峰浜水沢大久保岱地区は、八峰町役場の東北東約5kmのところ
県道63号常盤峰浜線を南東へ、山沿いを道成りに進むと水沢川を渡ってすぐ一時停止の交差点が有ります
ここを左(北東)へ水沢川の谷へ進みます、岩子集落を貫けて田園風景を進むと大久保岱集落です
集落に入って右(南東)の道へ集落中心部の道路左手に「旦那のいちょう」が在ります
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
目的のイチョウです
南西側から
天然記念物標柱です
説明版です
古木 旦那のいちょう(推定樹齢360年)
この地に住んだ、故田村健一郎氏が、初代村長(明治22~34年)として貢献したことから付けた名称である。
平成2年11月1日 八峰町教育委員
南側から
南東側から
乳柱を見る事が出来ました
離れて見ると道路側の枝先が、電線に合わせて切られているのが解かりました
では、次へ行きましょう
間も無く日が沈む時間になります、能代に戻って今夜の宿に入る事にしました
県道63号常盤峰浜線を南東へ、山沿いを道成りに進むと水沢川を渡ってすぐ一時停止の交差点が有ります
ここを左(北東)へ水沢川の谷へ進みます、岩子集落を貫けて田園風景を進むと大久保岱集落です
集落に入って右(南東)の道へ集落中心部の道路左手に「旦那のいちょう」が在ります
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
目的のイチョウです
南西側から
天然記念物標柱です
説明版です
古木 旦那のいちょう(推定樹齢360年)
この地に住んだ、故田村健一郎氏が、初代村長(明治22~34年)として貢献したことから付けた名称である。
平成2年11月1日 八峰町教育委員
南側から
南東側から
乳柱を見る事が出来ました
離れて見ると道路側の枝先が、電線に合わせて切られているのが解かりました
では、次へ行きましょう
間も無く日が沈む時間になります、能代に戻って今夜の宿に入る事にしました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます