午前4時30分に目覚める。ラジオ「希望の声」を聞く。希望の声が放送されて３６年になる。これを聞いて一教会が困難を克服して継続されていることに驚くと共に、神様のお支えがあったことと思う。教団であっても中断し再起しないところもある。Ｓ師は、今の社会を思うと不平不満が口に出てくる。いくら不平不満を口にしても問題解決にならない。世の中を美しくするには、まず自分の戸口から美しくしなければならないと。まずは、 . . . 本文を読む
起床４時5０分に目覚ましで起床、今朝も大阪城に行く。今朝は、秋そのものを感じさせる様な腕に触れる風は冷たく感じた。何か空気が引き締まったごとく深呼吸した肺腑に沁み込んだ。
今朝も元気に合唱する。お月さま、この歌を歌いながらこの月の月の美しさを覚える。菊、思い出、闇路、埴生の宿、谷間の灯火、アニーロリー、箱根の山・・・最期はオーシャンゼリゼーの１３曲であった。歌詞を見ているとこんな字句やこんな意味が . . . 本文を読む
午前４時50分に目覚しで起床、大阪城に行く。今朝は、爽やかな朝で天守閣は美しい姿を見せていた。合唱は、村祭り、兎のダンス、カラスの赤ちゃん、まっかな秋、隣組、この歌を歌っていて、当時の隣近所の助け合いの濃さを知り、現在の、隣は何をしている人ぞ、を代表する関係の希薄さを悲しく思う。遥かな友に・・・計１３曲を合唱する。
大阪朝祷会へと徒歩で公園を歩いていると、種々の虫達の合唱を聞き、秋だ秋だと聞こえた . . . 本文を読む
午前４時20分に目が覚める。「福音の光」まで時間があるので、「深夜便」を聞く少し聞いて、一度聞いたことがあると思い、後で調べると、今朝は、「大地に生きる人間の仕事」と題して、ペシャワール会の中村哲氏の放送の予定が、今回、アフガンでの伊藤和也さんの悲惨な事件が発生したため、急遽変更になったものと思われる。
３０分より福音の光、「命の大切さ」と題して、日本ホーリネス教団松沢力男師のメッセージを聞く。日 . . . 本文を読む
起床４時5０分に目覚ましで起床。今朝も大阪城に背広を着用して行く。シエラトン都ホテル朝祷会に行くためである。合唱は、見てござるから始まる。七つの子、お母さん、一寸法師、ちいさい秋みつけた、しかられて、小鳥が来る街、もみじ・・・あの素晴らしい愛をもう一度の１３曲であった。
合唱が終わり急いでシェラトン都ホテルに行く。今朝は、北大阪福音ルーテル教会のＩ兄が「神は霊である」と題して、ヨハネ４：２４から証 . . . 本文を読む
午前４時50分に起床。今朝は、ここ４～５日の内で一番過し易く早足で歩いても汗ばむことはなかった。今朝も元気に合唱する。見てござる、緑のそよ風、里の秋、一年生になったなら、エーデルワイス、カナリヤ、ともしび・・・山小屋の灯の１２曲であった。今朝は、リーダーは笑いについてコメントされた。笑いは健康に良い。朝起きて鏡を見たとき、自分の顔に笑顔で挨拶しなさいと。そう云えば、月刊雑誌「ラジオ深夜便」に中央群 . . . 本文を読む
起床４時４０分に目が覚め、「世の光」羽鳥明師のメッセージを聞き起床。
大阪城に行く。今朝も、雲の多い蒸し暑さを感じる。そんな天候を吹き飛ばすように合唱する。あの子はだあれ、アルプス一万尺、おぼろ月夜、思い出のアルバム、浜辺の歌・・・・下町の太陽で終わり、ラジオ体操をする。
合唱のリーダーがつくつく法師の鳴き声を聞き、自然が少し戻って来たのではとの話しがあった。それで久しぶりに濠の周りを散策する。濠 . . . 本文を読む
午前４時過ぎに目覚める。ラジオを聞くと、こころの時代は「父と私の北海道～エトロフ・函館②」と題して作家の佐々木譲氏の話で、榎本武揚の働きについて話された。４５分に「世の光」関根弘興師が収税所に座っていたマタイや取税人ザアカイを招いたように、不確かな、不安定な時代に生きる私たちを招いてくださる。マタイやザアカイが従ったように、主の招きに従うものになりたいと語られた。
今朝も、５時４０分に起床。新聞を . . . 本文を読む
４時過ぎに目が覚める。そのままラジオを聞く。暫く「わが人生の歌語り」を聞き、３５分に「真の救い」万代栄嗣師のメッセージ、続いて「世の光」
村上宣道師のメッセージを聞いた後、本来なら大阪城に行くために起床のところ、今朝は、大阪朝祷会の司会に当たっている為、一眠りして５時４０分に起床し、会場のクリスチャンセンターに行く。今朝は、大阪中華基督長老会のＯ師が「神の家族」と題して、エペソ２：１９～２２からメ . . . 本文を読む