
今日はエステル会でした。(旧約聖書エステル記のエステル姬に因んでつけられた名前)
1グループ4~5名で、メンバーが持ち回りで家庭を開放しての学びと交わり会。
教会の聖書日課に合わせて「聖書」と「一日一章」(榎本保郎著)を読みながら、語り、励まし、祈り合います。
このメンバーになってから先月第一回目は「マタイ1章」でした。
そして2回目の今日は偶然でしょうか「マルコ1章」でした。
だから何だって言うわけではないんですけど、この偶然は凄いですよね。
この偶然に意味を見つけることはできませんでしたが、「イエス様は全ての病を癒された」ではなく、「多くの病を癒された」に、深く感銘を覚えました。
主のご計画は完全です。癒されない病の中にも神さまの憐れみと守りがあることを実感するこの頃です。