飯田川和田妹川和田地区は、潟上市役所の東北東約7km(潟上市飯田川出張所の北東約1km)のところ
県道56号線を北西へ、棒沼台信号を右(東)へ国道101号線です
JR男鹿線を陸橋で越えて道成りに3.8km進み国道101号線の立体交差を下ります
交差点を左(北東)へ、馬踏川を渡ってT字路を右へ約500m道成りに進んで
右に見えてくるJR奥羽本線の踏切を渡り県道104号線を左(北東)へ約2kmで
県道303号線の分岐点の和田妹川信号を斜め右へ、約400m左に酒屋さんのところを右(東)へ
道成りに進み集落の中の細い道です、右手に神明社の参道が東北東向きに開いています
参道右脇に和田児童館がありますので駐車スペースを利用させて頂きました
参道鳥居です
村社 神明社です
鳥居の直ぐ奥に目的のモミノキです(南東側から)
「和田妹川神明社のもみの木」の文化財標柱です
水盤です
鳥居下から見上げました
説明版です
潟上市指定天然記念物
(平成5年12月20日 指定)
和田妹川神明社の もみの木
昔、和田妹川村の産土神である愛宕神社は、鬼王館の盛時に、大宮沢の西の小川にあったが火災で焼失し、後、慶長2年(1597年)に現在地に建立されたと伝えられる。
現在の鳥居の「もみの木」はその時に植えられたものと思われ、長い歴史を持ち、偉容は実に堂々としており保存に値する。
潟上教育委員会
南西側の石段上から、目通り幹囲約4m(目測)の大木です
西側から見上げました
参道の杉並木です
石段を上がると拝殿です
軒下の額です
本殿です
境内社です
もう一つの境内社は愛宕社です
軒下の額には愛宕山の文字です
愛宕大神の石碑です
境内にもスギの大木です
では、次へ行きましょう
県道56号線を北西へ、棒沼台信号を右(東)へ国道101号線です
JR男鹿線を陸橋で越えて道成りに3.8km進み国道101号線の立体交差を下ります
交差点を左(北東)へ、馬踏川を渡ってT字路を右へ約500m道成りに進んで
右に見えてくるJR奥羽本線の踏切を渡り県道104号線を左(北東)へ約2kmで
県道303号線の分岐点の和田妹川信号を斜め右へ、約400m左に酒屋さんのところを右(東)へ
道成りに進み集落の中の細い道です、右手に神明社の参道が東北東向きに開いています
参道右脇に和田児童館がありますので駐車スペースを利用させて頂きました
参道鳥居です
村社 神明社です
鳥居の直ぐ奥に目的のモミノキです(南東側から)
「和田妹川神明社のもみの木」の文化財標柱です
水盤です
鳥居下から見上げました
説明版です
潟上市指定天然記念物
(平成5年12月20日 指定)
和田妹川神明社の もみの木
昔、和田妹川村の産土神である愛宕神社は、鬼王館の盛時に、大宮沢の西の小川にあったが火災で焼失し、後、慶長2年(1597年)に現在地に建立されたと伝えられる。
現在の鳥居の「もみの木」はその時に植えられたものと思われ、長い歴史を持ち、偉容は実に堂々としており保存に値する。
潟上教育委員会
南西側の石段上から、目通り幹囲約4m(目測)の大木です
西側から見上げました
参道の杉並木です
石段を上がると拝殿です
軒下の額です
本殿です
境内社です
もう一つの境内社は愛宕社です
軒下の額には愛宕山の文字です
愛宕大神の石碑です
境内にもスギの大木です
では、次へ行きましょう
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