これがＷ杯か。ブラジルといい薄氷の勝利→王者ドイツ踏みとどまる、クロースの劇的決勝弾でスウェーデン下す afpbb.com/articles/-/317… @afpbbcomさんから
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:32
コスタリカも圧倒的にブラジルに支配されていたが、90分を無得点に抑えた粘りは凄かった。決勝点は、あのブラジルでさえ、ゴール前の密集戦で一人目、二人目とボールを残すもシュートできず。3人目が猛烈に走り込んでのシュートで遂に堅守を崩した。咄嗟の判断で思い切りだけで飛び込んだが故の得点
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:36
勝敗はほぼ決まっていたが、どうしてもネイマールに得点を挙げさせたい、という雰囲気で、気力と体力が急激に萎えた、死に体のコスタリカから、オフサイド気味だったけど2点目となった。将棋で言えば詰み筋ははっきりしてるのに敢えて詰まさず、盤上の駒を取りまくっていたぶるかのようで可哀想だった
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:39
メキシコは韓国に負けても不思議ではなかった。韓国の決定的チャンスが「普通に決まって」いれば、あと2点は入っていたろう。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:44
メキシコ守備が身体を張って守ったわけだな。
特にゴール正面付近でGKとDFの連係ミスで韓国にボールが渡った時は… twitter.com/i/web/status/1…
強豪チームは、ああいう決定的場面でまず緊張しないし、力まないんだよな。何というか、楽々決める、みたいな、余裕がある。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:49
なので、日本もチャンスボール来た、って感じたら、力を抜く練習をしたらいいのかも。心の余裕がある方が仕留める率が高… twitter.com/i/web/status/1…
抜くのは振りぬく足の力み、で、上に軽く流してゴールへコロコロ、な感じでも全然大丈夫、的な余裕があるって意味で。相手の動きをまずよく見てるんだよな。まあ一流だから、そうなんだろうけどさ。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 09:53
チュニジアも序盤打ち合いを果敢に挑んだが砕け散った。めまぐるしい展開だったが決定力の差が顕著に
GKの能力は大きく影響するので、心配なんだよな。一瞬の判断の遅れやミスが、決定的な危機となるので。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 10:04
初戦のコロンビア戦のＦＫにしても、予想外の所にボールが来たとて、反射的に反応するわけだから、ギリギリだと思えば片手で弾けば止められ… twitter.com/i/web/status/1…
一度片手で弾いて、こぼれた所は再度抑え直すとか、他のキーパーのシュート防ぐ時にやってるんだよね。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 10:06
だけど、両手でキャッチングに行ってるってことは、瞬時の判断で間に合ってると思っているからでは？
そういうのって反射的とか反応が勝手にできる的なものかと思うので、それが適合してなかった
いよいよ本番が迫ってきた。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:09
日本は、前線の人たちはあまり左右のサイドとかに囚われずに、自由に中央や反対側エリアに行っていい。左右のポジションが完全に入れ替わってもいいくらい。互いに流動的に動きながら、開いたスペースを誰かが埋めるかカバーでもいいし。ワンパンチでは簡単に倒せないので
勝負所と思ったら、第三の選手が思い切って飛び込んでいい。ブラジルの均衡を破るプレーもそう。初戦の大迫のハメスのシュートを止めた守備もそれと同じだった。ぽっかり空いた地点が見えた者は、そこに全力で突進せよ。捉え所が見え難いのは日本の長所。大型のスピード＆パワー系は遠い範囲は届くが
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:14
必ずしも小回りが利くわけではないので、対峙してて抜き所を見る場合、フェイントとかで軸足に体重が乗っていれば、そちらの足の外側の「すぐそば」は遠くよりも守り辛いかと。大柄故に、距離を取らないと避けられないような気がするものだが、案外とすぐ脇は盲点になり易いはず。体重が乗った足は
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:18
重くて速いが故に、二度目を直ぐには持ち上げられない。もう一方の足をクロスさせる感じで反応するしかないが、身体がよじれるので、次の動作も遅れるしボールに触るのが難しい。歩幅、横幅が大きいが故に、弱点にもなるはず。相手の軸足に体重が乗るのを見抜き、即座にボールを軽く蹴り出す必要がある
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:21
左右の足幅が広くなく、体重が左右均等に載ってる感じの時は、簡単なフェイントでは振り切れず、次の動作も速いことが予想される。ただ、特にサイドからのセンタリングの動作でフェイクを入れると、片足を延ばしてブロックしに来ることが多いので、次の動作が遅れやすい。その背中側にボールを出して
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:25
突破する。片足の人は、着地するまで動けないので、ブロッキングの足を挙げた瞬間、背中側にボールを通す。そこは大柄選手であろうと、無防備ゾーンになっているはずだ。自分もキック動作をするので片足になってるが、歩幅を小さくしてキックする足の振りを小さくしておくと、次の動作に移行し易い
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:28
バックパスとか、相手陣内から来たボールを処理しようとして、自分の方が先に追い付けてても、トラップして、自陣ゴール方向に背を向けて、ボールと相手との間に体を入れているつもりでも、相手の接近速度が非常に速いので、体から少しでも球が離れると、簡単に奪取される。高速カウンターの餌食になる
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:36
ボール処理の際に、相手が猛烈に走ってきてて、プレスに来るのが見えてる時、かわす動作として反転する場合には要注意。キーパーや味方ＤＦへのグラウンダーさえも、追い付かれる危険性もある。なので、プレスしてくる相手との距離と速さの判断は、思った以上に早く来ると思っているべし。マイボールに
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:40
しようとして、かえって危険になるかもしれないので、相手の速度と距離を見て、難しいかもと思ったら、反転せずボールをダイレクトで他に流すか、サイドアウトになろうとも遠くに蹴り出すとかを選択する。プレスしてくる相手を反転して視野から消すと、背後から予想以上に奪取に来るから、常に注意必要
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 12:44
セネガルのトップ３は、明らかに川島～最終ライン、長谷部を狙い撃ちに来た。これは、非常に危険。前線で追いかけられて、凡ミスで速攻カウンターを食らうパターン。ヤバい→ shr.gs/w4GXoTc
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 23:21
開始10分以内に、猛攻を受けるパターンかもな。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月24日 - 23:30
川島がバタつくのが非常に心配。
コーナーなどのセットプレーを取られたりして、あっさり失点だけは勘弁な。途中経過を書くと負けるジンクスがあるような気がするので、終了まで沈黙したいけど、相当心配だわ。西野監督の思考がよう分からん