八ケ代地区は、那須烏山市役所(烏山庁舎)の西南西約8km、那須烏山市役所(南那須庁舎)の南西約5kmのところ
那須烏山市役所南那須庁舎東側の県道10号線を北西へ
約200mの「田野倉」信号を左(南西)へ、JR烏山線の踏切を渡ります
約1kmの「山中入口」信号を右(西)へ、県道10号大金バイパスです
約1.2kmの「福岡」信号を斜め左(南西)へ、県道61号線です
約2.4kmで右への緩いカーブ手前で右(西)へ入ります
約900mで左(西)へ、直ぐの三叉路は右へ進みます

間も無く右側に溜池が有り、すぐ先の左手に目的のボダイジュが丘の上に見えます
すぐ先の道路脇に
車を止めさせて頂きました


丘の下から見上げました



丘の上へあがりました、枝が折れています

折れた枝を片付けているようですが、石灯篭が破壊されてしまっています

「とちぎ名木百選」の標柱と説明版です
栃木県指定天然記念物
菩提久保のボダイジュ 1株(3本)
所有者 八ヶ代自治会 平成7年8月22日指定
樹高 23m
枝張り 東西26m、南北23m
樹齢 約250年
中国原産のボダイジュで東西に3本の幹が相接して立ち、1株から3本が伸びたように見えるが、初めから3個体が植えられたか、又は初期のころ、株立ちした3本の茎が成長して合着したものと考えられる。
当地の字名「菩提久保」は、この木にちなんだものといわれている。
ボダイジュはシナノキ科に属し、中国南部が原産地で、よく寺院の庭に植えられている。
開花時期(6月頃)には樹冠全体に花を咲かせ、樹勢は極めて旺盛である。
栃木県教育委員会・南那須町教育委員会
*那須烏山市は、平成17年(2005)10月1日に 那須郡烏山町と南那須町の新設合併により発足しました。



南側から、目通り幹囲は6.1m(三本の幹周の合計)の巨木となっています



西側から

西側のお堂です、最近基礎の部分の木材を入れ替えた様に新しくなっています



北東側から見上げました
では、次へ行きましょう

2024・9・4・10・05
那須烏山市役所南那須庁舎東側の県道10号線を北西へ
約200mの「田野倉」信号を左(南西)へ、JR烏山線の踏切を渡ります
約1kmの「山中入口」信号を右(西)へ、県道10号大金バイパスです
約1.2kmの「福岡」信号を斜め左(南西)へ、県道61号線です
約2.4kmで右への緩いカーブ手前で右(西)へ入ります
約900mで左(西)へ、直ぐの三叉路は右へ進みます

間も無く右側に溜池が有り、すぐ先の左手に目的のボダイジュが丘の上に見えます

すぐ先の道路脇に



丘の下から見上げました




丘の上へあがりました、枝が折れています


折れた枝を片付けているようですが、石灯篭が破壊されてしまっています


「とちぎ名木百選」の標柱と説明版です
栃木県指定天然記念物
菩提久保のボダイジュ 1株(3本)
所有者 八ヶ代自治会 平成7年8月22日指定
樹高 23m
枝張り 東西26m、南北23m
樹齢 約250年
中国原産のボダイジュで東西に3本の幹が相接して立ち、1株から3本が伸びたように見えるが、初めから3個体が植えられたか、又は初期のころ、株立ちした3本の茎が成長して合着したものと考えられる。
当地の字名「菩提久保」は、この木にちなんだものといわれている。
ボダイジュはシナノキ科に属し、中国南部が原産地で、よく寺院の庭に植えられている。
開花時期(6月頃)には樹冠全体に花を咲かせ、樹勢は極めて旺盛である。
栃木県教育委員会・南那須町教育委員会
*那須烏山市は、平成17年(2005)10月1日に 那須郡烏山町と南那須町の新設合併により発足しました。



南側から、目通り幹囲は6.1m(三本の幹周の合計)の巨木となっています




西側から


西側のお堂です、最近基礎の部分の木材を入れ替えた様に新しくなっています




北東側から見上げました

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2024・9・4・10・05