西野ジャパン 芝24ミリの壁…生命線のパス回しに大きな誤算(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-… @YahooNewsTopics
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月17日 - 09:34
メッシだって決められない時は決められない。同じ人間なんだ、ってことだな。日本代表が枠外に外すシュートが多くても、それは普通のことだから、気落ちするなw終わったことは、悔いても仕方ない。それより次のプレーに集中すること、それだけ。岡崎は厳しいらしいがそれも人生、先日の勝利と引き換え
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月17日 - 09:37
に故障というのも酷ではある。チームに活力を与えた功績はとても大きい。仮に岡崎が外れても、他のメンバーはその分まで頑張って戦ってくれ。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月17日 - 09:40
ピッチの芝問題らしいが、工夫が必要かと。
グラウンダーの場合には、短距離のパスをなるべく使う、走る速度を調節する(遅い転がりを予期しておく)、など
脚力の消耗が激しくなるので、無駄に前に詰めるより、コースを塞ぐ動作を多くする、こぼれるボールへのダッシュだけは頑張る、とか。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月17日 - 09:43
少し距離の遠いパスは、胸ないし足トラップの「浮かせ球」か、バウンドパスを使う。有効なのは、バックスピンの裏への長いパス。追い付ける可能性が高くなる。
あまり転がらないピッチだと、ゴールラインを割る率が減り、俊足アタッカーが追い付ける可能性が高くなるので。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月17日 - 09:45
特にバックスピンをかけると、止まり易くなるので、裏への抜け出しはチャンスが増える。サイドチェンジを利用とかも、大きな展開はし易くなる。突進力の強い、足腰強靭な選手に有利なので
ドリブルの仕掛けはフェイントとかで抜けなくても、自分で少し前に蹴り出して、ボールが止まりがちなので、そこに自分で走り込む、等で抜けることが多くなる。相手にこれをやられがちになるかも。2~3人で囲んで詰めれたとしても、これで一気に抜き去られる危険性がある。多人数であまり接近すると
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月17日 - 09:47
次のこぼれ球を拾われ易くなるので、ボール持ちの相手1人は守備1人が詰めて、ボールを奪えなくても時間や抜け出すコースの限定でもいい。次の動作を早くできるように、距離感とかバランスがやはり大事になる。試合前の練習時間に基本的なワンツー… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月17日 - 09:51