ロシアとトルコ、シリア全土での停戦案に合意 報道 afpbb.com/articles/-/311… @afpbbcomさんから
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 21:35
今後どうなるんでしょうかw→つぶやきは悲鳴に……Twitter大揺れ 最高幹部が一斉退社 身売り観測も再燃 (1/4) - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 21:45
投資って、やっぱ難しい。決定版がないから、世界中のファンドの人たちとか、専門で色々とやってるわけだし。オレみたいな素人投資家は、厳しいというのは分かる。投入できる時間も限られし。けど、実験的に試してみたことがある。敢えてタブーにチャレンジ、みたいなwよく毎月分配型は良くない的な
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 21:58
意見が多いと思うんだけど、やってみたよ。3年間の結果で見ると、そう悪いわけではなかった。まず外国REIT系と海外債券系の2本の毎月分配型投信を選ぶ。その分配金で別の投信を毎月積み立てる、という方法を選んだ。普通は分配金再投資を選ぶ、というのが一般的な運用スタイルと思うんだけど、
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:01
変えてみた。勝つのが分かってるなら、少数に集中しておくのが効果が高いと思うが、どうなのか分からなかったので分散してみた方がいいかな、と。毎月分配は、手数料が高いとか投資資金面での不利とか税金の問題というのがある。一方で、勝ってる時には自動的に売られて利益確定される、という面がある
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:06
投信って、売るとしても、どの時点がいいかというのを選ぶのって難しいので、機械的に売られるというのもいいかな、と。また、下げた場合、損失が拡大するが、元本がそれまでに減っていると被害は軽減される、という面もある。勝ち続けるなら、再投資効果が大きいと思うが、下げが大きいと逆効果となる
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:08
というわけで、分配金を毎月別の投信に積み立てる、という方法を選んでみた。で、積立は国内株式アクティブ系、国内株インデックス系、外国株インデックス系を選択。毎月分配の税金を回避する為、NISA枠でやってみました。すると、まずまずの結果となった模様。まず、当初購入の2本は現在含み損が
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:13
約5.5%で元本割れだ。しかし、3年間の途中期間で分配金に利益が含まれていたので、トータルリターンでは購入手数料を勘案しても5%くらいのプラスを確保。もし再投資を選んでいたら、今の含み損は拡大していた所だった。一方、分配金で積立した3本は、途中マイナス期間があったものの現状では
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:16
約15%くらいのプラスになった。トランプ相場が始まる前の6月とか9月時点でも積立組はプラスを確保できていたので、初期2本に資金を集中していない方が良かったようだ。全体としては、17.5%位になってた。けど、まる3年が下げ相場だったらどうだったか、というのは、分からんが。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:23
もし3年前に初期2本を全額日経インデックス系に投入してたら約24.3%、同じくSMTの世界株インデックス系でも24.9%のプラスになっていたはずで(13年12月30日の価格と、今日の価格の比較)、そちらを選んでいればずっと成績が良かったんだけどねw問題なのは、3年前に分からない点
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:26
これを買え、という投信9本の推奨という本があるが、3年間の上昇率比較をしてみると、
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:33
ユニオン 12.7%
世界経済インデックスF 9.1
セゾンバンガードグローバルバランス 15.0
ありがとう 18.8
セゾン資産形成の達人 29.2
SBI資産設計 成長型 19.1
だった
ので、インデックスに敗北しており、オレの運用以下もある。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:36
印象としては、やはり資金を少数に投入するのは、結構難しいんじゃないかと。分散が基本かも。当然大勝できるのは一本賭けなんですがね。それを選べないのが難点で。
最大の問題は購入タイミング。どの時点で買ったか、で大きく変わる
3年比較だと上がってるけど、1年だとマイナスもあるし。インデックス系も全然上昇率が異なり、低い結果だ。つまり、15年初め~中頃にエントリーしてたら、どの投信を選んでいたとしても、マイナスかゼロ近辺の成績という事態になるので、どの投信を選んでても勝てないこともある。これが難しい
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:41
上がる前の時点で全額投入できてれば一番いいけど、それが分からない場合はどうするか、と。一般的に推奨されてるインデックスの積立も別にやってるが、日本株型でも海外株型でも、それだけだと15%も達成できてなかった。最強は安い時に全力でインデックス購入だけど、時が分かれば苦労しないw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:48
そう思って、敢えて良くないとされる毎月分配型を選んでみたんですよね。やってみると、問題点もまあ分かります。分配金が減額されると積立資金が足りなくなる場合があるので、別に資金投入が必要になる。けど、負けてる時は、積立用の投信価格も低い場面であることが多いので(例えば円高)、そこで
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:53
毎月分配金以外の資金投入をして買っておく方が、上げ局面では有利に働く、ということかなと。100万円を定期預金するよりも、有利ではないかと思えます。力量がある人なら、積立をやっていきつつ、割安局面では一時金的に買い資金を追加投入すると、成績が上がるかもなと思いますが、追加タイミング
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 22:57
を知るのが難しく、大きく下げたと思って追加すると、もっと安くなって傷口を広げる、というパターンもあるので、実際にどうなるか分からない。ただ、この3年間の比較では、単純なインデックスの積立よりは、成績は上だった、というものだった、と。推奨される投信よりも良い場合もあるかも、と。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 23:01
面白い点は、選んだ最初の2本と積立用3本は、別に取り立てて凄い成績という投信はなく、平凡というか、初期2本は含み損を抱えているのに、それでもまずまずということですね。分散効果の恩恵かと。大きな下げ局面でも、そこそこ耐性があるかもしれないので、もう暫く経過を見て行こうと思っています
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 23:07
まだ取引日が残っているが、昨年末と比べて、日経平均はやや上昇、TOPIXはやや低いかトントン程度、ドル円もユーロ円もやや円高、ということで終わりそう。となると、昨年末水準位までGPIFの資金も戻しているかもしれないが、1年では微量… twitter.com/i/web/status/8…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 23:33
一遍に買い資金を大量投入すると厳しいことも多い、というのがGPIFの教訓ということでもあるかww→6月5日(日)のつぶやき その2 blog.goo.ne.jp/hamagikukai/e/… @hamagikukaiさんから
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2016年12月28日 - 23:37