ここからが正念場

同僚の女子が今日で退職。

私を苛めていた張本人。

今朝の朝礼で「今日まで」だと言われた。

突然だった。

しかし、「・・・・？」と思う事が無かった訳でもない。

でも、こういう事は、上司に言われるまでは
知らないフリしてる方が良さそう・・・と思った。

苛めが一番ひどかった時の事の事は、
ノートに克明に記録している。

それを持って、上司に相談に行った事もあった。

だけど、その彼女が辞めると聞いても、
手放しで喜ぶ事は出来ない。

今朝の京都新聞の占いは、

『念願かなうが、祝杯の前に感謝』だった。

当たってる。

ここからが正念場。

京都市民はパンが好き

京都市民はパンが好きだ。

菓子パンはもちろんの事、
おかずパンも充実している。

我が家では子供の頃から朝はパン。
トーストにハムや卵が添えられていた。

未だに朝はパン。
最近はパン・ド・ミのトーストと
ハムと卵料理と、サラダと果物。

時々前の日の残り物のお味噌汁や煮物が
サラダの代わりになったりする。

お味噌汁とかお漬物とか焼き魚とか…の典型的な
日本の朝ごはんは、旅館に泊まった時くらいしか食べない。

朝はパンと決まっているので、
朝食のメニューは考えない。

卵料理の仕方を変えるくらいのものだ。

その分、弁当作りの時間が充実する。


京都市内にはパン屋が多い。

パンの消費量は2位の神戸市を僅かに上回り、
全国1位だと聞いている。

全国平均の役1.5倍は食べているそうだ。

ソファーで昼寝

早朝に目が覚めて、スタンドを点け、
寝床で読書。

買い物に行き、昼ご飯を食べたら

ソファーの肘掛けにクッションを置いて、
足を投げ出し、楽な体勢を作って読書。

何しろ、あと2週間のうちに3冊読まなければならない。

適当に予約入れてた本が次々利用可能になり、

今私の手元には3冊の本がある。

ソファーは意外に暖かかった。
一緒に買った少し大きめのひざ掛けを
すっぽり体に纏い、
本を読んでたら、いつの間にか寝てた。

結構熟睡出来た。

サンライス(ズ)とメロンパン

ラグビーボール型のメロンパン発見！
いつも行くスーパーで売ってたけど、
京都のパン屋のものではなかった。

形は合ってるけど、少し違う。

私の知ってるメロンパンは、もっと茶色い。

食べてみる。

生地が違う。
中に入っている白あんは甘過ぎだ。

これは、メロンパンじゃない。


サンライスは、地元でも有名な『ドンク』のもの。
メロンパンではなく、サンライズという名で売られていた。

全国展開する名店で、人気の店だが、
残念ながら京都のパン屋じゃない。

食べてみる。

しっとりとした生地と、外側のカリカリ感がたまらない。

完全なる菓子パンだが、甘過ぎる事もなく、
半分くらいなら食べられる。

だけど、サンライスはサンライスだ。
（元々私は小さい頃からサンライスは好きじゃなかった）

やっぱり、あの、昔のメロンパンが食べたい。

身の上話と、まほろ駅前番外地

夜の国のクーパーの次に借りたのは、
佐藤正午の『身の上話』

今、火曜日の夜にNHKで放送してる
『ミチルの身の上話』の原作本だ。

今のところＴＶドラマの方も、ほぼ原作通りに
進んでいる。。。感じだ。


原作と、かけ離れているのは
『まほろ駅前番外地』の方。

深夜に放送される番組だから、
ＴＶの方はちょっと大人の雰囲気。
原作の雰囲気とはちょっと違う。


ストーリーはかけ離れているけど、
雰囲気はとっても良い。

コマーシャルが多くて、早送りするに
苦労しているけど、火曜日の夜は
録画した『まほろ駅前番外地』を家族で見る。
母も面白いと、楽しみにしている。
（近畿地方では、月曜日の夜の12時ごろに放送されている）

瑛太と松田龍平のコンビがたまらなく良い。

夜の国のクーパー（続き）

『夜の国のクーパー』を漸く読み終えた。

時間がかかった。

11日の祝日も16日の土曜日も仕事だったので、
ゆっくりと本を読む時間が作れなかった。

小説の最後には、思いもよらない結末が待っていた。



図書館のHPが新しく生まれ変わった。

以前に比べると、断然見やすい。

予約状況をチェックしてみたら、利用可能の本が
もう一冊増えていた。

どれも、予約が入っている本なので、延長は出来ない。

2週間で３冊読むのはちょっと厳しいな。

夜の国のクーパー

月曜日も土曜日も仕事だったので、
なかなか読み進まない。

先週の月曜日には次の本の予約確保の案内が届き、
今日ももう一冊。。。案内のメールを受け取った。

焦る。

どちらも次の利用者が待っている状態なので、
延長は出来そうにない。

なかなか読み進まない「夜の国のクーパー」は…
と言うと、最初は『う～～ん』と唸りたくなるほど難解。

一体何がどうなっているのか良く分からなかった。

しかし、読み進むうちに…

わかってきたら断然面白くなる。

喋る猫（鼠も喋る）…と、どこの国かわからない国の出来事と、
戦争と、猫と会話する仙台の男の話。

訳がわかってきたら、

あそこの国か、ここの国か…
我が国か…

『う～～ん』

ソファーが届いた

ソファーが届いた。

以外にコンパクトで、特に部屋を圧迫する事はない。

部屋の雰囲気を壊す事もなく、届いたばかりなのに、
ずっとそこにあった様な雰囲気だ。

しかし、クッションは思ったより硬かった。

その上、座面の高さがちょっと高い。

私が「日本人の足が短いからだ…」

と言うと、夫は「外人は靴を履いている」と反論。

値段のことばかり気にして、
何処の国のものか…までは考えていなかった(;^ω^)

着物（反物）の寿命

仕立てに出した反物は、母が私くらいの時に買ったものだ。

古い！

見る人が見ればわかるらしく、

布がくたびれていると言われた。

くたびれていても、ひと手間かけると
よみがえるらしい。

ついでに、知り合いに貰ったちりめんの白生地も持って行った。

直ぐには出来ないが、何れは染めて、仕立てて欲しと、
言ったところ、その反物も亦古くて、
所々変色しているのだそうだ。

貰ったのは去年なんだけど…

どうせそんなもんだろう…タダで貰ったもんだしー


でも、やっぱり、たとえ箪笥の肥やしになろうとも
染めて、仕立ててこそだと思う。

一度には出来ないが、ぼちぼち、

ちなみに、古くてやや色が変わった反物も、
ひと手間かければそこそこ元に戻るらしい。

祖母や母の着物を受け継いで着るって言うが、
やっぱり、手入れは欠かせないものだったんだ。

母の着物、仕立て直せば充分に着れるけれど、
今はまだそこまでは手が回らない。

気分が優れない

世間では3連休。

私は、土日だけ休みで今日は仕事だった。

しかも、今週は16日の土曜日も仕事。

週明けから、気分はブルーだ。

今読んでいるのは
伊坂幸太郎の「夜の国のクーパー」だが、

1/4程読んで、やっと面白くなってきた。

複雑で難解だ。


今年の花粉症は手強い。

鼻水だけじゃなくて、涙も止まらない。

鼻の下は、もうすでにヒリヒリしてる。

気分が優れない(/_;)

テンション上がらない( ;∀;)

今週は心のスイッチを切り、
出来るだけ目立たぬよう、静かに。静かに
淡々とやり過ごそう、、、
気が付いたら「土曜日じゃん！」って感じが理想～

喜んだり、悲しんだり、怒ったりするのも

めんどくさい。