充実した一日

午前中はKクリニックへ定期健康診断の結果を聞きに行きました。
年齢的な諸問題は多少あるものの、大方OK異常なしで。
私的には一年前と比較して「体重2㎏減」、「腹囲13㎝減」、「悪玉コレステロール減」でニコニコ。
但し、長年の石もち（胆石）は少しずつ育っているようで・・・悪さしないからヨシだそうです。

午後からは「多摩みぎわ教会」の祈り会に参加させていただきました。
信仰の先輩Sさんを訪ねて彼女と久しぶりに祈りの時をもちました。
「日出海君のお母さんです。」と紹介され、皆さんに祈っていただいていたことを知りました。
祈られている恵みを改めて感謝したことでした。

霊肉共に満たされた一日でした。

感動、感激、感謝

何と⁉　長男がリビングのソファーに座っているではありませんか。
4年ぶりです。
リフォームした4年前に購入したソファー、それから直ぐに長男は寝たきりになりましたから。

ヘルパーのYさん、彼は長男を礼拝復帰させてくださった方でもあります。
午後に来たATさんがそのヘルパーさん凄～～い！！とべた褒めでした。
長男は本当に幸せ者だと改めて思った一日でした。

初代牧師、最後の礼拝メッセージでした

11月第１の主の日の礼拝は申命記34章１～10節「限界における神賛美」
初代牧師、JOYチャペルの牧師として最後のメッセージでした。
約束の地を目の前にして自ら足を踏み入れることはかなわなかったモーセ。
目もかすまず、活力も衰えていなかったモーセに神の限界、しかし約束の地を見せてくださった。
モーセの召命にご自身の牧会者としての働きの終わりを重ねての説教でした。
「何もなしえなかった私をゆるし迎えてくださる神がおられる」と恵みのメッセージが心に響きました。



礼拝堂の後ろには小さな子どもたちがいっぱいあふれて。
見かねてか、サッと寄り添ってケアーする青年たちの姿に信仰の継承を見て微笑ましく思います。
11月17日（土）には新牧師の主任・按手式があります。
神様が新しいJOYチャペルにどんな祝福を下さるのでしょう。

PC アクシデント!!

　

昨日、パソコンの電源を入れたら何と⁉　無線ランの接続が切れていてただの箱状態。
あれこれトライしたのですが、とうとうギブアップ。
夫が見かねて「イッツコムサポートに頼んだら？」と助け船を出してくれました。
何とか自分でと思ったけれど仕方なしに電話したら、凄いよ凄いよ！
私のパソコンを担当者がそっちに接続して同じ画面を見ながら電話口で遠隔操作してくださり、見事に一発解決でした。