４時過ぎから目が覚める。「世の光」を聞いて起床、大阪城に行く。時々強い風が吹いていた。台風は紀伊半島沖を北東に進んだので影響はなかった。城内の菊の展示小屋の大輪菊を見ると、５～６群あったのが台風を心配して避難したのか１群れだけであった。帰りに気がついたのは桜門、大手門の大懸崖菊も避難していたのと、道路の両側に丸太の上に置いてあった懸崖も下に降ろし丸太に針金で巻いてあった。これも台風が来るとの用意だ . . . 本文を読む
午前４時５０分、「世の光」を聞いた後起床。今朝の気温は昨日に比べ少しましであった。
大手門の両脇に置かれている大きな懸崖菊は蕾が少し大きくなって来た。今朝も、元気に合唱する。金魚のひるね、花火、お猿のかごや、ぞうさん、朝はどこから、大黒さま、どんぐりころころ、汽車・・・最後は、水色の手紙の１６曲歌った。
その後、地下鉄でシェラトン都ホテルに行く。今朝は、日本ナザレン教団桃谷教会のＮ兄が「関西フラ . . . 本文を読む
午前４時５０分起床、大阪城に行く。今朝は、今秋最低の気温とか、道理で寒い。天気予報で少し暖かい服装にしていたものの、風が強く寒かった。東北、北海道で降雪があったとラジオが報じていた。寒いと体の調子が悪い。暫く出なかった不整脈の発作があった。
今朝も、寒さを吹き消すように元気に歌う。虫の声、春の小川、冬の星座、桃太郎、サッチヤン、野菊、牧場の朝・・・最後、あざみの歌の１２曲合唱した。不整脈が出てい . . . 本文を読む
午前５時４０分に起床する。連日の関西フランクリン・グラハム・フェスティバルの裏方のコ・レイバーの奉仕で疲れが重なり、睡眠不足で家内の助言で大阪城行きは断念し、０ＣＣに行く。今朝は、救世軍天満小隊のＳ兄が「価値観の転換」と題して、ルカ１２：２２～２３から証しされた。最近の社会でドメスティック・バイオレンス、虐待、等が多く離婚も多い。その原因に結婚観の欠如がある。聖書にもとずき男女の性や心理の違い、人 . . . 本文を読む
午前４時４０分に携帯で目覚める。玄関を出た時、ピリッとした冷たさを感じた。この秋最低の気温だそうだ。大阪城は「大阪城 菊の祭典」の準備が着々と進んでいる。大輪等の菊を展示する建物の中に少しだけ入っていた。まだまだ蕾みは小さい。大手門・桜門の両側の大懸崖菊は、まだまだ蕾みが小さい。この夏の猛暑で開花の調整が大変だろうと思った。そう言えば、ご近所の金木犀は世間様より遅く咲きだしていた。剪定が良くしてあ . . . 本文を読む
午前４時５０分「世の光」を聞いて、起床、大阪城に行く。大阪城内も一日行かなかっただけで、大きく様変わりしていた。大手門と桜門の両側に、大きな懸崖の菊が置いてあった。道の両側にも、鉢植えの懸崖が丸太の上に置かれていた。広場の菊山にも懸崖菊が張られていた。大輪の菊を置く小屋も出来上がっていた。
今朝も、元気に合唱する。カチューシャ、二人の子供、浜辺の歌、さくら貝のうた、菊、この広い野原いっぱい、りん . . . 本文を読む
「希望の声」「世の光」を聞いて、一寝入りする。５時５０分に目覚ましで起床、新大阪のニューオーサカホテルに行く。今朝は、宝塚黙想の家のＹ師が「イエスの前に立つ私の姿」と題して、マタイ８：８からメッセージされた。信者は、みことばを受け入れ、神を信じイエス・キリストの内に生きることである。当時の百卒長は、ユダヤ人に頭を下げない権威ある有能な人物である。そのような人物がイエスの所に来ることはあり得ないこと . . . 本文を読む
地下鉄に乗車して、月曜にしては空いているなーと一瞬思った。今日は、体育の日の休日であることに気づく。今朝の大阪城は、雲は多く見えたが爽やかな朝であった。
今朝も、元気に合唱する。おもちゃのマーチ、我は海の子、もみじ、旅愁、まっかな秋、里の秋、故郷の里、・・・最後、影を慕いての１１曲歌った。
合唱後、ＯＣＣに徒歩で向かう。今朝は、福音歌手の 森 祐理 姉が「向きを変えて、出発せよ」と題して、申命記 . . . 本文を読む
「福音の光」を聞きながら起床。雨の中、大阪城に行く。今朝も、雨に負けずに合唱する。
早起き時計、やさしいお母様、トロイカ、おぼろ月夜、みかんの花咲く丘・・・最後は、あの素晴らしい愛をもう一度で１１曲歌った。
合唱後、歌仲間のＴさんと大阪旭朝祷会の会場である今市カトリック教会に行く。今朝は、同教会のＫ兄が「弱さの中で」と題して、詩篇１８：１７～２０から証しされた。
Ｋ兄は、日本と朝鮮動乱の二度戦争 . . . 本文を読む
午前４時３０分に目が覚める。「世の光」を聞いた後、大阪城に行く。今朝は、晴れ渡り少し冷たく感じる風が心地良かった。
今朝も、元気に歌う。雪やこんこん、緑のそよ風、主人は冷たい土の中、琵琶湖哀歌、戦争を知らない子供たち、希望のささやき・・・最後は、あこがれの郵便馬車の１１曲合唱した。
ラジオ体操をしながら周囲を見渡すと、広場の中央のイチョウの大木は、先端部分が少し黄ばんで来た。周囲の木々も少し色 . . . 本文を読む
目が覚めた時は明るかった。しまった、寝過ごしてしまった。今から起きても大阪城には間に合わないので、大阪城行きは断念してそのまま眠った。昨晩、携帯の目覚ましをセットしたが、夜中、下に落としたのでそのショクで解除されたのか、作動しなかった。
お蔭様でゆっくりとした朝を迎えた。ゆっくりと朝食を済ませ、植木の手入れを少しした後、大阪南朝祷会の会場であるカトリック阿倍野教会に家内と行く。着いて自転車置場で . . . 本文を読む
「真の救い」、「世の光」を聞いた後、激しい雨の中大阪城に行く。会場に着いたときはズボンの下部分はずぶ濡れであった。この激しい雨の中ね三々五々集まっていた。
今朝も、雨に負けず合唱する。鐘の鳴る丘、あの子だあれ、故郷、箱根八里、出舟、菩提樹・・・最後、夕焼けとんび、で１１曲歌った。
合唱後、会場を離れる時、広場の中央でカッパを着て体操のリーダーは離れた建物等の下で体操をする人をリードされていた。
. . . 本文を読む
「世の光」を聞いて起床、大阪城に行く。今朝は、雲が見えない快晴であった。
元気に合唱する。かたつむり、赤いくつ、さんぽ、小鹿のバンビ、思い出のアルバム、旅愁、帰れソレントへ、・・・最後は、古城で１１曲歌った。
ラジオ体操の最中、もずの声を聞く。今秋初めてである。日一日秋が深まって来た。
西の丸庭園入り口付近は、１０月３日から開催される「大阪平成中村座」ののぼり沢山風になびいていた。
午後１時３ . . . 本文を読む
今日から１０月である。あの酷暑も随分前のように思えるから可笑しい。
「世の光」を聞いて、起床大阪城に行く。昨日は、目覚ましを忘れ遅くなり大阪城は欠席した。今朝は、よく晴れて天守閣も輝いて見えた。合唱は、村祭り、うみ、朝だ元気だ、汽車、港、切手のないおくりもの、里の秋、故郷を離るる歌、オールドブラックジョー・・・
最後は、新雪の１５曲歌った。三唱の発声は、静岡から来阪中のご夫婦の奥さんが、急遽された . . . 本文を読む