バプテスマ準備会

2013-10-31 | 家族のこと
第二回目のバプテスマ準備会。
I牧師がわざわざ我が家にお出で下さり、楽しく和やかな勉強会。

帰りは夫の希望で、先生の遠慮?辞退?の言葉も無視して無理やり車にお乗せして・・・
ところが、第三京浜の料金所を出た途端に渋滞、保土ヶ谷バイパス星川あたりで事故とのこと。
折角早くご自宅までお帰り頂こうと思ったのに、親切がアダにとはこのこと。

感動は夫の「お帰り、ご苦労さん」の後の言葉。
「事故渋滞のおかげで先生とゆっくりお話しができて良かったね。」ですって。
人って・・・こんなにも変わるものなんですね。
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グレースJOY

2013-10-30 | 教会のこと
「グレースJOY」JOYチャペルでは65歳以上の人対象に楽しいイベントが行われます。
参加者+お世話してくださる姉妹6名=25名。私も夫も(+長男)喜んでお招きに預かって。

今夜の長男のお祈り「・・・JOYの人たちは明るくて楽しくて親切で、僕は転会して本当に良かったです。」から始まって、途切れとぎれ、それも意味不明の言葉、聞き取れないボソボソの感謝のお祈りに付き合うこと30分。余程楽しかったのでしょうね。色々な人の名前をあげて祈っていました。


以下、写真で綴る「グレースJOY」 

 会場:横浜山手西洋館 ブラフ18番館

 ホールからの景色

 公子のお絵かきならぬ「恥かき」

 「水彩画」「川柳」「マッサージ」が終わってランチタイム

 甲斐甲斐しくお世話してくれた姉妹

  自由散策で隣の外交官の家へ

  解散後、海の見える丘公園へ

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今日の主の日

2013-10-27 | 教会のこと
先週の夫の決心を皆んなで喜ぶ姿を映し出してくださり、皆んなで礼拝前に喜びを共有。


今朝の礼拝メッセージはT兄。
今日が初めての説教奉仕で緊張気味? という割には落ち着いて素晴らしいメッセージでした。


午後から、藤沢教会の献堂式に列席。遅れていったので2F席でほとんど見れず、聞けず。


JOYの牧師が祝福の挨拶をする時だけ立ち上がって写真をパチリ!


久々に連合の集まり(お祝い)に出席したもので、懐かしい方とのご挨拶が沢山できました。
勿論、「夫が決心しました。お祈り有難う」もあっちこっちで。喜びと感謝のシャワーでした。
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師に恵まれて

2013-10-26 | 神学校のこと


私は沢山の素敵な師に出会わせていただき、本当に幸せだと思っています。
レニー先生といえば、バプテストではフルネームで言わなくても皆さんご存知の先生。
私が教会音楽科に入学以来、かれこれ20年、ずっとご指導いただき尊敬申し上げている先生です。
第一線は退かれましたが、未だに素晴らしいメッセージを発信してくださっています。
今回の「♪Just a Re-Note from Rennie #177」は私の宝物BOOX入です。



以下長文ですが掲載します。興味のある方はどうぞ!
先生には断りなしですが、絶対皆さんに読んでいただくことをお喜びになるはず。 ←これ、弟子の勘



 私には多くのミュージシャンの友だちがいます。
 そして、コンサートであれ礼拝であれ、彼らが歌ったり演奏したりするのを見て聴くのが大好きです。
 私は、彼らの一人ひとりの才能を神に感謝するとともに、彼らが長年一生懸命に時を惜しんで、勉強し、練習したからこそ今の彼らがあるのだとしみじみ思います。
 でも、「私たち教会」が、ミュージシャンの奉仕を当たり前と感じていることに悲しみを覚えます。
 神に仕え、私たちの神への賛美を助けるために、彼らがどれだけ多くの時間と、努力と、労力と、お金をその準備に費やしているかを私たちはもっと知って感謝をしたいのです。
最近、少しがっかりし、意気消沈している友だちからEメールをもらいました。
 彼女を励ますためにどうしたらよいか分からなかったので、このレニー・リノートを書くことにしました。 彼女は教会での奏楽奉仕のために何日間も練習しました。
 彼女のスケジュールはとても忙しかったのですが、それでもなんとか礼拝とその後のレセプションで奏楽奉仕をする時間を工面しました。
 彼女は、別々のプログラムで異なる伴奏者と一緒に奏楽をすることになっていたので、わざわざ日を変えて練習に出かけました。
 前日は丸一日のスケジュールで寝るのが遅くなったにもかかわらず、翌朝は朝早くから丸一日のスケジュールということになりました。
 それでも、彼女は「どちらのピアニストも同様に多忙です」と言って、同じ日に二つの練習ができるようにと頼めなかったのです。
 私は、彼女の献身と奉仕意欲に感謝しますと彼女に伝えました。
彼女が奏楽奉仕する日に、私は礼拝で彼女の奏楽を聴く恵みにあずかり、彼女の美しい奏楽賛美を神に感謝しました。
 礼拝後のレセプション会場に行ってみると、丁度始まったばかりでした。
 彼女の姿を見つけて、彼女の出番が何時なのか尋ねました。彼女は微笑んで、「私の出番は終わりました。 でも誰も聴いていませんでした」と言いました。
 会場にぞくぞくと集まってきて、奏楽が始まっていることにも気付かないまま、挨拶を交わしたり、笑ったり、おしゃべりしている人々でごったがえしている中で、彼女は紹介もしてもらえないままに奏楽を始めるように告げられたのでした。
 彼女の奏楽が終わり、プログラムが始まりました。
 しっかりと練習を積んだ彼女の奏楽を聴くことができず、また感謝の意を表す機会も逃し、私は悲しくなりました。
 自分の経験でも、礼拝は前奏が終わったら司式者が立ち上がって「では、礼拝を始めます」と言うことがよくあったことを思い出しました。
 そんなとき、「そうじゃない、礼拝はすでに始まっているのです!」と心の中で思ったものです。
このことを考えるにつけ、「私は日本で教会音楽を教え指導してきた50年の中で、とても大切なメッセージを伝えていなかったような気がします」。
 そのメッセージとは、「前奏・奏楽は音楽の献げ物であって、礼拝全体の重要な一部である」ということです。
 前奏は、「オープニング、準備、スタート、始まり、注意の呼び掛け」を意味します。
 かつて、ある女性から、「今日はあなたのオルガン・トランペット前奏がいつもより遅かったせいで、私は礼拝に遅刻しました」と言われました。
 時によって私たちの音楽は皆に礼拝の準備をさせる「人集め」に使われることがあり、「皆が集まりましたので、止めてください」とか、「人がもっと集まるまでもう少し、続けください」などと頼まれる時もあります。
 しかし、音楽には準備と時間とエネルギーと努力が必要であり、止めたり、短くしたり、長くしたりするにはそれなりの技巧とテクニックが必要です。
 音楽の献げ物は認知され、感謝され、理解され、評価されて当然であって、無視され、無理解や当たり前に思われてはなりません。
 感謝の意は、聴いて主に感謝することで表すものです。

「献げ物をささげ始めると、…主の賛美が始まった…会衆は皆礼拝した」(歴代誌下29章27~28節)。
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始まりました

2013-10-24 | 教会のこと
 夫のバプテスマ準備の勉強会が始まりました。
祈り会のあと、牧師が我が家に来てくださって、夫は何時になく柔かに素直に頷いておりました。
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感激、ウルウル

2013-10-23 | 教会のこと


今日はJOYチャペルのスタッフミーティングでした。
夫のバプテスマ決心を皆さんで喜んでくださって・・・
牧師から「聖霊が働いてくださったから」って、鳩サブレの差し入れがありました。
あたたかい心遣いに私の心は感激でウルウルでした。

「これはご家族の分ね」って人数分お土産にくださいましたので、夕食後「聖霊の鳩だよ」って4人で食べながらまた話しが盛り上がりました。

嬉しさと感謝が日を追うごとに、時間がたつごとに益々増してきます。
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感激、ジワジワ

2013-10-22 | 家族のこと


夫のバプテスマ決心、日が経つにつれて喜び、感激がジワジワと増してくる私。
あっちからこっちから、沢山のお祝いの言葉をいただきました。
全国の皆さん、夫の救いのためにお祈りを本当に有難うございました。

話題の張本人、「Sさんに頼まれちゃったよ」って、まんざらでもない様子で「カトリックとプロテスタントの違い」なんぞを一覧表に作っておりました。次の日曜日、お茶の間(求道者クラス)に持っていくのでしょう。

すっかり迷いも無くなったみたいで、スッキリ爽やかな顔でご機嫌麗しゅうござりまする。
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昨夜はお祝い

2013-10-21 | 家族のこと


昨日、夫のバプテスマ決心をJOYチャペルの皆さんにそれはそれは喜んでいただいて帰宅。
次男に「お父さん決心したよ」と伝えると、ニッコリ笑って「何かあったの?」って。
一緒に喜んでくれて有難う。クリスチャンファミリーになったなってジンときました。

夕飯は喜びを精一杯込めて急遽お祝いメニューにしました。
雨の中も厭わず買い物・・・「♪ピッチピッチ♪チャプチャプ♪ランランラ~ン」
お赤飯、お刺身、仙台麩の入った煮物(夫は仙台出身)、ミートローフも作っちゃいました。



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大声出して叫びます!

2013-10-20 | 教会のこと
 神様に感謝!

主人がバプテスマの決心をオープンにしました。

大声出して叫びたいと思ってから一週間、じっと我慢、忍耐したのはこのことです。

先週の日曜日早朝、寝ている私を起こした夫、「バプテスマ受けることにした」って。
夢か幻か、いやいや現実です。

一体夫に何が起こったのか分かりません。
神様のなさることは何時も私たちには分からないのです。
ただ感謝、わからなくてそれで良いのです。

牧師に、家族に、祈ってくださっている方々に、みんなに喜びを伝えたい気持ちを抑えて「沈黙」。
この日(10月13日)は夫は民生委員の仕事で礼拝欠席でした。
本人と神様の出来事ですから、これだけは私が仲介をしてはいけないと、ひたすら「忍」の一字。
お口にチャック。長~~~~い、一週間でした。
(せめてもの喜びの気持ちを込め、ブログテンプレートを「万歳」にしましたよ)

牧師の語るメッセージも、皆さんの声かけや配慮も、教会ブログのコメントも、兄弟姉妹が家に来てくださったことも・・・時にかなってピッタリで、夫の決心を秘めている私にはその絶妙なタイミングの神様の業の見事さにひとり感動しておりました。

今日(10月20日)礼拝後、牧師に決心を伝え、残っているJOYメンバーの大拍手歓声に祝われて。

「主イエスを信じなさい。そうすればあなたも家族も救われます。」(使徒16:31)
「生まれ故郷を離れて私の示す地に行きなさい。あなたを祝福する」(創世記12章:1~2)


みことばのお約束は真実です。
お祈りくださった皆様、有難うございました。本当に本当に有難うございました。
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沈黙

2013-10-16 | 個人的なこと


大声を出して叫びたいことがあります。
その思いを日曜日の朝からずっと忍耐しています。時が来るまでしばらく沈黙です。

「何事にも時があり・・・黙する時、語る時。神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。」(コヘレト3:1、7、11) 

神様の沈黙には必然の理由があって、今は私たちに語りたまわない。
私の小さな沈黙経験をとおして神様の忍耐をほんの少し知ることができました。
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