長野六日町地区は、大仙市役所の北東約11kmのところ
県道36号線を北へ、若竹町信号で右の国道105号線を北東へ
奥羽本線(秋田新幹線)国道13号線を過ぎて約9km道成りに進みます
「道の駅なかせん」前の、長野高畑信号を左(北西)へ県道256号線です
次の信号を右(北東)へ県道256号角館長野線を進みます
商店街の中ほど左に善法寺の参道が南南東向きに出ています
参道を進むみます
右手に鐘楼です鐘楼脇の駐車場に車を止めることが出来ました
立派な銅鍾が下がります
南側から見上げました
南西側から、水路そばに生えています
「善法寺の銀杏」の文化財標柱です、
文面には・・長野地区にある善法寺に生育するイチョウである。
善法寺は享禄元年(1528)に菅沼正慶を祖として開基されているが、この銀杏はその時に植栽されたものと伝えられている。
農家の人々は、秋にこのイチョウの葉が一晩で全て落葉すれば翌年は豊作になると言い伝えがあることから、このイチョウを「作だめしの銀杏」と呼んでいる。
東側から
小さな乳柱が見られます
北西側から
山門です
本堂です
本堂前から銀杏を見ました
では、次へ行きましょう
県道36号線を北へ、若竹町信号で右の国道105号線を北東へ
奥羽本線(秋田新幹線)国道13号線を過ぎて約9km道成りに進みます
「道の駅なかせん」前の、長野高畑信号を左(北西)へ県道256号線です
次の信号を右(北東)へ県道256号角館長野線を進みます
商店街の中ほど左に善法寺の参道が南南東向きに出ています
参道を進むみます
右手に鐘楼です鐘楼脇の駐車場に車を止めることが出来ました
立派な銅鍾が下がります
南側から見上げました
南西側から、水路そばに生えています
「善法寺の銀杏」の文化財標柱です、
文面には・・長野地区にある善法寺に生育するイチョウである。
善法寺は享禄元年(1528)に菅沼正慶を祖として開基されているが、この銀杏はその時に植栽されたものと伝えられている。
農家の人々は、秋にこのイチョウの葉が一晩で全て落葉すれば翌年は豊作になると言い伝えがあることから、このイチョウを「作だめしの銀杏」と呼んでいる。
東側から
小さな乳柱が見られます
北西側から
山門です
本堂です
本堂前から銀杏を見ました
では、次へ行きましょう
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