日々是好日

楽しみあるところに楽しみ 楽しみなきところに楽しむ

読書の傾向

2013年03月23日 | 読書
私には同じ作家の作品を、続けて読む傾向がある。

森見登美彦にはまり、万城目学にはまり、有川浩にはまった。

池井戸潤も続けて読んだし、円居挽のルヴォワールシリーズや
天野頌子のよろず占い処 陰陽屋へようこそ も続けて読んだ。

どっちかと言うと、重たい作品は好きじゃない。

私が好んで読む本が、ライトノベルの分類に入るのかどうかは
分からないが、軽いのは好きだ。

今読んでいるのは「重松清」
いとしのヒナゴンに始まり、峠うどん物語、十字架

日曜日のTVドラマ「とんび」が読み始めたきっかけだ。

速攻、図書館に予約を入れたが、未だ順番は回ってこないので、
直ぐに借りれる本から順番に読んでいる。

回ってこないと言えば空飛ぶ広報室は、4月からドラマが始まるみたいだし、
舟を編むは、映画が公開される。

どっちも予約を申し込んでから、かれこれ半年ほどになる。

タダで借りるんだから、文句は言わないけど、
ちょっとショック( ;∀;)





最新の画像もっと見る

コメントを投稿