大町三日町分水地区は、大町市役所の北北東約3kmのところ
大町市役所南側の県道306号線を東へ、約400mで左(北)へ国道147号線バイパスです途中から国道148号線となります
道成りに約2.2kmの「南借馬」信号を左(北)へ、国道148号線です
約700mで横断歩道の手前を右(東)へ入り鍵の手に曲がってJR大糸線線の踏切を渡ります
真っ直ぐに東側の山裾を目指します、約600mで田圃の中の丁字路を左(北)へ

鍵の手に曲がる道路を東側に山裾への道へ入ります

左手(北側)にはソバの花が満開です

防獣柵の前に
車を止めさせて頂きました

防獣柵を開けて山裾の林へ

林の中に看板が見えます



目的のヒノキです

説明版です
大町市指定天然記念物 第43号
三日町若宮八幡宮のヒノキ
平成9年3月24日指定
ヒノキは、ヒノキ科ヒノキ属の雌雄異花の常緑高木です。
大町周辺の自生地は北アルプス側の山麓部を中心にして、標高1700m前後まで見ることができます。
材は耐久力があり、優良な建築用材となり広い用途をもつことから、このような巨樹は極めて稀です。
当ヒノキの生育地は標高約750m、樹高29m、目通り周囲510cmを計り、全国的に見ても大径木に数えられ、均整のとれた樹形を呈しています。
このヒノキは、分水集落共同で祀られる若宮八幡宮の御神木であり、植栽され、信仰によって今日まで護り育てられてきたものです。推定樹齢約300年。
平成10年7月 大町市教育委員会



北側から



東側から



南側から見上げました

若宮八幡宮の祠です

そばには双体道祖神や庚申塔・大黒様などの石碑が並びます
では、次へ行きましょう

今夜は、翌日の取材の都合で、道の駅安曇野松川で車中泊とさせて頂きました
大町市役所南側の県道306号線を東へ、約400mで左(北)へ国道147号線バイパスです途中から国道148号線となります
道成りに約2.2kmの「南借馬」信号を左(北)へ、国道148号線です
約700mで横断歩道の手前を右(東)へ入り鍵の手に曲がってJR大糸線線の踏切を渡ります
真っ直ぐに東側の山裾を目指します、約600mで田圃の中の丁字路を左(北)へ

鍵の手に曲がる道路を東側に山裾への道へ入ります


左手(北側)にはソバの花が満開です


防獣柵の前に


防獣柵を開けて山裾の林へ


林の中に看板が見えます




目的のヒノキです


説明版です
大町市指定天然記念物 第43号
三日町若宮八幡宮のヒノキ
平成9年3月24日指定
ヒノキは、ヒノキ科ヒノキ属の雌雄異花の常緑高木です。
大町周辺の自生地は北アルプス側の山麓部を中心にして、標高1700m前後まで見ることができます。
材は耐久力があり、優良な建築用材となり広い用途をもつことから、このような巨樹は極めて稀です。
当ヒノキの生育地は標高約750m、樹高29m、目通り周囲510cmを計り、全国的に見ても大径木に数えられ、均整のとれた樹形を呈しています。
このヒノキは、分水集落共同で祀られる若宮八幡宮の御神木であり、植栽され、信仰によって今日まで護り育てられてきたものです。推定樹齢約300年。
平成10年7月 大町市教育委員会



北側から




東側から




南側から見上げました


若宮八幡宮の祠です


そばには双体道祖神や庚申塔・大黒様などの石碑が並びます

では、次へ行きましょう


今夜は、翌日の取材の都合で、道の駅安曇野松川で車中泊とさせて頂きました
