産卵シーズンに突入というのに
やってしましまいした
12日に無料分配用の採卵をした後
別池で養生させたのちに
雄雌池に放流したのですが
昨日の夕方あわただしく両鰓をパクパクさせていた
今朝池によりついても
何時もの様に餌をおねだりしてこない
2尾池底でじっとしているので
やっぱりな?と思い
2面の池で塩処置を施しました
以前からじっとしていることが多かった一尾を除いて
症状は軽いと思うが
片鰓病は厄介なので
何処まで早く回復するか??
産卵シーズンに突入というのに
やってしましまいした
12日に無料分配用の採卵をした後
別池で養生させたのちに
雄雌池に放流したのですが
昨日の夕方あわただしく両鰓をパクパクさせていた
今朝池によりついても
何時もの様に餌をおねだりしてこない
2尾池底でじっとしているので
やっぱりな?と思い
2面の池で塩処置を施しました
以前からじっとしていることが多かった一尾を除いて
症状は軽いと思うが
片鰓病は厄介なので
何処まで早く回復するか??
自家製の筍鍬
筍鍬を物色していたが,
余りにも高くて手がでない!
破竹が沢山出てきているというのに
腕が痛くなるような
しんどい採り方にもうんざりしてきたし
何とかならんか?と猿より劣る脳みそかき回し
柄が抜けて放置されていた手トンガ二個を繋ぎ合せてみました。
歯の長さは45㎝程に出来上がりました。
鋼を溶接した後は
熱処理をしないと脆くて折れやすいのですが、
今朝、雨の降る前にのちょこっと試し掘りしてみたら
溶接部から折れることもなく、根際から収穫でき、
大満足
合格でした💮
この形状のものは子供の頃に“トンガ”と両親から教えてもらいました
多分“唐鍬”→“とうくわ”→“とうくゎ”→“とうが”→“とんが”と
変化したのではないんやろか??
鋤というのは土を前方に突き起こす道具
鍬というのは手前に引き起こす農具やと思うので
ネット販売では筍鋤と呼ばれていますが
ここでは
筍鍬と呼ぶことにしました
2筋親池の復活
長い間ぐずって
一時はだめか?とも思っていた
4歳以上の親池ですが
ようやく峠を越したのか
元気よく泳ぎまわるようになってきました
昨日は雨水で薄まった水を直して
S0.4%→S0.2まで薄めました
今日は少し濁りも出てきています
最近はスマホで計測できる塩分計が出来て
少し時間は掛かるものの
結構正確に数字が読めます
値段も手ごろですし
べんりですよ
採卵まで
もう直ぐだ~~!!
昨夕2400Wのヒーターをセットした池は
電源も落ちることなく、ほっとしています
今日は
らん丸のアルツハイマーの進行状況
を報告します
昨日朝、
写真を撮ろうとカメラを探し回ったが
結局見つからず
そのまま仕事についたのだが
いくら考えても
池から持ち出した覚えはないので
お昼時間に再度探してみたら
水タンクの下に隠れていました
カメラを手にして池を回っていたところ
他の作業にを思いつき
ポッと其処に置いたのだろう
約一昼夜半雨に打たれたことになり
水浸しやろなあ?と思いながらも
とりあえずカメラケースをはずして
電池カバーを開けると
水で湿っているような気配は無い
キッチンペーパーを敷いて
自然乾燥に任せてみた
今朝
作動確認をしたところ
スムーズに動くし、撮影も出来ました
画面が上向きならまだしも
レンズが上を向いて雨水が溜まる状態で
水の浸漬が無いというのが信じられません
時間が経ったら動かなくなるのかも知れませんが
一先ずやれやれです
最近何でもかんでもポイッとその辺に物を置いて
思いついた作業に移ることが多くなり
その結果
置いた場所を忘れてしまって
道具を探し回る時間が随分と増えてきました
金魚に関することも随分と忘れやすくなってきた
痴ほう症が大分進んできた
会の運営上で事件のような大ミスが出ないうちに
次期会長予定者さん
早い目のバトンタッチお願いいたします!
Yahooの天気予報で
当地の明日朝は10℃、明後日12℃となっていた
昨日産まれた卵には流石にきついと思うので
卵池にヒーターを張り込みました。
卵池4面、孵化池2面、採卵池2面
小さいヒーターは持っていないのですべて300W
同時に作動したら2400W
コンセント3個に分かれてはいるものの
心配やなあ!!
ブレーカーが落ちないことを祈ろう!
無料分配用の卵
Newタイプ 6筋の卵が松山(しょうざん)池から届きました
産卵日は5月6日
自然産卵なので受精率は60%位?とのことです
ありがたや!
育てられるか?責任重大です!!
朝からの狂騒曲も
無事
終わりました
昨年採ったポリープのあったところも
炎症を起こしていたところも
綺麗でした
お酒の飲み方が少ないね!との指導を頂戴したので
今夜は・・・・
今朝の朝食は
大腸ファイバー検査に備えて
下剤が2リットルです
これを2時間半かけて今から呑めだとさ!!
呑むのはまだ良しとしても
その後がなあ
去年は1泊を余儀なくされたけれど
らんちゅうが待っているので
今日は泊らずに帰ってこられますように
定期検査の一環ですから心配しないでね!
(ダレも心配しない!だって??)
孟宗竹の筍の盛りが過ぎたと思ったら
お次は
破竹の筍
頃合いの筍が彼方此方に出ています
孟宗竹の筍が王様なら
丈が伸びていても柔らかい
破竹の筍はさしずめ
女王様というところか!
筍採りは面白いけど
山からもって下りるのに骨が折れるのが玉にきず!
孟宗竹を山からもって降りるYさんのご苦労が良く判りますね
Yさん
今年も沢山頂戴し
ありがとうね!!
去年は16腹採卵したものの
孵化はすれども池底で溶けて
全く立ち上がらず
収穫0におわってしまいました
今年は
受精率は非常に高かったものの
ハッチアウトした翌日に
池底で白くなっている仔が数多くいたので
今年も駄目か?とはらはらしていましたが
何とか無事に立ち上がってきました
まだ底で横になっている仔もいますが
泳ぐ姿が確認できて
やれやれです!!
5月5日
端午の節句
らん丸が子供の頃
播州地方では
今日ではなく旧暦の5月5日で祝っていましたが
新暦育ちの婆さんには勝てません!
空に泳ぐ大きな鯉のぼり
武者飾り
柏餅やチマキを作ってもらい
香気薫る菖蒲湯に入って
時には勝負を投げあいっこしていた
懐かしい思い出です
父母は
子供の健やかな成長を願ってくれていたんですね~~
期待しているらんちゅう達は一向に生む気配がなく
雄の追いも力がなくなった
次に備えて大池に移しました
1:1の仔引きは難しいです!
反面
先日来試していた新しいタイプのメダカの産卵藻は結構気に入られているみたい
発泡板に100金の太い毛糸をくっつけた
どれ位の長さが適しているのか掴めていないので
今後短いのも試して見ます
昨夜来の雨めまま止んだ有馬の山
昨日の夕方に
数日来産んでくれない二ペアに
産卵藻を仕掛けた後
娘夫婦につれられて
お泊まりに来ているもの
金魚の事がチラついて早くから眼が覚めた
何時もなら池に直行出来るのですが
それもままならず
産んだんやろか?どうなんやろ?と
ヤキモキしている
もし産んでいたとしても
池に帰り着く夕方までに
卵を食べきる事はないやろう⁉︎
ここは腹をくくって
果報は寝て待て❗️
折角プレゼントしてもらった
骨休めの時間を
じっくりと味わうことにしよう❗️