「日出海君の一周忌に」と、名古屋の友人からお花が届きました。
我が家には不釣り合いなほど大きな、そして美しい盛花。
数年前に愛娘を癌で亡くした彼女の心からの慰めと感謝して受け取りました。
一年前(8月15日)覚悟はしていたのにそれでも突然の別れがやってきました。
気が付いた時には既に呼吸停止、彼は一人でそっと御国へと旅立ちました。
S三(連れ合い)、K二(次男)に「一周年どうする?」って相談しましたら・・・
「何にもしなくていいよ、ここ(胸を指して)にいつもいるから」と、申します。
そう、日出海とは20年近く共に病と戦い、沢山の恵みと奇跡と喜びを共有しました。
今は「最高に命を生ききった日出海に心からのありがとうを!」という感じかな。
あれから一年、病からも苦しみからも解放され嬉々として天国を飛び歩いているのでしょう。
一度もわたしの夢にも出てきません。
信仰の旅路は天国を目指すこと(今日の礼拝メッセージ)、今は至福の住まいに憩う彼。
最後の10年は一滴の水も飲めなかったので、写真に向かって毎朝お水をあげています。
金木犀のかおりのお香(お線香ではない!)をたいて祈り話しかけます。
今週末、ついにあの日を迎えます。
口からは何も食べられなかったので今更我々だけで「食事会」も考え及ばず。
と、言うわけでいつもと何ら変わらず、静かに、淡々と迎えます。
「わたしたちの国籍は天にある」(ピリピ3:20)