秋分の日の一日 2008年09月23日 | Weblog 午前3時半頃にトイレに行き、そのまま目が覚める。ラジオのイヤーホンを耳にした時はすでにこころの時代が始まっていた。「人生はあなたに絶望しない」との題目のもと、浜松医科大学付属病院心療内科科子の永田勝太郎医師が試練のなかオーストラリアにおられたフランクルに手紙をだすと、こちらに来るようにと勧められ、オーストラリアに行きフランクル師に会い、それから親交が深まる。フランクル師はユダヤ人であるがゆえにナチ . . . 本文を読む