我が子(次男)のたっちお祝いで開封した真鶴です。兎に角手に入らない焼酎ですね。やっと二本目が手に入ったので、今回めでたく開封することとなりました。この「真鶴」を手に入れるにはちょっとしたドラマがありました。ここで詳細は割愛しますが、一本目は大切な友人が気前よく譲って下さったこと、二本目は、大切な酒屋さんが、自分で呑むための焼酎を、わざわざ私のために下さったことです。そんな思いのこもった焼酎です。ですので呑むのは非常に大切に呑みました。
お湯割りでの初めての印象は・・・。ぶっちゃけ「うわっ!アルコール強!」でした。しかしじっくりゆっくり呑んでいくと、ふくよかというか、ふんわりとした芋の味が口の中で優しく広がりますね。呑めば呑むほどにその美味しさが伝わってくる焼酎だと思います。個人的な感覚では、第一印象は「それほど・・・。」という感じでしたが、呑んでいくウチにそのふくよかな味わいがクセになりますね。アルコールが強いという感覚は始めだけですが、段々それが自分の中に取り込まれて、自分の舌の感覚と調和していく。そんな感じの焼酎ですね。アルコールが強いと思ったのに全然嫌みがないんですよ。芋の味わいに対してアルコールの印象が強すぎると、呑んでいて凄く不自然な感覚になってきてしまいます。これは私特有に感じられる感覚かも知れませんけど、焼酎を飲むときにこの感覚を優先させて評価させる部分もあります。まあ、素直に呑んで美味しくて、それが持続するのが一番ですけどね。(注:決して不味いとかそう言うわけではないので)
ロックでは結構しっかりとしながら、甘さも丁度良く程よい飲み口ですね。程よく冷えてくると飲みやすさが増しますが、コクはしっかりと何時までも感じられます。コクをしっかり感じられるのですが、アテに味の濃いものを食べてしまうと、せっかくの味わいが消されてしまう気がします。お湯割りに比べて、第一印象は凄く良いです。
私のお薦めは、正直始めはロックと思っていましたが、呑むほどにお湯割りの方が美味しく感じてきました。と言うわけでお勧めはロック、お湯割り両方美味しいです。お勧めな焼酎ですね。手に入りやすければ一番良いのですが、ブームが落ち着いた数年後にゆっくりと呑みたいと思います。
焼酎を飲み始めてつながった出逢いにより飲めるようになった焼酎です。この焼酎を手に入れるために、協力して下さった方に、本当に感謝致します。このブログを見ておられるか解りませんが、本当に有り難うございます。美味しく頂くことが出来ました。
お湯割りでの初めての印象は・・・。ぶっちゃけ「うわっ!アルコール強!」でした。しかしじっくりゆっくり呑んでいくと、ふくよかというか、ふんわりとした芋の味が口の中で優しく広がりますね。呑めば呑むほどにその美味しさが伝わってくる焼酎だと思います。個人的な感覚では、第一印象は「それほど・・・。」という感じでしたが、呑んでいくウチにそのふくよかな味わいがクセになりますね。アルコールが強いという感覚は始めだけですが、段々それが自分の中に取り込まれて、自分の舌の感覚と調和していく。そんな感じの焼酎ですね。アルコールが強いと思ったのに全然嫌みがないんですよ。芋の味わいに対してアルコールの印象が強すぎると、呑んでいて凄く不自然な感覚になってきてしまいます。これは私特有に感じられる感覚かも知れませんけど、焼酎を飲むときにこの感覚を優先させて評価させる部分もあります。まあ、素直に呑んで美味しくて、それが持続するのが一番ですけどね。(注:決して不味いとかそう言うわけではないので)
ロックでは結構しっかりとしながら、甘さも丁度良く程よい飲み口ですね。程よく冷えてくると飲みやすさが増しますが、コクはしっかりと何時までも感じられます。コクをしっかり感じられるのですが、アテに味の濃いものを食べてしまうと、せっかくの味わいが消されてしまう気がします。お湯割りに比べて、第一印象は凄く良いです。
私のお薦めは、正直始めはロックと思っていましたが、呑むほどにお湯割りの方が美味しく感じてきました。と言うわけでお勧めはロック、お湯割り両方美味しいです。お勧めな焼酎ですね。手に入りやすければ一番良いのですが、ブームが落ち着いた数年後にゆっくりと呑みたいと思います。
焼酎を飲み始めてつながった出逢いにより飲めるようになった焼酎です。この焼酎を手に入れるために、協力して下さった方に、本当に感謝致します。このブログを見ておられるか解りませんが、本当に有り難うございます。美味しく頂くことが出来ました。