まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

思い違い、記憶違い

2005年06月29日 | Weblog
2回目の目覚めは、3時半である。例のごとく富雄キリスト教会の希望の声を聞く、今朝はM師でマルコ12:24から「思い違いをしてはいけない」と題してのメッセージであった。私達は色んなことで思い違いをする。イエスさまは、「間違ってはいけない、神は侮られる方ではない」といわれた。イエスさまはまことにわれ等の罪のために十字架におかかりになった。 さて、ブログに精をだして、自分史のほうがご無沙汰気味である。や . . . 本文を読む

桔梗の花

2005年06月28日 | Weblog
自転車で走っていると、ある家の玄関脇に美しく立派に桔梗が咲いていた。我が家の桔梗はどうなっているのかと見ると、昨年、一昨年とよく咲いていたが、今年は駄目のようである。ただ白い桔梗が一つ誇らしげに咲いていた。桔梗は、りんどう(竜胆)と共に秋を代表する花ですが、何故かりんどうはあまり見かけなく、桔梗だけがよく目につく、桔梗は今頃から秋にかけて次々と花を咲かせる。紫色の花は上品で何とも言いようのない美し . . . 本文を読む

タンザニアに瑞穂の里

2005年06月27日 | Weblog
今朝3時半に目がさめる。トイレからベッドに戻るも、眠れない。仕方ないので「心の歌、日本の歌」を聞く。沖縄の民謡であった。4時になりニュースの後は、「心の時代」を聞く。今朝は四月に放送されたものを再放送されたものである。語り手は寺尾いさむ氏であった。寺尾氏は若くして農業の指導者として頭角をあらわすが、やがて、ゆきずまり京都山科の一灯園の門を叩く。そこの指導者から将来の希望を聞かれ、「市長か、代議士に . . . 本文を読む

早朝のラジオ

2005年06月22日 | Weblog
今朝3時半に目がさめる。何時もなら2時前後に目がさめ、トイレに行きベッドに入るとそのまま眠るのが常で、今朝はなかなか寝付かれず3時台の「日本の歌、心の歌」を聞くもあまり馴染みないので4時になってニュースに続いて、「心の時代」である。今朝は薬師寺?の安田貫主のお話であった。人は困難、試練によって成長するとはなされ、星野富弘さんを例にだされた。星野さんは口で絵や詩を書かれるのはは有名であるが、障害者に . . . 本文を読む

2月,6月、10月

2005年06月21日 | Weblog
六月も下旬、梅雨空は何処えやら今日、夏至を迎える。六月という月は思いの重なる月のひとつである。六月は、十月、二月とならんで、大調査の月である。今日も六軒訪問したがなかなか思うように行かない。一般家庭は、留守が多く何回も訪問する。このように現在の六月は苦痛である。 それに引替え、30年前、私には四人の子どもがおりましたので児童手当なるものが支給された。当時は、給料と手当は別々に支給されており、児童手 . . . 本文を読む

月曜の朝

2005年06月20日 | Weblog
起床5時45分、朝祷会の司会の当番なので少し早く行く。今朝の奨励者は、上野芝キリスト教会を3年前に引退された、N師である「神に聴く失敗を招かぬように」と題して、民数記20:11から語られた。ともすれば、つぶやきや経験にもとずく不注意な言動がまま見られる。愚直までも神の言葉に従うことを知らされた。 クリスチャンセンターを後に、職場に向かう。あわただしい一日の始まりである。 塩漬けしていたラッキョを昨 . . . 本文を読む

日曜日

2005年06月19日 | Weblog
今朝はゆっくりと起床する。朝食後、植木に水をやる。その後教会に行く、教会学校には元気な子ども達が人数は少ないが皆元気が良い。なかなか話を真剣に聞いていないように思うが、それでも聞くところは聞いている。大人の礼拝に、インターナショナルスクールの学生さんが4名出席して、賛美と証しをしてくださった。毎日早朝から夜まで遠くに出かけ、ハイ・ビ・エイのお手伝いをされている。その奉仕には頭が下がる さて、今日待 . . . 本文を読む

吹田朝祷会

2005年06月18日 | Weblog
起床7時半ゆっくりとした朝をむかえる。朝食後植木に水をやる、その後、久しぶりに吹田朝祷会に行く。本来ならば、通院の日であるが、吹田に行くため昨晩に行った。時間がぎりぎりの感じだったので、天王寺駅で外回りの快速があればそれに乗ればいいなーとおもいながら、身体は内回りのホームに立っていた。後ろ18番ホームを見ると、快速が出て行くときであった。阪急に着いたときは、北千里行きが出た後で、次の電車に乗る。車 . . . 本文を読む

関心の度合い

2005年06月17日 | Weblog
昨日仕事の関係で谷町4丁目付近の歩道を歩いていると、街路樹の下に玉ねぎを少し小さくしたほどの球根が一個放置されていた。私はそれを横目で見ながら4、5メーター通り過ぎた。しかし先ほど目についた球根が気になつた、球根が「助けてくれ」と叫んでいるように思えた。それで引き返しその球根を拾い事務所まで持って帰った。どんな花が咲くのか、何と言う植物のの球根か分からないがとにかく秋まで保管して、来春どんな花を見 . . . 本文を読む

いそがわまわれ

2005年06月16日 | Weblog
起床5時50分、洗顔後カナン朝祷会に出席、今朝は、K牧師が「新しい人」と題して、エペソ 2:14~22からメッセージ、相反する二つのものが一つとなるために、イエスさまは十字架に架かられた。愛餐はいつもの手料理、さばの塩焼き、ちくわ、高野豆腐と蒟蒻の炊き合わせに新じゃがのやいたものであった、美味しく頂く。会場の柏原教会を出て勤務先に直行する。事務所が目の前のところで、前から来た自動車にバシャと跳ね上 . . . 本文を読む

せきれい

2005年06月15日 | Weblog
自転車で走っていると、鳥の鳴き声がした。自転車を止め、泣き声のする方に目をやると、そこは植えたばかりの水田の畦に、鶺鴒の子どもが母親に餌を要求しているところである。親鳥が尻尾を上下にふりふり歩いているのはよく見かけるが、雛と一緒にいたのは、初めての経験である。そういえば、鳥達の繁殖期である。雀の親子ずれは今頃よく見かける、すずめはその鳴き声でよく分かる。子雀が甘えた声で身体を震わせながら、おねだり . . . 本文を読む

月曜の朝

2005年06月14日 | Weblog
昨日の朝、午前2時半に目がさめトイレに行き、ベッドに横たわるも、愚息の最近の様子が頭をよぎり、なかなか眠れない。3時になったので、NHKの3時台は日本の歌心の歌である。グループサゥンズ特集であった。一曲目はブルーコメッツのブルーシャトーであった。私は流行歌はなじまないが、この歌は、口ぶさむこともあり好きであった。それは、枚岡に勤務していた時によくながれていた。この歌の影響か知らないが、勤務先の近く . . . 本文を読む

かぎやさん

2005年06月12日 | Weblog
昨日土曜日、家内は女性会の一日研修会に出席のため、京都花園教会に行く、私は鍵の修繕の立会いのため出勤する。以前、東淀川で勤務していた時、お世話になった鍵やさんに、事務所のドアーの鍵の調子が悪いので来て欲しい旨、電話すると土曜日が雨だつたら行くとの約束で、幸い雨になったので来ていただいた。私は色々と修理を試みたが、駄目だったのでかぎやさんのおでましとなった。かぎやさんIさんは、75歳で今も元気で頑張 . . . 本文を読む

かぎやさん

2005年06月12日 | Weblog
昨日土曜日のこと、家内は女性会の一日研修で京都花園教会に行く。私は、事務所のドアーの鍵の調子が悪く、親しくしているかぎやさんに電話すると土曜日が雨であれば行くとのことで、土曜の出勤となったわけである。鍵については、私なりに調べてみたがどうしても上手く直らなかったので、鍵屋さんのお出ましを願った。 . . . 本文を読む