まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

合唱に兎も参加

2009年10月28日 | Weblog
午前4時前に目が覚める。暫くはそっと眠るようにしたが眠れず、仕方なく4時のニュースを聞き、深夜便を聞く。35分に「希望の声」を聞く。最終週はM師のメッセージであった。ヨハネ15:5からメッセージされた。実を結ぶには、1、神のことばと聖霊に従う。2、よろこび続ける。ことについて語られた。続いて「世の光」を聞いた後起床する。 今朝も、大阪城で元気に合唱。日の丸の歌、おうまはみんな、村の鍛冶や、うぐい . . . 本文を読む

神の恩寵に生かされる

2009年10月23日 | Weblog
午前4時40分に目さましが鳴る。すぐラジオを聞き「世の光」を聞いた後、起床する。地下鉄は珍しく5分ほど延着した。夜明けが一段と遅くなった。 今朝は、童謡やさしいお母さんに始り、春の小川、あわて床や、夢のお馬車、とんがり帽子、あの子はだあれ、里の秋、月見草の花、ローレライ、トロイカ、・・・最後は風がはこぶもので14曲歌った。 合唱後、バスでシェラトン都ホテルに行く。入口を入った所に、「北海道○○ . . . 本文を読む

関西フランクリン・グラハムフェステバル一年前大会

2009年10月19日 | Weblog
午前4時40分に目ざましが鳴る。すぐラジオを聞く。すでに「真の救い」は後半であり、続いて「世の光」を聞いた後起床し、大阪城に行く。 広場に設置されている大輪菊の展示小屋の一つは色々な種別の大輪菊が展示されていた。菊山を見ると二日過ぎると大分開花していた。 今朝も童謡から、雀の学校、赤い靴、青い目の人形、小さい秋見つけた、おぼろ月夜、里の秋・・・風の10曲と少なかった。君の名は、を歌った後、当時 . . . 本文を読む

菊山(太閤ひょうたん)完成

2009年10月17日 | Weblog
午前3時過ぎから目が覚めなかなか眠れず、仕方なくラジオを聞く。途中から真夜中の競演「ちあきなおみ&南こうせつ」歌を聞くともなしに聞く。懐かしい歌が多かった。続いてこころの時代は、「幻の書、正岡子規『なじみ集』現る」と題して和田克司大学教授の話しであったが、あまり興味なく4時30分まで聞き、その後「福音の光」を聞きながら50分起床、大阪城に行く。暗い夜空を見ると雲が広がっていた。広場に着くと菊山は完 . . . 本文を読む

愚直なまでの信仰

2009年10月16日 | Weblog
午前4時20分に目が覚める。暫くラジオ深夜便を聞き45分からの「世の光」を聞いて起床、大阪城に行く。今朝は、通路の両側に杭の上に懸崖菊が置いてあった。まだまだ蕾が固い。広場の菊山はほとんど菊が張られていた。広場を分断して置かれた菊も昨日より蕾が少し色づいていた。少し前から、モズの高鳴きを聞く。今朝も元気のよい鳴き声が聞こえて来た。いよいよ秋本番。 今朝も、元気に歌う。汽車、あの子はだあれ、早春賦 . . . 本文を読む

大阪城 菊の祭典の準備始る

2009年10月15日 | Weblog
午前4時30分に目が覚める。45分からの「世の光」を聞いて起床、大阪城に行く。大手門、櫻門の両側に大きな懸崖の菊が設置されていた。例年、広場に菊山の骨組みが作られていたが、今朝は山の両側に菊が置かれていた。又、広場を分断するように、懸崖菊の鉢200~300鉢が置かれており、徐徐に菊山に貼り付けていくのだろう。 今朝も、元気に合唱する。花咲爺、お江戸日本橋、紅葉、旅愁、赤とんぼ、 砂山、この歌の作 . . . 本文を読む

「わたしはある」という者

2009年10月14日 | Weblog
午前5時40分に起床する。今朝は、ホワイトニューホテルで開催の朝祷会に出席のため新大阪に行く。今朝は、生きるキリスト一麦教会のH師が「【わたしはある】という者」と題して、出エジブト3:13~14からメッセージされた。モーセのエジプトでの40年は、最高の生活を経験し、ミデアンの地の40年は訓練と静まる時であった。燃える柴の中から、神の声を聞き、何の財産も手にすることなく、ただ神に寄りすがり行動するこ . . . 本文を読む

上を向いて歩こう

2009年10月12日 | Weblog
午前3時過ぎにトイレに行った後、なかなか眠れず4時にニースに続いてラジオ深夜便を聞き、35分に「真の救い」、「世の光」を聞いた後、起床する。大阪城に行く。玄関を出た時、暗いのを感じ自転車のライトをつける。 今朝も、童謡お猿のかごや、で始り、線路は続くよどこまでも、冬の星座、朝はどこから、白色は恋人の色、みかんの花咲く丘、・・・公園の手品師の11曲と少なかった。公園の手品師を歌って、ふと広場の中央 . . . 本文を読む

関西hi-b.a.45周年記念の集い

2009年10月10日 | Weblog
午前4時過ぎに目が覚める。ラジオ深夜便こころの時代は、「ホームレスはビジネスパートナー」と題して、ビッグイシュ代表者兼編集者である水越洋子氏の話しであった。イギリスロンドンが発祥で6年前に大阪で発売、ホームレスの人達の更生のためにされている。アベノ地下鉄の出口の反対側で何時も一人のそれらしき男性が立って売っているの見かける。売価は200円で110円が売り子の収入になる。売り場所も決まっており細かい . . . 本文を読む

ざくろ

2009年10月07日 | Weblog
午前4時過ぎに目が覚める。暫く深夜便を聞き35分に「希望の声」続いて「世の光」を聞いた後起床する。雨の中大阪城に行く。雨にも負けず、今朝も元気に合唱する。通りゃんせ、てるてる坊主、故郷を離るる歌、雨、月見草の歌・・・ 最後、風が運ぶもの、の10曲と今朝は少なかった。雨を避けてラジオ体操を行って帰宅する。 朝食を摂って新聞を見た後、大阪南朝祷会に家内と出席する。今朝は、一年ぶりとか、真イエス大阪教 . . . 本文を読む

東京・日本橋から京都・三条大橋jまで

2009年10月05日 | Weblog
午前2時過ぎに目が覚める。暫く眠る努力をするも、ふと考えることが頭をよぎると次から次へと思いが発展して、ついに3時になりラジオを聞く。ニュースに続いて、にっぽんの歌は「三橋美智也集」で、女船頭歌、りんご村から、哀愁列車等など懐かしい歌を聞く。4時代の「こころの時代」をうとうと聞きながら45分に「世の光」を聞いて起床する。 上空は雲に覆われていた。今朝も、元気に合唱する。花咲爺、村祭、茶摘み、お江戸 . . . 本文を読む

結婚記念日

2009年10月03日 | Weblog
午前4時40分に携帯のウグイスの声で目が覚める。ラジオを聞くと「福音の光」のメッセージは終わっていた。玄関を出る時、雨具のズボンをはいて大阪城に行く。合唱の場所に行くと既に準備体操が始まっていた。見ると、今朝は、先生ではなく先生のご主人が前に立っておられた。先生は、バス旅行で蒜山方面に行かれたよし、ご主人は、不慣れな様子で歌っておられた。 叱られて、かあさんの歌、里の秋、故郷の家、雪の降る町を、公 . . . 本文を読む

第二回「歌声広場」開催

2009年10月02日 | Weblog
午前4時50分に起床。夜半に雨音がしていたが、玄関を出る時は小雨であった。地下鉄の谷町4丁目を下車して外に出ると激しい雨になっていた。 足元を濡らしながら大阪城に行く。やや会衆は少なかった。雨にも負けず風にも負けず・・・気概を持った面々が今朝も元気に合唱する。富士山、肩たたき、蛍、隣組、小鳥が来る町、故郷の空、里の秋・・・最後、若いお巡りさん、の12曲歌った。 合唱後、バスでシェラトン都ホテル . . . 本文を読む