
先日行われた「親善ソフトボール大会」で、私たち家族が来ていないので入院を知った川崎教会青年時代の長男の友人がお見舞いに来てくださいました。
「たま日吉台病院」に移って、早一週間。長男はほとんど夢の中です。
この日もL姉のお見舞いに一瞬気づいた様子ではありましたが、直ぐに朦朧と眠りの中に入っていきました。
そんなこともあろうかと、「お見舞いコメントノート」を用意。メッセージを寄せていただきました。
長男の成長の写真も一緒に入れてあり、「全国青年大会」の写真を見て、「アッ、これ私・・・」と。
神さまは私たちの知らないところで必要な友を既に結びつけていてくださるのですね。