御岳町は、甲府市役所の北約15kmのところ
甲府市役所東側の県道31号線を北へ、約800mで左へカーブして100mの信号を右(北)へ武田通りです
約1.1kmで左(西北西)へ、約500mで県道104号線に合流して直ぐの「北新小北」信号を左(西北西)へ
ここから道成りに坂道を上っていきます、約4kmで丸山溜池を左に見ると、約1.2kmで斜め右(北)へ
県道7号線昇仙峡グリーンラインです、約7.9kmで

金桜神社参道鳥居が見えて来ます
鳥居手前の
駐車場に入りました

鳥居を潜って参道石段を進みます


石段中段に目的のスギ群です



石段左手のスギです、手前の一本は切株になってしまっています



右手のスギです、3本に注連縄が巻かれています

説明版です
甲府市指定文化財・天然記念物
金桜神社のスギ群
所在地 甲府市御岳町2347番地
所有者 金桜神社
指定年月日 昭和52年3月1日
鳥居から本殿に至る長い石段の両側にうっそうと生い茂る杉木立がある。
このうち7本が市指定の天然記念物・樹齢700年から800年と推定され、樹高46~53m、幹囲は3.87~6.9mに達する。
昭和30年の火災によって、重要文化財の東宮本殿・中宮本殿と拝殿と伴に巨木も焼失したが、幸いにもこれら7本のスギは難を免れ、往時の面影を残している。
太古よりわが国には八百万の神々が存在するといわれ、特定の川や山・高い木や大きな石は神が坐する場所・神が宿る場所として、それ自体が信仰の対象となっていた。
なお、神社の社殿から社務所の裏山にかけても幹囲3mを越えるスギが15本ほど存在している。
平成10年10月1日
甲府市教育委員会



一番手前のスギです、山梨県巨樹・名木100選の札が立っています



西側から



奥の二本です



左手の二本を東側から見上げました



参道石段左のスギにも注連縄が巻かれています



東側から


一段上の右手奥にもう一本のスギです


西側から見ました

参道石段を上り切って、金桜神社境内から参道石段を見下ろしました
では、次へ行きましょう

甲府市役所東側の県道31号線を北へ、約800mで左へカーブして100mの信号を右(北)へ武田通りです
約1.1kmで左(西北西)へ、約500mで県道104号線に合流して直ぐの「北新小北」信号を左(西北西)へ
ここから道成りに坂道を上っていきます、約4kmで丸山溜池を左に見ると、約1.2kmで斜め右(北)へ
県道7号線昇仙峡グリーンラインです、約7.9kmで

金桜神社参道鳥居が見えて来ます

鳥居手前の


鳥居を潜って参道石段を進みます



石段中段に目的のスギ群です




石段左手のスギです、手前の一本は切株になってしまっています




右手のスギです、3本に注連縄が巻かれています


説明版です
甲府市指定文化財・天然記念物
金桜神社のスギ群
所在地 甲府市御岳町2347番地
所有者 金桜神社
指定年月日 昭和52年3月1日
鳥居から本殿に至る長い石段の両側にうっそうと生い茂る杉木立がある。
このうち7本が市指定の天然記念物・樹齢700年から800年と推定され、樹高46~53m、幹囲は3.87~6.9mに達する。
昭和30年の火災によって、重要文化財の東宮本殿・中宮本殿と拝殿と伴に巨木も焼失したが、幸いにもこれら7本のスギは難を免れ、往時の面影を残している。
太古よりわが国には八百万の神々が存在するといわれ、特定の川や山・高い木や大きな石は神が坐する場所・神が宿る場所として、それ自体が信仰の対象となっていた。
なお、神社の社殿から社務所の裏山にかけても幹囲3mを越えるスギが15本ほど存在している。
平成10年10月1日
甲府市教育委員会



一番手前のスギです、山梨県巨樹・名木100選の札が立っています




西側から




奥の二本です




左手の二本を東側から見上げました




参道石段左のスギにも注連縄が巻かれています




東側から



一段上の右手奥にもう一本のスギです



西側から見ました


参道石段を上り切って、金桜神社境内から参道石段を見下ろしました

では、次へ行きましょう

