日々是好日

楽しみあるところに楽しみ 楽しみなきところに楽しむ

マークスの山

2012年09月15日 | 読書
図書館で予約した「まほろ駅前番外地」の順番待ちを
している間に、母が貸してくれた「マークスの山」
を読み始めたのだが、コレがなかなか読み終わらない。

字が小さく、2段組と言うのだろうか…1ページに2段
あり、しかも400ページを越える分厚さ。

登場人物も多くて複雑。
本名の上にニックネームまで付いているので、
なかなか覚えられない

そうこうしているうちに、予約していた本が入って来、

少々焦り始めた。

夫は、今読んでいる方は返却期限が無いのだから
「まほろ駅前…」の方を先に読めばどうか
と言うが、今丁度良い所なのに、中断するのは