6月24日(日)のつぶやき

これがＷ杯か。ブラジルといい薄氷の勝利→王者ドイツ踏みとどまる、クロースの劇的決勝弾でスウェーデン下す afpbb.com/articles/-/317… @afpbbcomさんから

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:32

コスタリカも圧倒的にブラジルに支配されていたが、90分を無得点に抑えた粘りは凄かった。決勝点は、あのブラジルでさえ、ゴール前の密集戦で一人目、二人目とボールを残すもシュートできず。3人目が猛烈に走り込んでのシュートで遂に堅守を崩した。咄嗟の判断で思い切りだけで飛び込んだが故の得点

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:36

勝敗はほぼ決まっていたが、どうしてもネイマールに得点を挙げさせたい、という雰囲気で、気力と体力が急激に萎えた、死に体のコスタリカから、オフサイド気味だったけど2点目となった。将棋で言えば詰み筋ははっきりしてるのに敢えて詰まさず、盤上の駒を取りまくっていたぶるかのようで可哀想だった

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:39

メキシコは韓国に負けても不思議ではなかった。韓国の決定的チャンスが「普通に決まって」いれば、あと2点は入っていたろう。
メキシコ守備が身体を張って守ったわけだな。
特にゴール正面付近でGKとDFの連係ミスで韓国にボールが渡った時は… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:44

強豪チームは、ああいう決定的場面でまず緊張しないし、力まないんだよな。何というか、楽々決める、みたいな、余裕がある。
なので、日本もチャンスボール来た、って感じたら、力を抜く練習をしたらいいのかも。心の余裕がある方が仕留める率が高… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:49

抜くのは振りぬく足の力み、で、上に軽く流してゴールへコロコロ、な感じでも全然大丈夫、的な余裕があるって意味で。相手の動きをまずよく見てるんだよな。まあ一流だから、そうなんだろうけどさ。
チュニジアも序盤打ち合いを果敢に挑んだが砕け散った。めまぐるしい展開だったが決定力の差が顕著に

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:53

GKの能力は大きく影響するので、心配なんだよな。一瞬の判断の遅れやミスが、決定的な危機となるので。
初戦のコロンビア戦のＦＫにしても、予想外の所にボールが来たとて、反射的に反応するわけだから、ギリギリだと思えば片手で弾けば止められ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 10:04

一度片手で弾いて、こぼれた所は再度抑え直すとか、他のキーパーのシュート防ぐ時にやってるんだよね。
だけど、両手でキャッチングに行ってるってことは、瞬時の判断で間に合ってると思っているからでは？
そういうのって反射的とか反応が勝手にできる的なものかと思うので、それが適合してなかった

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 10:06

いよいよ本番が迫ってきた。
日本は、前線の人たちはあまり左右のサイドとかに囚われずに、自由に中央や反対側エリアに行っていい。左右のポジションが完全に入れ替わってもいいくらい。互いに流動的に動きながら、開いたスペースを誰かが埋めるかカバーでもいいし。ワンパンチでは簡単に倒せないので

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:09

勝負所と思ったら、第三の選手が思い切って飛び込んでいい。ブラジルの均衡を破るプレーもそう。初戦の大迫のハメスのシュートを止めた守備もそれと同じだった。ぽっかり空いた地点が見えた者は、そこに全力で突進せよ。捉え所が見え難いのは日本の長所。大型のスピード＆パワー系は遠い範囲は届くが

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:14

必ずしも小回りが利くわけではないので、対峙してて抜き所を見る場合、フェイントとかで軸足に体重が乗っていれば、そちらの足の外側の「すぐそば」は遠くよりも守り辛いかと。大柄故に、距離を取らないと避けられないような気がするものだが、案外とすぐ脇は盲点になり易いはず。体重が乗った足は

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:18

重くて速いが故に、二度目を直ぐには持ち上げられない。もう一方の足をクロスさせる感じで反応するしかないが、身体がよじれるので、次の動作も遅れるしボールに触るのが難しい。歩幅、横幅が大きいが故に、弱点にもなるはず。相手の軸足に体重が乗るのを見抜き、即座にボールを軽く蹴り出す必要がある

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:21

左右の足幅が広くなく、体重が左右均等に載ってる感じの時は、簡単なフェイントでは振り切れず、次の動作も速いことが予想される。ただ、特にサイドからのセンタリングの動作でフェイクを入れると、片足を延ばしてブロックしに来ることが多いので、次の動作が遅れやすい。その背中側にボールを出して

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:25

突破する。片足の人は、着地するまで動けないので、ブロッキングの足を挙げた瞬間、背中側にボールを通す。そこは大柄選手であろうと、無防備ゾーンになっているはずだ。自分もキック動作をするので片足になってるが、歩幅を小さくしてキックする足の振りを小さくしておくと、次の動作に移行し易い

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:28

バックパスとか、相手陣内から来たボールを処理しようとして、自分の方が先に追い付けてても、トラップして、自陣ゴール方向に背を向けて、ボールと相手との間に体を入れているつもりでも、相手の接近速度が非常に速いので、体から少しでも球が離れると、簡単に奪取される。高速カウンターの餌食になる

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:36

ボール処理の際に、相手が猛烈に走ってきてて、プレスに来るのが見えてる時、かわす動作として反転する場合には要注意。キーパーや味方ＤＦへのグラウンダーさえも、追い付かれる危険性もある。なので、プレスしてくる相手との距離と速さの判断は、思った以上に早く来ると思っているべし。マイボールに

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:40

しようとして、かえって危険になるかもしれないので、相手の速度と距離を見て、難しいかもと思ったら、反転せずボールをダイレクトで他に流すか、サイドアウトになろうとも遠くに蹴り出すとかを選択する。プレスしてくる相手を反転して視野から消すと、背後から予想以上に奪取に来るから、常に注意必要

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:44

セネガルのトップ３は、明らかに川島～最終ライン、長谷部を狙い撃ちに来た。これは、非常に危険。前線で追いかけられて、凡ミスで速攻カウンターを食らうパターン。ヤバい→ shr.gs/w4GXoTc

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 23:21

開始10分以内に、猛攻を受けるパターンかもな。
川島がバタつくのが非常に心配。
コーナーなどのセットプレーを取られたりして、あっさり失点だけは勘弁な。途中経過を書くと負けるジンクスがあるような気がするので、終了まで沈黙したいけど、相当心配だわ。西野監督の思考がよう分からん

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 23:30

6月23日(土)のつぶやき その２

だから、ゲス官僚はアベ官邸の方しか見てないだろｗ国会は無視でいいんだよ、今じゃ。だって、全てアベ官邸の言いなり、だからｗ
自民党内で誰も反対しないし、文句も言わないし、止める術がないことを、アベ官邸も霞が関も熟知しているんだよｗだから、国民は無視、党内も無視できるんだろｗ検察とて

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 13:13

全く同じで、罰を与えるのは「主権者たる国民」ではなく、アベ官邸だけだと知っているんだよｗ
だからこそ、アベ官邸と法を天秤にかけて、「アベ官邸に怒られるから、法を曲げましょう」ってなるわけで。

どいつもこいつも、正真正銘のクズでバ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 13:14

本当の地獄に堕ちるまでは、どうすることもできないんだろうねｗ仕方ないわな。それも自業自得でしかない。
巨大な失敗を経験しないと、人間なんて思い知ることもないし、考えを改めたりはしないんだよｗ
自分自身が、例えば早々とガン死でもしな… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 13:16

もっと大きくぶっ壊れてしまうというような衝撃でもなけりゃ、人間なんて反省をすることもないだろうな。
どこまでもアベのような嘘つきが勝つ社会が続く、ってわけよｗ
それが日本を堕落と衰亡へと導くけど、愚かな人間たちにはそれが分からない… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 13:20

セネガル戦の先発予想は色々あると思うが、左サイドは攻守の要になるので、乾のスピードは温存しておきたい。先日の激闘を思えば、原口と乾の2枚で1試合をまなかうイメージじゃないと、後半運動量が落ちて、セネガルの高速にやられる心配が。3戦… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 14:07

武藤は当たり負けし難いし、アフリカ勢にもパワー勝負でイケるかと。何より、疲労蓄積がない。バランス、守備、戦術への適合、は、ほぼ心配が少ないかと。乾は局面のリズムを変えられる選手なので、長い時間走らせるのは惜しい。追う展開で投入できるのは、速度と展開力が必要なので。11ｋｍ走ると、

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 14:13

疲労回復が追い付かぬままポーランド戦となると、戦術面では苦しい。強いカードであればこそ、ここは保持しておきたい所。
対人戦での負担を、セネガル相手にフルだと、さすがにウェイトが小さい側は、精根尽き果てると思うぞ。最悪の結果（負け）だとしても、活路を残すことを考える方がいいかと。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 14:25

ああそうなのｗじゃあ、やっぱりアベ一派をお支えするシステムは、半島か大陸方面にあるってわけねｗｗ→Twitter JapanはTwitterの管理や運営に全く関与していない | スラド IT it.srad.jp/story/18/06/22…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 15:14

日本のツイッター社では何もできない、ということだと、検閲体制とかも「もっと上位ｗ」の傀儡子師連中の方にあるってことでしょう？ｗ
となると、監視体制を担う部隊はどこにいるのかな？ｗ
日本人だが（だって話の中身とネタが分からないとダメ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 15:20

そちら側には、オレの電話・通信回線、電力網遮断、ネット上の書き込み・ブログ記載等、一元的に検閲・アクセス制御ができる体制を持っている、ということで、並びに「音声監視」「時には映像監視」も同時平行で実行できる実力を持っている、とｗ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 15:27

オレの特定のツイートを消せるのは確実だしなｗ
記憶力の悪いオレでも、確か書いたよな、ってのが消されていれば、おや？って思うわけだしなｗ
しかも、反アベに限定的でなくとも、何故か勝手に削除されてるのがあるんだわｗ出入口を機械的にセン… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 15:42

何年も監視体制を継続できる、資金力や組織力が完備されているようなので、自宅と職場も完全制覇されてるし、住宅内でもやられてるので、まあ、どういう連中なのかは、想像がつくわなｗ
けど、オレほど弱小な存在なのに、どうしてそんなに絡んでく… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 15:49

映画『ダイ・ハード』でナカトミビルのテロに対し、FBIの専門官がやってきて、電力供給をいきなりダウンさせる、ってのがあったんだが、それと似た手法を取れる連中が、そちら側についているとなれば、普通ね、どんなに鈍感なオレだって怪しむん… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 15:53

さすが、アベを支える外道どもだなｗ
卑怯さと汚辱の程度が、よく似てるｗ用いる手がインチキとか嫌がらせとか卑怯とか、ホントそっくりだものｗ

よく、そういう卑怯なことを思いつくよねｗ
まともな人間の考えることじゃないし、下劣低能の極致ってのも、アベや万歳派とウリ二つだわなｗ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 15:56

オレの認識と違うｗｗｗいや、懐かしいちゃあ懐かしいけどｗ→バブリーダンスの再来？ 倖田來未『め組のひと』が10代の間で人気に buzzfeed.com/jp/tatsunorito… @tatsunoritokuさんから

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 16:29

オレくらいの爺さんになると、「め組」っていやあ、そりゃあ、「暴れん坊将軍」の町火消だわなｗ
サブちゃんの歌がまた、しみるんだぜいえいえいえいｗ歌えないけどｗ
笑えて、仲間がいて、下らないことばかり言ってられて、それで十分楽しく幸せ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 16:34

セネガル戦でのカウンター対策だが、右の宏樹はあまり奥深く侵入しないこと。センターライン付近で相手のカウンタールートを常にケアし、ボールも相手も止める範囲に留まること。攻撃時にライン際でボールを受けて、中央に流れるとか、ボールを奪取された時打撃が大きいので、中央に入るのは避ける。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 17:31

余程自信がある時で、スペースに侵入したら、シュートを確実に打てる、という時はＯＫ。しかし、それ以外は、かうんたーの餌食になるので、パスの出し所が見えない時は、逆サイの左奥に緩いアーリークロスのイメージで左コーナーの旗方向に蹴る。速度を遅く、長すぎないように。できればバックスピンで

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 17:33

この場合、左サイドを割っても、ゴールラインを割っても、カウンターをくらい難いし、運よく左サイドＦＷ陣が追い付けば、チャンスが来る。また、相手ＤＦラインはボールを追わざるを得ず、下がるので、疲労させられる。長く蹴るのでなく、微妙に蹴ること。もし、右サイドライン際の前方に味方がいる時

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 17:36

は、相手がパスコースをケアしてる時でも、ショートパスだとカットされそう、自分の近くにも相手がプレスに来てボールを失いそう、って思うなら、先の左サイド奥へのコースか、右前方の味方の奥にボールを出す。ここもバックスピンで。できれば、チップ気味に。味方が走り込んで追い付けば、追いこまれ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 17:38

ボールを奪取されたとしても、そこからだとカウンターを受けにくいこと、或いは味方が相手の足に当てて出せば、スローインかＣＫを得られる可能性があるので、安易に中央に流れるとか、中央かバックパスを出して、そこで奪われると絶好のカウンターの餌食にされるので、迷ったら左奥か右前の裏へ蹴る

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 17:41

左の長友も、追い越して攻撃できる時は、チャンスと見れば一気に上がっていいが、左サイドＦＷが中央に切り込んで、そこで網にかかると、相手のサイド突破がかなりきついので、長友が上がった場合には、裏を他の誰かがケアできるように。できるだけ、センターラインを越される前に出足で潰す

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 17:51

6月23日(土)のつぶやき その１

日本が対策をすべき形がこれだ→ナイジェリア対アイスランドのハイライト動画(ロシア ワールドカップ2018)！ゴールシーン access01.com/2018/06/23/ice…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 09:49

1点目右サイド駆け上がりに対し、ライン際へ猛烈に一人が寄せるしかないな。中央エリアへの進路変更は速度が出てる時は難しいので、自分の後ろの誰かに任せるしかない。ボールの出る前に対処しないと中央に折り返されたら、守るのはかなり厳しい。… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 09:52

ないこともあるので、中央にボールを出させないようにするしかない。寄せて抜かれるか、追い付けないかもしれないが、中央に侵入されるリスクは仕方ないかも。次の誰かが止めてもらうしかない。兎に角、帰陣を速くしてもらうしかない。サイドで潰す時には、ファウルの可能性もやむ無しかと。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 09:55

2点目は、ボールに追いつく瞬間に、相手に厳しく身体をぶつけるしかないかも。速度が上がってからでは、ボールを直線的に持ちあがられてしまい、その速度に追いつけない。が、ボールを保持する直前には、コントロールする為に、若干速度が落ちることが多い。その瞬間に、ショルダーを当てるか奪取する

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:01

速度のある相手がボールに追いついた後で、相手の出方を見てから対応を考えると、間に合わなくなる。ボールをコントロールしようとする瞬間、相手に速度上げられる前に、厳しいチェックをする。カウンターでなければ、背後に数が揃っているなら、無理に突っ込む必要はない。サイドを持ちあがる時点で、

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:05

できるだけゴールから遠い地点で止めるしかない。ファウルを取られてもそれは仕方がないこともある。
これは、少し前にも書いたことなんだけど。
サイドじゃなく、中央部付近のスルーパスの場合でも同様で、追い付く瞬間に、直接タックルやチャージで止めるしかない。突破されると決定的危機を迎える

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:07

イエローもらうと良くないんだが、危機的状況かどうかを即座に判断して、背後の守りが厳しい場合には、トップスピードで持ちあがられる前に止めるよりない。
走り出してから、素早いステップとか速度とかドリブル技術とかある相手を止めるのは難し… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:11

相手陣内でボールを奪取された時、速いカウンターのスルーパスを抑制するには、パサーの前を塞ぎにいくことである。それよりも早くパスを出されたら仕方ないけど、一番近い人が、即座に前に突進し、パス精度を落とさせるしかない。兎に角、出足封じ、だ。カットされて相手に取られた瞬間、ああ残念って

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:14

頭を下げてタラタラ自陣内に戻ろうとするのではなく、奪われた途端に、一番近い人がボールにアタックする、ってこと。ボールを奪えなくとも、パサーが広い視野でいいボールを送れる相手を探す時間を制限できる。
日本が自陣内でパスを回して、プレス来られて最終ラインの人が受け手を見つけられない時

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:20

にも、中途半端に前に蹴るより、ゴールライン割るかもだが、DF裏に長く出せ。ゴールキックでも仕方ない。パスの距離が短いと、相手選手が日本陣内に数人残った状態で、センターラインから多少向こうに入った地点でカットされると、次のパス一本が厳しい所に来ると相手攻撃が強力なので危険。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:24

自陣内で回してて、DFが散開してるし、全体的に後ろに下がっているので、相手の攻撃陣が何人も残った状態で、相手にボールが渡ると、簡単に攻撃を組み立てられてしまう。
GKとの交換や最終ラインでのパス回しが難しい状況になったら、無理せず… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:26

CKの時にも、キッカーはボールの行方をゴルファーみたいに見て成功の具合を確かめたい気持ちは分かるが、放たれた瞬間に蹴った人とは関係なくなるので、素早くオフサイドポジションから脱出して、次のプレーに備えよ。ボケっと見てなくていい。オ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:48

ゴールから離れてゆくボールの回転のCKの時、ファー側には、必ず落下地点をフォローする人間が走り込め。ヘッドが空振り、ボールが長い、等の時、対処できる。抜けてきたら、直接ボレー、一度トラップ後【シュート、ドリブル侵入～シュートor中… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:52

などの選択肢が増える可能性があるので。
それから、離れてる人間がサインを出すようにするとよい。ボディアクションで遠くから見ても分かるサインプレー。キッカーはそれを蹴る前に確認する。アタッカーも配置に付きながら必ず見よ。なるべく分かり易い動作がいい。喩えば、お猿のポーズみたいなｗ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 10:56

サインを送る人間が誰か判明してなければ、日常的な動作（手を叩く、手を上げる、等）でよい。精度が悪くても、通常のCKと同じく、来たトコ勝負で対処すればいい。

こぼれ球を拾った後、密集でどこに蹴ってもシュートコースが塞がってると思っ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 11:02

偶然抜けて、キーパー弾くかもしれないし、前に詰めてる誰かが押し込めるかもしれないし。
組み立て直してセンタリングとかだと、かえって難しい場合も多い（オフサイドになりがち）ので、強いボールをしっかり蹴ることだけ考えてもいい。それとも、キーパーから遠い位置に山なりボールを送るとか。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 11:05

大型DF陣の頭上を越えればいいだけなので、「やさしく蹴る」イメージで、曖昧なボールを送ることを意識する。それも、キーパーが出られない程度の場所に、だ。通常のセンタリングのようなかっちりしたボールじゃなく、かえって中途半端な方がいい。偶然、誰か飛び込めるかもしれないので。力むと失敗

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 11:08

し易いので、バレーボールの「トス」を上げるイメージで。送った場所が良ければ、チャンスが転がり込むこともあるかも。
なので場面と閃きで、剛＝思い切ってシュート、柔＝ふんわりボール、などを試してみるとよいかも。密集って波乱が起こる可能性がある場所なので、組み立て直しより期待できるかも

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 11:12

野党と省庁のヒアリングは、官僚どもが完全に舐め切ってるという姿を象徴していたな。異常なのは、霞が関の方→「事実を頑なに認めない」安倍総理を支える力の正体 gendai.ismedia.jp/articles/-/561… #現代ビジネス

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 12:42

野党議員は逆立ちしたって、クズ官僚どもに罰を与えることなどできない。一太刀も浴びせられないことを熟知しているが故に、完全に舐め切ることが可能となるわけ。
その説明責任を放棄している省庁を放任しているのが、政府与党だろ。昔ならこんな態度は与党の自民が許さなかった。国会軽視を招いたの

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 12:45

は、アベ政権のような下劣が上にいるから。与党内、つまり国会の制御が及ばないという構造に変化したというわけ。
昔の自民族議員たちは、省庁に強い睨みが効いていたので、野党議員からの強い意見や要望などがあれば、無視せず党内議論で「すり合わせ」をしたりして、政府に対し党内から意見が言えた

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 12:49

委員会採決前には、そこそこ同意が得られる程度にまで「妥協策」が取られていたこともあるわけで、滅多なことでは強行採決などあまりやってなかっただろう。国会のルールは、それなりに尊重されていたし、部会、総務会等の審議過程では、国会側の「政府へのグリップ」はかなり効いていたはず。今では

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 12:51

そうした決定過程がほぼ崩壊しており、議員の資質の異常な低さ、無能さが目立つだけだろう。
簡単に言えば、「会長一任」みたいな、どうでもいい話し合いってことだ。部会の有力族議員が絶対に通させないって息巻いたら、政府とて簡単には法案提出などできなかったろう。政府はまず党内を説得できる

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 12:54

説明とか妥協案などを模索する必要があった。顕著だったのは党税調で、政府税調や財政審などよりもはるかに「ハードルが高かった」。なので、財務（大蔵）省はまず、国会議員への説得工作が必要だった。そうじゃないと、党内手続のテーブルには載せてもらえないからだ。国会は政府よりも強かったんだよ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 12:56

今では、そうした権力関係が完全に逆転してしまったんだ。小泉政権時代の経済財政諮問会議でさえ、自民党内との力関係を逆転するには至らなかったが、予算案作成上は「だんだんと無視できない」存在にまで権力を高めたのが郵政選挙だった。国民は自民党が好きとかじゃなく、経済界に象徴されるように、

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 12:59

無意味にアベ政権支持という、愚かな思考力しか持たないがゆえだろう。それは、下らない「近視眼的思考」でしかなく、自己利益を追求したい・目先の利益にしがみつきたい、というようなことでしかない。
政府参与とかになれれば、バカ大学教授であってもアベ支持を強固に主張するのと同じｗｗ愚か故だ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 13:02

奴隷支配に便利なのは、自ら進んで奴隷頭になれるからということで、権力側を支持してしまう人間はいる、ってことさｗ
普通の人間は、政治のことについて、そんなに関心や興味が高いわけでもないし、何かやってるなって思うだけで、別に何がどういいか悪いかを知ってるわけでもない。おこぼれが好きな

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 13:04

愚か者がそれなりにいるからこそ、選挙運動であろうと何だろうとゲス議員の自民を支持する連中が多いってことだな。ナチスが選挙で勝利したのと大差なんかないってことだ。
立場があり、組織がある、権力構造がある、資金のあれこれもある、となれば、単純に「現実利益」を選ぶ人間は少なくない、と

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 13:06

自民党は、報道だろうと何だろうと日々連呼されてるわけで、認知の有利さはそれなりにある、ってことだわな。野球の巨人軍（今はそう呼ばないの？ｗ）と同じだな。アンチも多いかもしれないが、認知度は高いってことで。財務省は野党議員に限らず、与党議員も完全に舐め切ってたよｗ間違いないｗ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 13:09

霞が関官僚の大多数は、簡単に言えば「卑怯で下劣で低能」が束になっているので、自分の利益だけしか考えないんだよ、今ではｗ
なので、罰を受けるか否か、で判断するんだよｗガキの思考と同じ。
失敗がバレたら怒られるから嘘をつく、の法則だろｗ罰するのは、議員でなく「アベ官邸」なんだよｗカス

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月23日 - 13:11

6月22日(金)のつぶやき

BBCニュース - EU、米への報復関税を実施　3600億円相当の製品に bbc.com/japanese/44571…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 17:12

セネガルは日本より強力なタレントが多数おり、身体能力でも速度でも突破力でも高い攻撃力を備えているのは、分かる。が、怯えていても戦えないので、立ち向かうしかない。ヘビー級のハードパンチャー相手だと、小兵は不利だ。打撃力が違い過ぎなので、かわす・いなす方がいい。受け止めると持たない

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 17:21

ドリブルの仕掛けは多くが止められる。足元にボールを持ちすぎると、奪取されがち。守備時は接近戦で止めるしかないが、攻撃時はパスのテンポが必要。相手はパスカットの範囲が大きいので、普通は通せると思っても、意外にカットされることも。コンボ技と似てて、パスパスパスと意識づけておいての、

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 17:25

相手が「今度もパスだろうな」という予測で守備をしている時に、裏をかいて、ドリブルといった意表を突く攻めが必要。下段攻撃を連続で意識させておいての、突如の上段攻撃、みたいなのと似てる。デカく強く速いので、ボールを持つ時間が長いと相手有利。短いワンツーなど連係が必要。攻撃時に人数は

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 17:29

あまりかけられないので、日本もカウンター攻撃のような形が必要になるかも。
相手がボールを保持している守備時には、最終ラインと前列のゾーンである程度守る必要があり、高さを狙われるので要注意。
山なりのロングボールや、カウンターで出た背後へのボールでバウンドの高いボールは相手が有利

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 17:42

1対1で走って追いかける時、ボールの落下地点に先に自分が確実に到達できる場合はサイドアウトでいいが、間に合わない場合には、自分も一緒に空中に飛ぶとほぼ負けるので、飛ばない方がいい。長身の相手は頭か胸でドリブル方向に球を落とすはずで、落ちた所を狙う。Ｐエリア付近に飛んでくる球は、

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 17:46

待って飛ぶことができる時は、当然競って飛ぶことになる。が、走りながらのハイボール処理は、相手に有利なので、空中で勝負しに行かず、落とした所を先に奪うことを狙う。進行方向に2枚とかで塞いでいても、パワーで間に身体を入れてきて強引に突破されることも多いので、突破されると思って、背後を

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 17:49

他の誰かがケアするしかない。自陣エリア内に4人か5人いても、安心してはならない。兎に角、先にボールを蹴り出すことだけやる。ＰＫには細心の注意が必要。無理せず、サイドアウトに蹴り出せ。前方に送っても、枚数の関係上奪われ易いので、ライ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 17:53

最終Ｌを下げ過ぎると、高さとフィジカルにまずやられ易くなるので、FWをマークしつつも、ＰＡより前で跳ね返すようにした方がいい。遠目でも、強烈ミドルが飛んでくることがあるので、シュートコースは常に意識せよ。特に2列目。直線上は遮ること。それか、相手がボール持ったら、即、前に詰める。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 18:13

弁慶に対する牛若丸、それとも格闘ゲームの重量級に対する軽量級キャラ、みたいなものだと思えばいい。日本の忍者Ninjaサッカーを発揮するんだ。屈強な相手に逃げ回るだけでは勝てない。懐に飛び込んでボディに一撃入れるしかない。たとえ先に失点したとしても、怯まず戦え。チャンスは必ずある。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 18:34

本人が首を長くして待っているのに、どうして呼ばないの？自公の下劣与党はｗｗさっさと願望を叶えてやれよｗ→国会の招致要請あれば「お待ちしている」加計氏会見詳報：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL6M…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 19:10

本人が招致を待っていると言うのに、何故与党が拒否する理由がある？理由もないのに呼ばないって、無責任政党だろ、前からだけどｗ呼ばない理由を言え→加計理事長、国会招致問われ「お待ちしております」 nikkansports.com/general/nikkan… @nikkansportsさんから

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 19:12

セネガルのスタイルは、将棋で言えば、棒銀タイプだな。圧倒的なパワーと速度で怒涛のように自軍陣地を攻めて突進してくるイメージ。
確かに、素人ヘボ将棋（オレみたいなｗ）だと、指された時に恐怖しがちな戦法かもしれない。受けを誤ると、破壊力が凄くて簡単に蹂躙される、みたいなｗあっと言う間

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 19:55

しかし、いかに棒銀とて、無敵の戦法ではない。一つ一つ間違えずに、慎重に受けていけば、いずれは反撃（カウンター）チャンスもあるというものだ。セネガルは強いが、ポカもあるはず。
冷静に綻びを探せ。思い浮かばない時は、プレーが止まってる時、相談するといい。試みが失敗しても無駄ではない

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月22日 - 20:03

6月21日(木)のつぶやき

スペインとて虎の子の１点を守った試合→イランに苦戦も初勝利、スペイン指揮官「W杯で簡単に勝つことはできない」（ゲキサカ） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-… @YahooNewsTopics

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:44

これが日本だと決定力不足とか酷評されると思うが、スペインに限らず、ポルトガルも初っ端のＣロナのヘッド弾の１点のみで、残り約90分は時間をうまく消化させたようなものだ。ウルグアイだってスレアスほどのストライカーがいても１点を守り切ってサウジに勝利。シュート数や決定力は日本と大差ない

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:48

けど、負けないような戦い方ができるかどうか、ってことで、ラッキーだろうと何だろうと、渋かろうと勝ちに拘ってるわけだよね。日本だけが外してるわけじゃないｗ
ポーランドとセネガル戦だが、セネガルはラッキー２得点で、枠２本が得点になってるだけで、ミスによる失点。日本のガーナ戦的な負け方

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:52

確かにスピードはあるが、展開力やシュート確率がいいわけじゃない。ポーランド14本に対し8本で、枠に2本だから。
カウンター狙いのプレスが厳しいのは分かるが、ポーランド同様、ボール保持時間を長くして、相手のプレスをかわす方が日本には… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:55

前線からプレスかけられた時、GK～最終ライン～サイドかボランチのパスでプレスを必ずかわす必要がある。セネガルはパスが301本しかなかったので、ショートカウンター狙いがはっきりしてる。これと同じようにゾーンで守ろうと思っても、相手の… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:58

止め切れるかどうか。2枚や3枚ついてても、2人くらいで崩されて、縦にエリア内に侵入されると、PKの危険性がつきまとう。
展開力が乏しいとなると、比較的単純なロングボールをエリア手前くらいに蹴り込まれてしまっては、そこで壁を構築して… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:01

どうしても接近戦になると、個人技とパワーとリーチで上回るセネガルに分がある。オフサイドを利用して、簡単に蹴り込んでこれないようにするしかなく、カウンター対策はコロンビア戦と同様に慎重にケアしつつ、サイド1枚＋攻撃陣4枚での崩しを必要とするだろう。柴崎や香川はＦＫ気味に長いボールを

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:04

ファー側のゴール手前１ｍくらいにバウンドさせるつもりで、ドライブ回転で試しに打つといいかも。誰かが走り込めるかもしれないし、キーパーがミスしてくれるかもしれないし、何かが起こるかもしれないので。
ポーランドは致命的ミスがなければ、セネガルに負けることはなかっただろう。日本がガーナ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:06

に負けた時と似てて、キーパー前に飛び出すも間に合わず、相手の速度が勝ってしまった。セネガルのカウンター攻撃を食らわないよう細心の注意を払う必要がある。先制されると、レバンドフスキを擁するポーランド攻撃陣でさえ手こずったように、日本の攻撃力はかなり工夫が必要となる。チャンスの面は、

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:12

ファウルが多い、というのがある。日本はセットプレーでの工夫が必要になろう。
マヤのヘディングは当たったけど外したし、足元にドンピシャで行っても反転できないし、中央にいない方がいいのでは？ｗ
かえって、ファー側の遠目からゴール方向に… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:14

ファーサイドだとキーパー出れないし、マヤから見ると、飛んでくるボールに対して身体が正面側に向き易いかも、と。いつもクリアボールをヘッドで処理する癖がついているので、シュート向きではないんだよね、恐らくｗ
でも、身体の正面側で捉えると、ボールが見え易いし遠目から行くので高さも飛べる

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:16

額の正面で当てれば、ゴール前に叩きつけられるかもしれないし、誰かに当たるか触れるかもしれないし、何かが起こるかもしれないので。ゴールの上に通過だと、何も起こりようがないから。中央付近は宏樹とか大迫とかFWいるからいいんじゃないか？… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:19

ボールを縦に入れる時は、ゴール正面付近だと、潰される可能性が高くなると思うので、トラップに相当な余裕がある場合以外は、あまり使わない方がいいのかも。狙いはサイドからのマイナスの折り返し、DF裏への短いスルーパス、サイドからの速いタ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:25

日本のコロンビア戦での走行距離は101km（コロンビア93km）で、ポーランドとセネガル戦だと110kmと107kmなので、相手はコロンビア戦の約2割増しで走ってくる、と思った方がいい。日本はこれ以上に走って守備をできるか？
この… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:29

なので、最終ラインでの相手プレスを確実に外すこと、受け手も常に移動して、背後からのプレスを外せる位置取りを継続する、多分香川への潰しが集中してくると思うので、それ以外の緩い部分を突いて、仕掛ける場所を探す。1-0で勝ち切れるタフさが必要になる。対人戦でもロストしない強さが必要

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:35

セネガル戦の先発予想は４－２－３－１と同じだが、大迫、右から武藤、香川、原口、山口と柴崎、最終ラインは同じ。GKは川島以外。大迫と原口は行ける所まで行ってもらう。
リードした場合には香川アウト、4-3-2-1に変更し2列目は原口と… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 23:39

乾と長谷部はポーランド戦に必要なので、温存。原口が落ちてきたら、乾投入もあるかもだが、長友か柴崎を上げて長谷部、山口ではね返し、もあるか。２トップ気味に大迫、武藤、トップ下柴崎、3列目に長友、長谷部、山口、最終槙野、吉田、昌子、酒… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 23:49

いや、待てよ、4-4-2でもいいのか。大迫、武藤、次列に長友、長谷部、柴崎、山口、で左に槙野を入れた最終L。
リードした局面では考えられるかも、ってことで、負けてる場合には、そうは行かない。1点は取らないと勝てない。逃げ切れれば本… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 23:59