まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

あさがお

2008年07月30日 | Weblog
3時過ぎに目が覚める。このところ一眠りが出来きていたが、今朝はなかなか眠ることが出来ずとうとうラジオを聞く。にほんの歌こころの歌は最期の一曲、岬めぐりが流れていた。ニユースの後、こころの時代「アメリカ大統領から学んだこと②」を聞く。4時35分に「希望の声」M師がみことばの食べ残しはないか、シャロームの意味、用い方を話された。つづいての「世の光」はH師が主のよくしてくださることを忘れるなとのメッセー . . . 本文を読む

みみずの自殺行為

2008年07月28日 | Weblog
4時40分に目が覚める。「真の救い」途中から聞き、続いて「世の光」M師が、マタイ25:35からのメッセージを聞く。その後起床、大阪城に行く。途中、舗道や道路上に数多くの「みみず」の姿があった。多くは干からびているがまだ生きていてのたうちまわっているものもあった。何故、彼らは土中から出てくるのか、水分が不足したためか、或いは土中が熱くなったためか理由は分からない。外に出ることは自殺行為であることが「 . . . 本文を読む

きびしい暑さ

2008年07月25日 | Weblog
午前4時10分に目が覚める。「世の光」を聞いた後起床、大阪城に行く。 今朝も暑い朝で、昼が思いやられる。午前6時から準備体操の後、合唱、雨、かあさんの歌、緑のそよ風、山男の歌、雪の降る町を、夏の思い出、りんごの歌・・・・最期の一曲の前にエイエイオーを三唱の後、シェラトン都ホテルの朝祷会に急行する。今朝は、拙い者が「変るものと、変らざるもの」と題して、コリントⅡ4:18から証しさせて頂いた。60年前 . . . 本文を読む

うなぎ

2008年07月23日 | Weblog
午前4時過ぎに目が覚める。何時もならそれまで1~2回トイレにいくところ今日は珍しく1回目であった。起床まで少し時間があるが、良く眠れたのでそのままラジオを聞く。深夜便こころの時代は「豊かな心をもとめて②」であり少し聞いた後、35分からの「希望の声」S師のメッセージ、続いて「世の光」H師のメッセージを聞いた後、起床、大阪城に行く。今朝も日中は暑さを感じさせる天気であった。今朝も童謡、お猿のかごや、証 . . . 本文を読む

信仰の先人

2008年07月21日 | Weblog
午前4時50分に起床、大阪城に行く。今朝も日中は暑さを感じさせる天気であった。今朝も童謡の森の小人から歌う。続いて、ちんから峠、青い目をしたお人形、幼なじみの思い出、うるわしの春よ(ドイツ民謡)・・・最期はアルプスの牧場であった。その足で徒歩にて大阪朝祷会に行く。20分ほど歩くが、早朝とはいえ暑い。会場のクリスチャンセンターに着いた時は汗びっしょりであった。 今朝は、大阪クリスチャンセンターの理事 . . . 本文を読む

父よ、彼らをお許しください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです

2008年07月19日 | Weblog
今朝は4時30分に目が覚める。深夜便こころの時代は「昭和史の真実に迫る」と題して、ジャーナリストの中田整一氏の話であった。話は途中であったが、広島に原子爆弾が投下され、翌日、飛行機で調査団が派遣された。そのなかに、真珠湾攻撃の空中攻撃隊の総指揮官の淵田美津雄氏があった。淵田氏は調査団の一員か、飛行機の操縦のためかは分からないが、長崎の投下後も行っていた、そのむごたらしい惨状を目の当たりにして戦争の . . . 本文を読む

信仰継承

2008年07月18日 | Weblog
連日の暑さでもクーラーはつけずもっぱら扇風機にお世話になっている。なま暖かい風で、2時過ぎから目がさめて朝までうつらうつらする。朝方、激しい雨が降ってきた。大阪城行きはどうしたものかと思案の末、雨脚はゆるくなったものの、睡眠不足もあり体調を考え断念する。 午前5時50分に起床、シエラトン都ホテルの朝祷会に出席する。 今朝は、朝祷会全国連合会長のY兄が「信仰継承について」と題して、使徒行伝16:30 . . . 本文を読む

カナン朝祷会

2008年07月17日 | Weblog
午前5時40分に目が覚め起床。カナン朝祷会に行く。2月からバイトで欠席していた為5か月ぶりの出席である。5か月ぶりなので少し様子が変っていた。会場の柏原教会のK師が転任されてN師が着任されていた。メンバーも少し変り出席者も多かった。今朝は、日本ミッションのT師が「宣教は愚かさによって」と題して、Ⅰコリント2:1~5からメッセージされた。 伝道は、すぐれた言葉やすぐれた知恵ではなく、平凡であっても主 . . . 本文を読む

清清しい朝

2008年07月16日 | Weblog
今朝も午前3時半ごろに目が覚める。癖になつているのか悶々と過ごす。諦めてラジオを聞くと、既に4時35分から始まる「希望の声」は始まっていた。S師のメッセージ、続いて「世の光」のH師のメッセージを聞く。お二人の先生は、証しを交えて話され大きな励ましを頂く。朝から元気を頂く。その後起床、大阪城に行く。大阪城に着くと合唱の会場に大きな箱物が設置されていた。毎年、開催される「おおさかキング」の建物である。 . . . 本文を読む

いよいよ夏本番

2008年07月15日 | Weblog
午前3時半ごろに目が覚める。起床の時間までだいぶあるので眠ろうとするも、むし暑さもあり眠れず、何時ものようにラジオを聞く。ラジオ深夜便こころの時代は「美術が人の心を育てる①」と題して、サザンビーズ北米本社副会長の蓑 豊氏の話しであつた。蓑氏は父親が美術商を営んでおられた影響で美術品に興味を持ち、大学もその道に進まれる。強い願いを持つならば自然に道が開かれて行くことを話された。45分に「世の光」S師 . . . 本文を読む

エベン・エゼル「ここまで主こが私達を助けてくださった」

2008年07月14日 | Weblog
午前4時に3回目の目覚め。何時もならもう一眠りをしようと努力するところであるが、昨晩に続いて、こころの時代は「ブラジル日系移民とともに」と題して、カンバーランド教団、マッタデサンジョアン教会の石塚恵司牧師夫妻の話しであるのでそのまま聞く。サンパウロウから2000キロ離れた、日系人の開拓地で佐々木牧師の後を引き継ぎ、日系人に伝道されている。100家族入植していたものが、劣悪な場所のため他地区に移住し . . . 本文を読む

大阪旭朝祷会

2008年07月12日 | Weblog
昨夜、教会員のY兄から今朝開催される大阪旭朝祷会の時間帯を聞かれた。私自身少し疲れが出ているように思われたので、旭朝祷会は遠慮しようと思っていた矢先に電話があったので、行くことに決める。今までは、時間的に無理と思っていたが、大阪城に行っても時間に間に合うように思い、自然のなりゆきに任せて、目が覚めれば行こうと決めた。午前5時5分前に目が覚める。結局、大阪城に行く。今朝は、天気も良く朝から昼は暑くな . . . 本文を読む

金曜日の朝

2008年07月11日 | Weblog
午前4時に目が覚める。今日は、目覚ましをセットしているので寝過ごすことはないと安心して一眠りする。少し眠ったと思い時計を見ると5時10分であった。一瞬、大阪城行きは止めようと思ったが、少し遅れても良いと考えあわてて起床する。駅まで自転車で行こうと思い、カギを探すもこんな時に限って見つからず、早足で駅まで急ぐ。結果的には何時もの電車に乗り大阪城に着く。大阪城公園の木々は濃い緑につつまれている。今朝も . . . 本文を読む

私の十字架は、どこ

2008年07月09日 | Weblog
午前4時に目が覚める。もう一眠りをしようかと思ったが、眠れば寝過ぎてニューオーサカホテルの朝祷会に出席できなくなると、そのままニユースを聞き、こころの時代を昨日に続き「遊牧の人々から学ぶ生き方②」を聞く。今、家族の崩壊、地域の衰退が進んでいるなか、もう一度、循環型の社会を構築し、自然と共に生きる社会にしなければならない。と語っておられた。35分になり、「希望の声」を聞く。S師は、この放送を35年前 . . . 本文を読む

放蕩息子

2008年07月08日 | Weblog
3時過ぎに目が覚める。何を思っていたのか今となっては思い出せないが、そのことで目が冴えてきた。仕方なくラジオを聞く、にほんの歌、こころの歌は最期の一曲、「夏の思い出」が流れてきた。昭和24年の歌とかそんなに古い曲であるが、私の好きな歌であった。4時代こころの時代を聞く。「遊牧の人々から学ぶ生き方」と題して、県立滋賀大学の小貫雅男教授の話であった。40年間、モンゴルで遊牧民を研究され、その成果を日本 . . . 本文を読む