生まれて初めて酸っぱい「ところてん」を食べた時の
ショックは未だに忘れられません
私の母も「ところてん」は子供の頃からすっと「おやつ」で、
甘い蜜がかかっているのが常識だと思ってたそうです。。。
甘い黒密と酢醤油は色合いがよく似ていて食べてみないと分からないので
酸っぱかった時のショックはかなり大きいです
酸っぱいところてんは「お・か・ず」の感覚なのでしょうか…
京都でも「都昆布(酢昆布)」みたいな
「すっぱいおやつ」もあるにはありますが、、、
やっぱところてんは「黒密」が良い
ショックは未だに忘れられません
私の母も「ところてん」は子供の頃からすっと「おやつ」で、
甘い蜜がかかっているのが常識だと思ってたそうです。。。
甘い黒密と酢醤油は色合いがよく似ていて食べてみないと分からないので
酸っぱかった時のショックはかなり大きいです
酸っぱいところてんは「お・か・ず」の感覚なのでしょうか…
京都でも「都昆布(酢昆布)」みたいな
「すっぱいおやつ」もあるにはありますが、、、
やっぱところてんは「黒密」が良い
これ、関東では普通だと思います。
器の縁に、カラシをつけてね。
一本箸で食べるのが本格、という意見もあります。
が、あれは食べ難いことしきり(笑)。
兎にも角にも、おかずではありません。
暑い夏に、口中だけでなく涼しさを味わう一品です。
江戸時代、夏の風物詩に甘酒があったようです。
てっきり冬の飲み物を思い込んでいましたが
こうした事象に巡りあうと、驚きが広がります。
当時の甘酒は、現代のそれとは違っているようですがね。
やはり「酸っぱいところてん」と、
「らっきょ」だけはどんなに奨められても
「ムリ」だ
でも、甘酒なら夏でもイケる
決して酒だからじゃなく…
甘酒そのものを受け入れます