西郷地区は、真岡市役所の北西約2kmのところ
真岡市役所北側の県道257号線を西北西へ、約200mの「荒町」信号を右(北東)へ、県道46号線です
約600mの「荒町泉町」信号を左(西)へ道成りに進みます
約1.1kmの坂道を登ったコンビニ前の信号を右(北)へ細い道路に入ります
約150mで「⇒雷神社本殿」の標柱に従って右(東)へ
間も無く左手に、南東向きに雷神社の入り口です
町会公民館の駐車スペースに車を止めさせて頂きました
大きなイチョウの切株です、目通り幹囲5.2mの巨木だったものです、ヒコバエが出ていますので大きく育ってくれると復活するかもしれませんね
*グーグルマップのストリートビューでは、2023年6月の画像にイチョウの画像を見ることが出来ました
説明版です
雷神社 真岡市西郷
祭神は別雷大神(わけいかずちのおおかみ)であり、円林寺末雷光寺(らいこうじ)の別当であった。
創建年代は不詳であるが、創建や再建にかかる社伝よれば、後柏原天皇(104代)の時代、永正・大永年間(1504~1520)と伝わり、また、弘化4年(1847)には社殿を焼失し、現在の本殿はその後再建されたことがいわれている。
例大祭は4月13日で太々神楽が奉納されている。また、近年奉納さえた幟はは真岡木綿である。
本殿は堅固に造られ、彫刻も極めて精巧で立派である。また、本殿は一間社流造りで、市指定文化財(平成元年10月19日指定)となっている。
なお、境内社として、大杉神社・三日月神社・八坂神社が祀られている。
真岡市観光協会
手水舎です
拝殿です
本殿覆い屋です
本殿東側の境内社は「大杉神社」と「三日月神社」です
拝殿西側には、祠(八坂神社?)と不動明王に弘法大師像です
南側から本殿北側に目的のケヤキです
真岡市古木・名木の標識です、昭和63年3月29日に指定されています
南西側から、目通り幹囲5.3mの巨木です
南東側から見ました
では、次へ行きましょう
2024・9・4・7・55
真岡市役所北側の県道257号線を西北西へ、約200mの「荒町」信号を右(北東)へ、県道46号線です
約600mの「荒町泉町」信号を左(西)へ道成りに進みます
約1.1kmの坂道を登ったコンビニ前の信号を右(北)へ細い道路に入ります
約150mで「⇒雷神社本殿」の標柱に従って右(東)へ
間も無く左手に、南東向きに雷神社の入り口です
町会公民館の駐車スペースに車を止めさせて頂きました
大きなイチョウの切株です、目通り幹囲5.2mの巨木だったものです、ヒコバエが出ていますので大きく育ってくれると復活するかもしれませんね
*グーグルマップのストリートビューでは、2023年6月の画像にイチョウの画像を見ることが出来ました
説明版です
雷神社 真岡市西郷
祭神は別雷大神(わけいかずちのおおかみ)であり、円林寺末雷光寺(らいこうじ)の別当であった。
創建年代は不詳であるが、創建や再建にかかる社伝よれば、後柏原天皇(104代)の時代、永正・大永年間(1504~1520)と伝わり、また、弘化4年(1847)には社殿を焼失し、現在の本殿はその後再建されたことがいわれている。
例大祭は4月13日で太々神楽が奉納されている。また、近年奉納さえた幟はは真岡木綿である。
本殿は堅固に造られ、彫刻も極めて精巧で立派である。また、本殿は一間社流造りで、市指定文化財(平成元年10月19日指定)となっている。
なお、境内社として、大杉神社・三日月神社・八坂神社が祀られている。
真岡市観光協会
手水舎です
拝殿です
本殿覆い屋です
本殿東側の境内社は「大杉神社」と「三日月神社」です
拝殿西側には、祠(八坂神社?)と不動明王に弘法大師像です
南側から本殿北側に目的のケヤキです
真岡市古木・名木の標識です、昭和63年3月29日に指定されています
南西側から、目通り幹囲5.3mの巨木です
南東側から見ました
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2024・9・4・7・55
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