鼓岡地区は、胎内市役所の東南東約6kmのところ
国道7号線から県道53号線で胎内川右岸を進みます
胎内川橋を渡って鼓岡小学校を過ぎた先を西に入ると
丘の上に神明社が有ります
入り口鳥居前に車を置かせていただきました
参道に沿って杉の大木が並んでいます
鳥居を潜って参道を進みましょう
赤鳥居です
.
石段は続きます
参道の大杉です
社殿が見えて来ました
もうすぐ境内です、目的の大杉が見えてきました
大杉です
説明版です
鼓岡の大杉
神明社境内にそびえる「鼓岡の大杉」は、鼓岡鎮守の森の杉の中で一番巨大で
目通り周り5,9m、高さ30mを測ります。樹齢は推定で500年といわれ、
根元から4,7mのところで、落雷により二本に裂けて生育し、荘厳な雰囲気を
かもしだしています。これほどの大杉が鎮守の森として今に残っているのはとて
も貴重といえます。
昭和53年11月6日 黒川村指定「天然記念物」
平成17年9月1日 胎内市指定「天然記念物」
胎内市教育委員会
大杉ですが、幹の傷みが進んでいます
拝殿です
乙社殿の額が掛かります
本殿です
境内脇から
拝殿脇から
では、次へいきましょう
国道7号線から県道53号線で胎内川右岸を進みます
胎内川橋を渡って鼓岡小学校を過ぎた先を西に入ると
丘の上に神明社が有ります
入り口鳥居前に車を置かせていただきました
参道に沿って杉の大木が並んでいます
鳥居を潜って参道を進みましょう
赤鳥居です
.
石段は続きます
参道の大杉です
社殿が見えて来ました
もうすぐ境内です、目的の大杉が見えてきました
大杉です
説明版です
鼓岡の大杉
神明社境内にそびえる「鼓岡の大杉」は、鼓岡鎮守の森の杉の中で一番巨大で
目通り周り5,9m、高さ30mを測ります。樹齢は推定で500年といわれ、
根元から4,7mのところで、落雷により二本に裂けて生育し、荘厳な雰囲気を
かもしだしています。これほどの大杉が鎮守の森として今に残っているのはとて
も貴重といえます。
昭和53年11月6日 黒川村指定「天然記念物」
平成17年9月1日 胎内市指定「天然記念物」
胎内市教育委員会
大杉ですが、幹の傷みが進んでいます
拝殿です
乙社殿の額が掛かります
本殿です
境内脇から
拝殿脇から
では、次へいきましょう
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