今朝は５時２５分に起床、昨日に引き続き大阪城に行く。今朝も曇天であった。現場に到着すると、既に歌声が始まっていた。恐らく毎日行われているのだろう。終わり近く、今朝も男性が進み出て、「今日も元気で過ごしましょう、エイエイ・オー」と発声するや一堂唱和する。最期の歌は、これまた懐かしい「これが銀座のカンカン娘」であった。
ラジオ体操も整然と行われた。ラジオ体操終了後、立ち去りがたい面々もおられ、別口の我 . . . 本文を読む
今朝は５時１０分に起床、曇り空で雨が心配で傘を持参して大阪城に行く。公園は以前駐車場になっていた場所が、芝生が植えられていた。ネジ花が１本だけ目につく、午前６時であるが、三々五々にジョギングをしている。ゆるやかな石畳を登り大手門をくぐると汗ばんできた。なおも進み多聞櫓をくぐり、桜門をとおると天守閣が目の前に立っていた。そこには、多くの老若男女が既に集つまり、体操をしているグループがあり、元博物館の . . . 本文を読む
朝は４時前に３回目のトイレに行く。暫く眠れなかったので、朝は何時に起きなければならないという制約がなくなったので、気分的に楽にラジオが聞ける。やがて深夜便「こころの時代」を聞く。今朝は、４月に放送された再放送で評論家の俵萌子さんの「病んで目覚めた命の輝き」であった。俵さんは５０代後半から陶芸に打ち込み、群馬県赤城山麓に自らの作品と蒐集品を展示する「俵萌子美術館」を開設された。その半年後乳がんを発症 . . . 本文を読む
昨晩はなかなか眠れなかった。明日で１１年間お世話になった事務所から完全に解放される思いがそうさせたのか分からないが兎に角眠れなかった。それでラジオを聞く、１時台は深夜便の「こころのエッセー」入選作を聞く。２時になったのでロマンチックコンサートは不得手なのでＡＢＣ放送の「もうすぐ夜明け」を聞く。スーダラ節など知っている歌謡曲を聞きながら３時になったので、深夜便にっぽんの歌こころの歌「昭和４３年のはや . . . 本文を読む
今朝は６時に起床、間に合うかなと思いながら、大阪朝祷会に出席する。今朝は単立シャロンの花イエス・キリスト教会のＫ師が「邪悪なこの時代から救われなさい」と題して使徒２：３８、４０からメッセージされた。Ｋ師は一時期、松竹撮影所で俳優をされていた。珍しい経歴を持っておられる。牧会の傍ら朗読劇を上演しておられる。Ｋ師はアレン・ネルソン氏の証しを通して語られた。アレン・ネルソン氏は青年になるまで、貧しい黒人 . . . 本文を読む
今日は土曜日、ゆっくりとして起床、昨日雨が降ったので植木の水遣りはしなくて済む。胡瓜が一本大きく成長していたので、孫に連絡して収穫する。先日から咲いていた百合根が満開になっていた。
以前から行ってみていと思っていた。十字式健康法に行く。場所は新大阪駅近くにあった。院内は１５人位の待ち人がおられたが、割合早く順番が来た。見ていると背中等を撫でたり叩たいたりであまり力を入れていないように見えた，施術時 . . . 本文を読む
今朝は５時４０分起床、久しぶりにカナン朝祷会に行く。月１回開催であるので体調が悪かったり、都合が悪かったりで５カ月ぶりに出席する。柏原駅に下車したとき、目を疑った。綺麗になっていた。長い間、工事中だったのが、完成したようである。エスカレーターがついており，駅舎もピカピカであったので一瞬他の駅に降りたのではと思ったほどである。今朝は、元、私達の教会の牧師であった藤井寺キリスト教会のＩ師が「キリストの . . . 本文を読む
起床５時４５分、夜半雨の音を聞いたが朝方は霧のような雨であった。雨が降ったので、植木の水やりの心配はなく、朝祷会に出席する。今朝は、カトリック姫里教会のＭ兄が「全国大会、近畿大会を終えて」と題して、エペソ４：５～６から証しされた。Ｍ兄はエキュメニュカル運動に熱心で又、朝祷会運動にも情熱を燃やし、朝祷会の無い県に設置されるように各県を訪問されている。近畿ブロック大会では、ブロックの代表に選出されＭ兄 . . . 本文を読む
今日は土曜日、ゆっくりと起床する。植木に水を遣り、亀とめだかに餌をあたえる。その後、診療所に行く。帰宅後、次女一家と高槻の菖蒲園に行く。昨日、家内と城北公園に菖蒲を見に行こうと話していたところ、次女からの申し出で実現した。梅雨もなんのその、よく晴れて暑い一日であった。菖蒲園は、山間にあり自然豊かな所にあった。菖蒲園には豊かな水が導入されており、おたまじゃくしが多く泳いでいた。水面にはあめんぼうが気 . . . 本文を読む
ここ二日程、夜中疲れているのか、熟睡ができず６時ごろにやっと眠ったので、何時もより寝すぎて、あわてて朝食をとり、出勤する。バスの中で、ささやかなデボーションを行う今朝の聖書の箇所は、創世記２１：１～７であった。主は約束されたとおりにイサクを与えられた。サラは主人も私も年老いて到底子どもが生まれることがないと笑った。それにもかかわらず、主は約束どおりアブラハムとサラの間にイサクを与えられた。神様は約 . . . 本文を読む
今朝は５時過ぎに目覚める。もうひと眠りをしようと思ったが、今朝は、朝祷会で立証の機会が与えられているので、少し早目に家を出る為、少しラジオを聞いた後、起床する。久しぶりの立証である。今朝は、「第二の職場 １１年を終えて」と題して、箴言３：１１のみ言葉を選び１１年間の歩みを感謝しながら証しをさせて頂いた。司会と違って、緊張と畏れを覚える。こうして証し出来ることは感謝である。祈祷では、あべの教会の働き . . . 本文を読む
今日は土曜日、不安定な天候で昨夜は雨が降ったようで、朝の植木に水をやらなくても良かったが、亀だけには餌を与える。家内は次女一家と昼食を外でしたので、即席の焼きそばを頂く。ご飯がなくても焼きそばがあれば昼はそれで済ませるので楽である。昼食後、守口の滝井にある関西医大の付属病院に入院されているＴ師をお見舞いに行く。病院に向かって歩いていると、丁度運良く、自転車で来られたＴ夫人に会う。Ｔ師を見たときは、 . . . 本文を読む
夜中３時少し前にトイレに行く。久しぶりに眠れず、ニュースを聞き、その後の「日本の歌こころの歌」を聞く。今朝は、作家で綴る流行歌で、作詞家、石本美由紀作品集であった。石本美由紀といっても私には余り記憶がないが、作曲家の名前は、殆ど知っている方々であった。一曲目は、細川たかしの「矢切の渡し」次は、小畑実の「長崎のザボン売り」これも懐かしく、眠いが口ずさむ。青木光一の「柿木坂の家」「ひばりのマドロスさん . . . 本文を読む
組合員が昨年亡くなられたことを知り、遺族に弔意金を渡す為に訪問する。行く前に何度か電話して貰ったが駄目で、今朝やっと通じたので行くことにした。東住吉区なので場所を聞いて貰った。亡くなった方の弟さんが説明するところによると、その表現が、大きな家で蔵があるので分かりますとのことで、それを聞いた私は、何かしらいい気がしない、金持ちぶっていると思った。行ってみると言われる通りの大きなお家であった。表玄関に . . . 本文を読む
朝食後会堂掃除に行く。今日は、教会員のＳ兄とＮさんの結婚式が大阪クリスチャンセンターで挙行されるので、家内と一緒に行く。毎週センターには行くが、３階にガーデン式場があったのは知らなかった。朝方は、それ程でもなかったが、式が始まる正午頃にはカンカン照りの良い天気で暑かった。今まで屋内の式場ばかりで、屋外は始めてである。開放的でお二人は輝いて見えた。司式はＯ師がされた。世界は二人のためでない、お互いに . . . 本文を読む