、男性のTさんがしていた。暫くして、先生の右手にコルセットがあるのを発見した。事情が判らないが、骨折されたのだろう。それにしても片手で来るとは、その熱意には脱帽である。 今朝も、元気に合唱する。朝はどこから、赤とんぼ、喜びの歌、思い出、旅 . . . 本文を読む

祈りの道

2009年06月13日 | Weblog
午前4時50分起床、大阪城に行く。大阪城の木々は一段と緑を濃くしている。 今朝も、元気で合唱する。シャボン玉、めんこい仔馬、おぼろ月夜、埴生の宿、故郷の空、琵琶湖周航の歌、おおブレネリイ、君について行こう・・・サンドウィチマンの13曲うたった。 今朝は、今市カトリック教会で行われる朝祷会があるので、直ぐに合唱の先輩Tさんと一緒に行く。今朝は、大阪キリスト教会中宮チャペルのM師が「祈りの道」と題 . . . 本文を読む

菖蒲の花

2009年06月12日 | Weblog
午前4時45分目覚ましで起床。「世の光」を聞く。今朝の大阪城は曇天のなか悠然とした姿であった。 今朝も、元気で歌う。茶摘み、浜辺の歌、灯台守、蛙の笛、砂山、五月の歌、旅愁、雪山賛歌・・・瀬戸の花嫁の14曲を合唱する。 バスにてシェラトン都ホテルに行き朝祷会に集う。今朝は、大阪クリスチャンセンターの理事長のY兄が「朝祷会全国大会の恵み」と題して詩篇5:4から証しされた。 5月22日~23日に開催さ . . . 本文を読む

中国宣教

2009年06月08日 | Weblog
午前3時半ごろに目が覚めトイレに行く。ラジオ深夜便は、童謡が流れていた。ベッドに入り眠ろうとしたが、昨日、こころの時代で、「都市鳥ウオッチングから学ぶ」の二日目でカラスについての話であることを思い出し、聞こうかどうしようかと迷ったが、録音することにした。セットが終わった時点で目が覚めそのままラジオを聞き、35分から「真の救い」、続いて「世の光」を聞いて起床する。今日は、大阪朝祷会の日であるので背広 . . . 本文を読む

賑わった OCCまつり

2009年06月07日 | Weblog
昨日土曜日は午前4時40に目が覚め、「福音の光」を途中から聞いた後起床。曇天の朝、大阪城に行く。 合唱は、朝はどこから、思い出、赤とんぼ、旅愁、琵琶湖哀歌、ユーアマイシャイン、・・・誰か故郷を思わざる、の11曲歌う。その後、ラジオ体操で身体をリフレッシュして、0CCまつりが開かれるクリスチャンセンターに行く。 既に、何人かが準備のために来ておられ、早速、たこ焼き、やきそばその他食品の会場となる、 . . . 本文を読む

シェラトン都ホテル朝祷会

2009年06月05日 | Weblog
午前4時40に目が覚め、「世の光」を聞いた後起床。小雨降るなか大阪城に行く。雨天の為やや少ない。今朝も、元気に歌う。おぼろ月夜、四季の歌、ふるさと、箱根八里、出船、夏の思い出、故郷の人々・・・上を向いて歩こう、の11曲合唱する。終わりごろは、雨のため体操組の人達が参加されていた。 バスにてシェラトン都ホテルに急ぐ。今朝は、北大阪ルーテル教会員のU兄が、 「聖霊のバプテスマ」と題して使徒1:5から . . . 本文を読む

思いやりのある対応

2009年06月03日 | Weblog
午前2時過ぎにトイレ行き、その後、昨日お見舞いしたUさんのことが思い出され、なかなか眠れなかった。仕方なく「ラジオ深夜便」を聞く。3時代は、にっぽんの歌こころの歌「昭和52年の流行歌」であった。ウオンテット、ピンクレディー、星ふる町角、勝手にしやがれ、など懐かしい歌であった。4時代、こころの時代は「ユダヤ難民敦賀上陸秘話」であった。杉原千畝領事がユダヤ難民6000人にビザを発給したことで、ウラジオ . . . 本文を読む

覚悟の上

2009年06月02日 | Weblog
午前4時40分に目が覚め「世の光」を聞いた後、起床する。爽やかな朝の気配を覚えながら大阪城に行く。 今朝も元気に合唱する。汽車、赤い靴、春の小川、やさしいお母さま、月見草の花、旅愁、とんがり帽子・・・最後は、あこがれの郵便馬車の13曲歌う。体操した後、いい天気で散策しようと思ったがそのまま帰宅する。 家内は、女性会で嵯峨教会に行っているため、用意されたカレーを温めて昼食を摂る。 一人侘びしく食 . . . 本文を読む