土曜日の朝は、このところ「さわ」でお粥を食べる。11時に診療所に予約していたので行く。帰りに天王寺で盆栽のボケと水仙を買って帰る。ボケも水仙も家にあるが、見ていると欲しくなり買ってしまった。
夕食は、北畠にある肉料理の「よし富」で長女の家族、次女の家族と一緒で、私の古希の祝いをしてくれた。正月以外このように全家族で食事をするのは久しで、賑やかな和やかな一時を過ごすことが出来て感謝である。
これからどれ程、元気でいるかは分からないが、家族の為に頑張らなければ、勿論、主のためにも励んでいきたい。と願いながら「希望の花」の一節が思い出された。
五十、六十がつぼみなら 七十、八十花盛り わたしの人生これからと
希望の花を咲かせましょう・・・・・・・
. . . 本文を読む