光明山古墳 こうみょうさんこふん (浜松市天竜区山東)
昭和30年2月25日 県指定史跡
光明山古墳は、全長82mの市内最大の前方後円墳で、出土した埴輪の破片から5世紀後半に築造されたと考えられます。
古墳の被葬者は明らかではありませんが、周辺一帯を支配していた勢力者であったと思われます。南北にのびる尾根を切断し、その土を盛土に使い、自然地形をうまく利用した築造方法をとります。
昭和30年2月25日 県指定史跡
光明山古墳は、全長82mの市内最大の前方後円墳で、出土した埴輪の破片から5世紀後半に築造されたと考えられます。
古墳の被葬者は明らかではありませんが、周辺一帯を支配していた勢力者であったと思われます。南北にのびる尾根を切断し、その土を盛土に使い、自然地形をうまく利用した築造方法をとります。
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