三輪沢上地区は、東栄町役場の南南東約5kmのところ
国道151号線別所街道沿いにJR飯田線とうえい駅があります
東栄駅北口信号まら国道を南に進むと横断歩道の先に斜め右へ入る道路が有ります
道なりに坂道を登った先に須佐之男神社が南東向に鎮座します
鳥居手前の道路脇に
車を止めさせて頂きました

間も無く鳥居が見えて来ました

鳥居です

須佐之男神社です
*主祭神は須佐之男命です、須佐之男神社には、明暦3年(1657年)の神社創建の棟札があります。
*神社周辺にはシャガの群落があり4~5月が見頃を迎え、美しい薄紫色の花を楽しむことができるそうです。


鳥居下から境内に在る目的のスギを見上げました


境内に上がって来ました、境内右手から



拝殿下境内から、拝殿前右に綾杉と拝殿です



境内右側から


狛犬です


本殿左に境内社が並びます



拝殿脇から



拝殿前から

天然記念物標柱と案内板です
須佐之男神社の綾杉
指定年月日 昭和30年5月6日
胴廻 28尺7寸(約870cm)
高さ 約45m
推定樹齢約400年位
*2本の幹が根元で斜めに交わっている様子から「綾杉」名付けられたとのことですが、合体木と解からないくらいに円い幹をしています。
*神社の棟札には明暦3年(1657年)創建とありますので、まだ360年余です、神社を創建する前から綾杉は大木だったと思われます。



拝殿前右側から見ると二本の幹が良く分かります

では、次へ行きましょう

国道151号線別所街道沿いにJR飯田線とうえい駅があります
東栄駅北口信号まら国道を南に進むと横断歩道の先に斜め右へ入る道路が有ります
道なりに坂道を登った先に須佐之男神社が南東向に鎮座します
鳥居手前の道路脇に


間も無く鳥居が見えて来ました


鳥居です


須佐之男神社です

*主祭神は須佐之男命です、須佐之男神社には、明暦3年(1657年)の神社創建の棟札があります。
*神社周辺にはシャガの群落があり4~5月が見頃を迎え、美しい薄紫色の花を楽しむことができるそうです。


鳥居下から境内に在る目的のスギを見上げました



境内に上がって来ました、境内右手から




拝殿下境内から、拝殿前右に綾杉と拝殿です




境内右側から



狛犬です



本殿左に境内社が並びます




拝殿脇から




拝殿前から

天然記念物標柱と案内板です
須佐之男神社の綾杉
指定年月日 昭和30年5月6日
胴廻 28尺7寸(約870cm)
高さ 約45m
推定樹齢約400年位
*2本の幹が根元で斜めに交わっている様子から「綾杉」名付けられたとのことですが、合体木と解からないくらいに円い幹をしています。
*神社の棟札には明暦3年(1657年)創建とありますので、まだ360年余です、神社を創建する前から綾杉は大木だったと思われます。



拝殿前右側から見ると二本の幹が良く分かります


では、次へ行きましょう


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