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浜菊会のブログ

半泣き老狼団。一道民が生き抜く為の記録。

高橋洋一と原英史が「嘉悦大学」の質問を知ったのはいつか?

2019-10-28 14:53:30 | 政治
ずっと謎なんだよね、これが。

証言がバラバラで、事後的に「言うこと」を変えてくる人達なのでw


以下に、ざざっと書いてみるよ。


◎野党合同の内閣府への聴き取り調査

内閣府(経産省から出向中)のハスイ氏

・10日22:38 原にメール(参考人の話が参院理事懇で出たことを伝達?)
・10日夜~11日午前 原に電話、参考人要請の話を伝える(出欠確認はせず)
・11日21時 森ゆうこ議員の質問内容に関する追加資料を原にメール



池田信夫のツイート

>https://twilog.org/ikedanob/date-191014
 

このスレッド全体を読むとわかるが、14項目の箇条書きを出したのが16:08で、その後も深夜まで何度も「ペーパー」を出したことは認めている。それを「質問通告ではない」と言い張っているだけ。


原英史氏の手元に質問通告が届いたのは、11日の19:13。その後も何度も連絡があったという。官僚だけではなく、多くの関係者が台風の迫る中、深夜まで待機させられたのだ。


池田信夫は、原英史に11日の19:13に質問通告が届いたことを知っていたわけだね。何故、そんなに詳しく知ってるの?
会話とか電話での伝聞だと、普通の人は大雑把に言うと思うけど。7時過ぎとか、7時半頃(前頃?)とか。


けれど、厳密な分単位で書いてるってことは、メーリングリストみたいなもので、記録が残っているとかで、それなら自分のメールボックスに「時刻の記録」が残されているから、特段相手方に確認せずともメール取得時刻(=質問を知った時刻)が正確に分かるよねw

「14項目の箇条書き」と池田が言っているので、普通に考えれば内閣府が原にメールしたという中身もこれのことではないかと思うが、本当にそれだけかどうかは疑わしい。


◎足立康史議員による質問要旨公開

>https://twilog.org/adachiyasushi/date-191022

足立議員の11日22時入手の14項目からなる質問要旨の8番目に

8 国家戦略特区について  総理・北村大臣・原座長代理

とある。 


内閣府ハスイが原に追加のメールしたと証言したのは、21時だ。

原はそれ以前に質問内容を受け取っていたはずだろう。池田信夫の証言があるwしかも、詳細版みたいなのが、夜中に出されたということから、それも原が取得していた可能性がある。



◎10月14日 虎ノ門ニュースでの高橋洋一の発言


洋『箇条書きでポンポンポンって書いてあって、すんごく広かったんだけど、それでさらに追加が来てて

当初の14項目の質問事項と、その後に追加があった、と言っている。高橋洋一はそれをどのように知ったのか?箇条書きって、文書見た人しか分からないんじゃないの?w



洋『FAXは遅かった

女『で、FAXが来て、やっぱ、それがあのちゃんとした質問通告書になるから、やっぱそこで省庁は

洋『そこが、そこからはじめるんだよね

事務所からのFAXとかが遅かったと証言。原がそれを伝えたのか?w違うんでしょ?



女『なおかつ、問い合わせ、関係する、その森さんの質問通告に関係する省庁っていうのがね、ま総理とか官房長官とかも含むんですけど、13あるんですよ。その中に

洋『通告はあれだったよ、あのー要するに、地方創生っていうのだけだったよ

女『地方創生入ってますよ

女『少子化もあるし、総理、長官、えー、外務省、財務省、金融庁、文科省、厚労省、農水省、経産省、国交省、環境省、少子化担当、担当・・・地方創生



女は、足立議員が公開した文書では、当初入っていたが後刻に手書きで削除された「日銀」が消された原稿を読み上げたらしい。

しかも、恐らく霞が関というお役所文化の現れではないかと思える点が2つある。
一つは、省庁の並び順だ。

序列として総理、官房長官が高いのは当然で、その後に続く外務、財務(+金融庁)、文科、厚労、農水、国交、環境省というのは、個人的予想では組織法か設置法関連の法律上の出現順序ではないか?

で、内閣府の特命担当大臣なので新閣僚紹介の読み上げ順序も最後の方でしょう?なので最後に2つ来てるんでしょう。
(厳密には、金融庁や内閣府は条文上だと出現場所が異なるが、金融庁は財務省本体の子分、みたいな扱いなんじゃないですか?ドラマでしか知らんけど)


普通、素人がメールで書くとかする場合、質問要旨に書かれた順序でよくね?
いちいち変更するのは面倒でしょう?

しかも、妙な役所の「内部の専門的な人」しか関係しないような並べ方って、知ってる人しか用いないのでは?


もう一つは、「地方創生(担当)」って言ったんですよ。森議員の要旨の14項目には、北村大臣って書いてあったでしょう?
足立議員の公表文書によればw

これ、普通の素人は、ああ内閣府の(北村)大臣ねって思うだけで、「地方創生相」なんて呼び方をするとは思えないわけですよ。質問の出された省庁がどこか、というのが書かれた紙に、「地方創生」ってあったわけでしょう?

女が読み上げて、高橋洋一もそう発言したわけですからね。


つまり、ここから予想されるのは、高橋洋一が原から電話やメールで質問事項を聞いたとして、森ゆうこ議員の質問要旨を「まる写し」しただけの内容(又はまんまコピー)であったならば、このような「読み上げ順」や「地方創生(担当)」と言うのがかなり困難だろう、って話なのですよ。むしろ、役所内部の、一私人wwでしかない原座長代理なんかよりも、ずっと役所文化が滲みついておる人間が書いた紙(or PDF?メール?)を見ないとできない芸当なんじゃないですか?と。


出回ったであろう資料は、森議員事務所から更で出された質問要旨(足立議員公開のヤツ)ではなくて、役所の内部の人間によって改めて別に作成されたであろう文書だった、と推測される。



◎高橋洋一の言い分(10/21)

>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67922


(5)11日(金)の夜、筆者は原氏から電話で、「森議員の15日の参院予算委員会質問通告項目の中に、筆者(髙橋)の所属する嘉悦大学の名前が出てくるが、毎日新聞からの取材は(大学に)今もあるのか」との連絡を受けた。

(6)同じ時間帯に、筆者は原氏から同じ内容のメールを受けた。添付資料はなかった。


=========

さて、最大の問題は、何故高橋洋一が「嘉悦大学」の名前を知ることができたのか、という点だ。

虎ノ門ニュースの女や高橋洋一が言ったのは

 最後の質問通告は12日土曜日だった

ということだ。

しかも女は、『金曜日の23時56分にはじめて質問通告があった』と発言した後で、『でね、その後差し替えたりもあったりしてね、結局最終的なのが、その12日の土曜日の24時39分だったっていうんですよ。』と言っていた。


女の言う最後の質問が高橋洋一に関係してたかどうかは知らないが、足立議員が入手できた程度の内容だと、どこにも「嘉悦大学」の名前が登場しないのである。

これは、どこの段階で内閣府が入手した情報なのか?
ハスイは「21時に追加メール」とは言ったが、原は参考人要請の連絡が11日20時頃(参考人への質問事項を伝達、という趣旨)、池田信夫は19時13分と言っている。


さて、どれが本当なのか?w

原英史が「嘉悦大学」の名前を知ることができた時点はいつなのか?

足立議員が公表した「14項目の質問要旨(22時)」には書かれてないぜ?w

高橋洋一は「嘉悦大学の文言が入っている」という理由だけで原から連絡を受けたんでしょう?w


ある筋から聞いたという、虎ノ門ニュースの女曰く

『23時56分にはじめて質問通告』

だぜ?


これが事実なら、原はこの後でしか「嘉悦大学」を知ることはできなかったんじゃないですか?

だって、22時頃入手の足立議員の出した14項目には、「国家戦略特区」しか書かれてないぜ?w

そこから、問取りで詳細質問が判明したとすると、女曰く「23時56分」までは内閣府事務局wさえ、質問内容を知らなかったわけでしょう?

そこから電光石火で原に連絡して、高橋洋一に「11日夜」に電話とメールしたんですか?4分間の中で?w


高橋洋一も原英史も、「嘉悦大学」という固有名詞が入っているから、って説明だったわけでしょう?
しかも11日にw


その大学名が判明した時刻は、内閣府、いつですか?
産経関連の女がある筋から聞いたのも、ネットで官僚が罵倒したりツイッターで絡んだのも、22時以降になっても詳細版が出ないから、ってことだったんじゃないですかね?

で、23時56分、だか、それに近い時間から質問内容の詳細について連絡を開始、って言うわけですよね?

じゃあ、原と高橋が11日夜に聞いた、入手したという「嘉悦大学」の名前は、どこからどうやって連絡が来たんですか?w

どうやってそれを知ることができたんですか?お二人さんはw


池田信夫曰く原の入手時刻は19時13分、ってツイッターに書いてたけど?w


これって、ブービートラップか何かですかね?w



いつまで経っても説明がおかしいですよね?w

それに、情報入手経路が怪しいww

池田信夫の「19時13分」説も、そんなことを詳しく知ってるというのが不思議だものw


何か、特殊な情報ネットワークでも存在してるかのようw

それがバレると非常にマズい、困る、といったようなことですかね?ww


日本の行政・司法の無法ぶりを将棋で喩えると

2019-10-26 15:25:56 | 政治
これまでにも、同じ話を何度も書いてきたけど、その異常性を理解してもらうのは難しいのかもしれんね。


1 戦争法案 委員会採決


先手・政府
後手・野党


98手目 後手・野党「どうだ、これで詰めろだ、逃げ場はないぞ」

99手目 先手・政府 盤上の自分の玉将をつまみ上げ、手に握ったまま隠す

野「ちょっと、それじゃ将棋にならないよ、駒を盤に戻しなさい」

政「嫌だ、手には何も持ってない!」

野「いやいや、盤を見れば分かるでしょ、玉将が置いてないじゃない、もうそっちは次で詰むんだから、戻せ」

政「嫌だ嫌だ、このままでいい」

野「ダメだって、駒を戻しなさい」

政「嫌だ(野党の手を振り払う)」

野「暴力は止めなさい、駒を離せ」

……揉み合いに

政「勝った、勝った」

野「いやいや、今のおかしいでしょ、ダメだよ違反は。ルールを守れ」

政「勝った、勝った」

後日(棋譜は6カ月以上非公開で封印)、棋譜および結果を確認すると…

99手目 先手政府の考慮時間中、後手・野党が投了を告げ終局。敗着は~と局後の検討で述べた。


ええっー!!??
こんなこと、後手は認めてないでしょ、誰もそんなの見てないでしょ、先手の政府が駒を握ったまま隠して、それを腕力で隠し通した挙句に、後日の棋譜まで改竄しとるだろ、後手は投了なんて一言も言ってない、局後検討のコメントだって敗着なんて語ってないでしょうに。なんでこんな嘘をつくの?


アベ「勝てばいいんだよ、どうだって。勝った者勝ちwwwだって誰もボクちんには逆らえないんだもーん」


2 モリカケ問題

野党「H28年の11月9日の対局、勝敗はどうだったか、答えて下さい」

政府「資料は全部棄てました、お答えできません」

野「これ、別の人から借りてきたんですよ、あなた負けたでしょう?」

政「負けてない、記録も記憶もない」

野「いやいや、隠してもダメですよ、負けたでしょ?」

政「負けてないったら負けてない」

野「調べたんですよ、あなた79手目5五歩って、二歩なんですよこれ、禁じ手負けですよ」

政「お尋ねのような事実はありません」

野「この日対局はしましたよね?」

政「それは印象操作だ、いわば対局したかのよう…ヤジは…速記起こして」

野「なら、棋譜を出して下さいよ、棋譜の一部を入手してるんですよ、こっちも。調べはついてるんですから」

政「出所の不明な紙に過ぎません、そのような文書は承知しておりません」

野「でもね、記録係って人が証言してるんですよ、本物だって」

政「記録係を騙した人がいたんだ、きっとそうだ」

野「記録係は当日の対局に立ち合ったって言ってますけど」

政「そんなのは出鱈目だ、負けてない」

野「一部黒塗りで読めないんですが、全部記録を出して下さいよ」

政「こっちも黒塗りで読めなかった、二歩って専門紙に書かれて敗北のデマを流された」

野「ええっ!?対局者は棋譜を全部読めるんですが?黒塗りは隠蔽の為にそっちが施した加工でしょう?」

政「政府としてのコメントを差し控えさせていただきます」


後日、政府が発表

「前回、判明した棋譜は実は偽造されていたものでした、本物はこっちです!やっぱり二歩ではなかった!5五歩なんて書いてなかった!誰も記録係と会った人はいなかった!記録係は騙されていたんだ」


政府「お尋ねの主旨が明確ではないが、一般に二歩は反則負けと承知しているが当日に二歩を指したという事実はなく、またそれを裏付ける根拠も不明のことから対局での敗北はなかった」


アベ

「これで、”せごう”から刺した、印象操作、印象操作の、いわばデマ、これはまさにデマだということがはっきりした!私は負けてない!

反則をできるはずがないんですよ、私は管轄外ですから。私の意思で指しているわけではないんですから、全て民間有識者の指図通りに指しただけですから、私の負けなどあり得ないんです!」


は?www


原英史を巡る特区WGの闇

2019-10-26 12:58:35 | 政治
国家戦略特区ワーキンググループ座長代理の原英史は、公開されていると常々言うが、必ずしも全てを明らかにしているわけではないことは、岡山理科大獣医学部の新設に絡む議事録の開示拒否を見てもおわかりであろう。


国家戦略特区の内閣官房HPを見ると、トップページで毎日新聞記事への反論が掲載されており、このような政府公式HPを見るのは筆者個人の経験上初めてである。

特区WGの問題に触れらると大変困る立場なのか、毎日新聞や野党議員への批判を強めているようであり、15日に参院予算委員会で取り上げた森ゆうこ参議員への懲罰を求める署名活動も行われているようである。

ここで、これまでの新聞報道等から分かっていることを整理してみよう。恐らく双方で認められているのは、以下の事実(当方の推測です)。


①2014年11月に福岡市で原英史と特区担当事務局の藤原審議官が同席した上で、美容学校副理事長と後の特区ビジネスコンサルティング社の人、計4名が会合

②原と審議官は福岡市のイベントに出席の為福岡入り

③特区ビズ社は2015年1月15設立であり、会談当時には会社が存在してなかった

④原は国家戦略特区への提案を勧めた

⑤原はその後も同校副理事長と複数回面談し、会食費は同校が払った

⑥原は副理事長に提案書の書き方を指導、副理事長は原を「特区ビズの人」と認識

⑦同校は特区ビズ社にコンサル料約200万円を支払った

⑧2015年1月16日、特区WGに特区ビズ社が提案

⑨15年1月23日、法務・厚労省にWGでヒアリング

⑩同年1月27日、特区諮問会議で「改革メニュー」として『(3)地域限定美容師の創設及び外国人美容師の解禁』が提示



原と審議官が福岡のイベント出席ということらしいが、これかな?

14年11月22日~24日 ストリート・パーティ
>http://www.nishitetsu.co.jp/release/2014/Information/141114_WLT_StreetParty2.pdf



疑問点を以下に挙げてみよう。


ア)学校法人が地域限定外国人美容師を思案していたことを、原はどのように知ったか

イ)副理事長と特区ビズの人がその場所にいることを、原はどうやって知ったか

ウ)原が副理事長と面談したのは、いつ、どこで、何回だったか

エ)特区ビズ社の人は、当時どういう立場(個人事務所?)だったのか

オ)特区ビズ社がコンサル契約した日と支払日はいつか、受注業務は何か

カ)藤原審議官を同道した理由とは何か

キ)原が無関係と称する特区ビズ社を、相手に混同させ契約したのではないか

ク)初提案から特区諮問会議の改革メニューに出るまでの検討・議論・経過はどういうものか

ケ)本提案がWGヒアリングから諮問会議に出るまでの11日間の長短を知る上で、他提案の日数分布を出して比較するべき

コ)期間が短いなら、なぜ本件提案ではそれが実現できたのか


ああ、特区WGや特区諮問会議の議事要旨にも、配布資料等にも、書かれてないから非公開なんで、全然分からないんですよねww透明性云々は、達成されてるんですかね?www

この有様で?wwww



当方の推測で言うと、

・審議官同席の場合、相手を信用させることができ、権威づけに役立つ
・WGヒアリングから特区諮問会議に上げれば、特区ビズ社の実績づくりにプラス
・自身の政治団体会計担当者の社長がやっている、同じ部屋や電話を共有する会社にコンサル料が入る


原英史は非公務員だそうだが、大きな問題点として、立場・顔の使い分けがある。今年話題になった、闇営業というわけではないのでしょう?

原が、特区提案になりそうな種を自分の功績作りの為に、個人的に営業をして回っているわけではあるまい?


副理事長と会って

・特区申込みを勧めたのは、どういう立場で?
→WG委員の業務として?
→事情を知る個人的善意で?


・提案書の書き方を教えたのは

→特区ビズ社の社長の知人として?
→原の個人的趣味か行政申請マニア的な立場?
→WG座長代理の業務として?


特区の申込みにあたり、提案者との最初の接点はどのようになっているのか?
全件、内閣府の事務局に申込みが来てるものを、WGに示すのか?それとも、委員や民間議員が自分で持ってくる案件もあるのかね?


今でも、ある時は「私人」、ある時は「特区ワークンググループ座長代理」として、都合よく顔を使い分けているのだよ。

公式の参考人招致の要請ではないとの認識の下、内閣府官僚が国会議員の質問事項を全件「座長代理様」に通知しても問題ない、と。
そこから先は、「私人」が誰に情報拡散しようとも、私人だから事務局は関知せずと。


まるで、アベ昭恵のような、意味不明の立場ということだ。都合のいい使い分けw

で、法律無視の霞が関においては、単なる「私人」でしかない原英史に無限定の情報アクセス権を認めている、とでも言うのかね?


で、毎日新聞は原英史に提訴されたらしいな。記者諸君も監視対象に入れられてるんじゃないかな?w

裁判で、原と何度も会談していた学校法人の副理事長を証人申請したらいいのでは。学校法人なら会計書類も保存義務があるし、会食日時と金額も特定できるのでは?領収書もコピー取ってもらえば?高額なコンサル料をふんだくられて、少々後悔してたりするんじゃないか?


領収書には、参加者とか人数が書かれているんでしょ?帳簿とかにも。

NHKドラマで多部ちゃんが「経費で落ちません」て、やってたはずだよ?w


原と特区ビズ社(当時には存在してないので、所属先が不明w)の人が、他でも同席してるのが確認されれば、副理事長を誤信させるに十分だったとの立論も可能かもしれないし。

学校法人からすると、

  知人コンサル~原WG座長代理~諮問会議

という「繋がり」、ある種の「後ろ盾の期待」を抱かせたということになるわけで。

しかもそれが、お得意の”最速”で特区諮問会議に上がったとなれば、その威力たるや「ありがたやありがたや」ってなるかもしれんよね?


今年の流行語の候補に、「闇営業」入ってくるかもねw
タブーだからダメ?w



出鱈目答弁を重ねる安倍は辞職せよ

2019-10-22 12:22:28 | 政治
国会答弁で何度もでまかせを言い続けるアベ政権は総辞職すべき。



>http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0058/19306050058006a.html

当時、アベは4条件について今治市分科会で確認をした、と答弁。それを知らんのか、と質問に立った野党議員を揶揄する始末w

で、アベ曰く、2人の他大学の獣医学部の教授を読んでやった分科会だ、と。こう答弁したわけだ。今治市分科会は、京都府が提案してくる前の9月に開催している時には、獣医学部教授は出てないので、これは確実に除外される。なので、公募実施後の1月開催の分科会しかあり得ないわけだ。


一方、八田座長や原座長代理のワークンググループの連中も、WGで確認した、それは特区担当大臣に上がってる、とこう言っておるわけだ。それが区域会議に上がりましたよ、とw


11月9日国家戦略特区諮問会議決定、これは今治市と決まったわけではない、という説明だったでしょ?あくまで公募をやった結果、加計学園が応募したんだ、と。


じゃあ、WGが京都府提案より今治市の方が熟度が高い、という説明は何処から来たか?
これまでの政府の説明だと、WGから上げられて、特区諮問会議でも「熟度の高い提案」が出されたので、11/9の特区諮問会議決定に至ったと言うわけでしょう?

11月9日以前には、4条件の確認がされた場がないのだよw
ないにも関わらず、1月4日共同告示が出されたことになるんだぞ?w


けれど、WGや八田座長や竹中平蔵民間議員や山本幸三大臣は4条件を確認した、と言ったわけよw

なので、公募後実施の1月今治市分科会以外に、WGや特区諮問会議で4条件を確認した、という根拠を出せと野党も国民も求めておるんだわ。全部議事録で公開してる、って豪語するのだから、さっさと公開してくればよいのだよ。


少なくとも、11月9日決定以前には、それができていたからこその決定だったんでしょ?w

それも、諮問機関でしかない国家戦略特別区域諮問会議が「決定」を出すって、どういう行政的な機構なんですかね?
それは可能なんですか?w


また、アベ答弁によって提案者が今治市であることは明白なので、今治市が出した資料によってのみ、4条件適合が確認できるということだし、熟議が云々というのも、カリキュラムや教官確保がどうというのも加計学園が出したものなら無効でしょ?wだって提案者は今治市だったんだからw


で、今治市が提案した根拠があるんですか?熟議に相当する内容ってのがw


それと、11月9日特区諮問会議決定の時点では、今治市と決まってない、みたいな理屈を言うわけだが、1月4日告示では広島県・今治市の特区に対する事業者公募となったわけで、これもどういう審査過程を経てそうなったのかは未だに不明なんですわ。議事録出せよ、早くw


山本大臣が単独で決めたんですか?w
総理に無断でw

文科省にも勝手に広島県・今治市の特区でやると勝手に押し付けたんですかね?w

特区諮問会議決定には、区域は書いてないんでしょ?w

じゃあ、誰がどうやって区域を決めたの?wアベにも一度も知らせることなくw


最初からオカシイけど、今でもやっぱりおかしいw


ブードゥー経済学の見本~五十嵐敬喜氏(三菱UFJ R&C)の場合

2019-10-05 18:13:15 | 経済
あちこち流れていたら、遭遇w

今でも蔓延るハイパーインフレ教団w?

>https://www.murc.jp/report/rc/column/igarashi/igarashi191004_2/

五十嵐氏によれば

マクロで需給が逼迫して物価が上がることはありうる。しかし、その種の物価上昇は景気の悪化にもつながるので、物価が何割も上昇するようなハイパーインフレには至らないだろう。

日本でハイパーインフレが起こるとすれば、円の暴落が原因になる可能性が高い。財政の健全化を巡って、日本にはその意思と能力が全くないと市場が見切りをつけ、円を売り浴びせてくるような事態だ。1ドル=100円の相場が200円、300円になれば、すべての輸入品の価格が2倍、3倍になりハイパーインフレが引き起こされる。


だそうでw

因みに氏の言う「物価が何割も上昇するような」時期は、例えば70年代の日本でもあったけれども、ハイパーインフレになんざなってないですねw
そもそも、ハイパーインフレの定義が所謂ケーガンの提示した条件を念頭に語っているかどうかも疑問である。


短い文しか書けないので検討不十分のまま書いた、といった特別の事情でもあったのかもしれませんが、本当に誠実な専門家であるなら「あまりに不確かなこと」を短文の中で言ったりはしないんじゃないですかね?

あまりに杜撰w

為替安が生じたら「輸入価格が2倍、3倍となりハイパーインフレになる」という五十嵐説は、あまりに短絡的。

無視されているのが、代替効果や輸入物価の転嫁率等である。普通の経済学の教科書的な論点なのでは?w


①輸入物価の上昇分は100%価格転嫁されてきたのか

近年の日本だと、転嫁率が弱かったのでデフレが継続してきたんじゃないのか?主に原油・天然ガス価格の転嫁が圧倒的に早いのが電力・ガス・ガソリンスタンド等の価格変動ではあるものの、他の川下製品になると輸入物価上昇率と消費者物価指数の連動性はかなり乏しくなっているだろう。

日本は涙ぐましい人件費・経費削減をやって、為替変動分を吸収しようと無駄に努力してきたこともあってデフレになってきたんでしょうに。
08年頃の輸入価格上昇期だって、転嫁率はほんの僅かに過ぎなかったでしょう?だからこそデフレ継続だったんじゃないか。耄碌が酷くね?


②輸入物価上昇は消費者物価指数にどの程度の影響があるか

これも、普通に考えれば分かると思うが、例えば輸入小麦の価格が2倍とか3倍になったら、どうなると思うか?
簡単に例で言いうなら、

・パンをやめて、米を食えばいい
・国産小麦の需要が高まる=作付面積が広がる

等になるでしょう?
価格が上がれば需要は減少する、という、初歩的な経済原則をも無視している。代替可能な財は多いので、そちらに移行するだろうね。供給力が追い付かない部分は輸入に頼らざるを得ないが、iphoneは売れないけど安い国産メーカー品の需要が高まる、みたいなことが予想されるでしょう。

また、原材料価格の上昇分が最終価格に占める原価率のウェイトがどうなっているか、という点もある。かつては、輸入品の価格変動が主要なウェイトだったとしても、経済規模の増大等により、占める影響度が低下していると予想される。

たこ焼きのタコ価格が2倍になっても、たこ焼き販売価格が2倍になるわけじゃないでしょう?そんなの常識ではないかw

五十嵐氏のご意見にはこれらが度外視されており、通常の経済実態とかけ離れ過ぎている。経済学の初歩を無視するのは不可思議ではある。

現状、仮に「100兆円の輸入額」だとして、円安で1ドル200円になってしまうなら、輸入品の数量減少効果はかなり出るはずなので、代替不可能な製品分(例えば原油等エネルギー関連品、鉄鉱石、大豆等主要農産物、など)は輸入が継続されるが国産品で供給可能なものはそちらに移行する為、単純に2倍の「200兆円の輸入額」が必然ではない。

なので、輸入原材料が2倍になるから消費者物価も2倍になる、とか、円安で半分に減価すると円建輸入額が2倍になる、というような、単純な想定をする時点で馬鹿げた議論だなということが分かる。


③財政健全化の意志と市場の円売りの関係性は?

この20年、ドル円が200円になるってデマ本を売ってる連中がいたけど、それが実現したためしがないw

日本の債務残高膨張に疑念があるなら、外人が何故日本の株式市場でこれほどまでに買い進んできたのか理由を説明できない。日本国債が格下げの連続だったのと、債務残高膨張と、プライマリーバランスの悪化があったにも関わらず、証券投資が拡大してきたのは、五十嵐氏の説に矛盾している。

日本の対内証券投資(外国勢が買っている日本の株や債券)分が一斉に売り逃げされてしまう事態がないわけではないかもしれぬ。そうすると、膨大な円売り要因になるわけだが、日本政府の外貨準備にある1兆ドルを売って円買いという通貨防衛策は諸外国でも実施されるものだろう。
ドル円が200円を超えるなら、やってみてもいいんじゃないか?
諸外国が非難してくる水準とは思えないので、大丈夫かとw
どれくらい巻き戻るかは、やってみないと分からない。


更に続く。五十嵐氏曰く

物価が2倍になったら、我々の所得は倍増するどころか逆に激減してしまう。円安で海外への支払いが増えた分は、すべて国内で企業や家計が負担せざるをえないからだ。借金の実質返済負担はインフレで急増するのだ。

これも何を念頭に言っているのか、全く分からないw
所得収支は現状大幅な黒字なので、仮に為替がドル円200円になったら、海外への支払額より、利息・配当等の受取額の方がドルベースで単純に多いので、『借金の実質返済負担額の急増』が何を意味するのかが全く理解不能である。

物価だけ2倍になって、賃金が不変のような経済だと、我々はいずれ死んでしまうよw
年金給付額にさえ物価スライドが働くというのに、ハイパーインフレでも賃金が不変などという想定は極めて困難ですね。昔の打ち壊し的暴動に発展しかねないですね。食品が買えなくなるぜ?w

喩えて言えば100円だったものが1年後に13000円になるわけだから、月額20万円の賃金のままだと食えなくなるじゃないですか。


続けよう。氏曰く

円の価値が半分になったら、日本製品が大幅に安くなって輸出が増えるか。残念。今や日本の輸出の大部分は、半値にしたら2倍売れるような低付加価値製品ではない。
為替差益が膨らみ円安のデメリットを吹き飛ばせるか。輸入サイドで為替差損が急増している局面で、為替差益を得た輸出サイドの企業がそれをすべて国内に還元するはずがない。


これも何を言ってるんだか、と思いますよねw

まず、現地生産の企業は円安になったからといって、販売価格低下になる意味がないです。
日本国内で生産している製品を輸出する場合、為替要因の部分での価格低下は一時的にはあるかもしれませんが、円が半分に減価したからって海外販売価格も半分になる、などという理屈は存在しないと思いますねw

そんなビジネスがあるなら、教えて欲しいw

例えば、日本でベトナム製品が半分の価格になったとか、ありますかね?
ドンと円の為替水準の推移はどうでしょう?


少し考えれば、素人でさえ即分かりそうなことを、専門家面した人が考えないのでしょうかね?


例えば、トヨタ自動車がありますよね?19年3月期には2兆4千億円規模の利益とか報道されましたでしょ?

トヨタさんあたりになると、現地生産化は進展してるでしょうよ。で、円安だと、最終利益が1円当たり300~400億円程度押し上げ効果、とか言われてますよね。

円安でのデメリットとメリットの相殺でもって、そういう押し上げ効果がある、って話なんですよ。
で、企業は利益に対して課税されるんですよ。トヨタが海外から支払われたドルを円転しなくても、利益額に対しては課税を受けるというのが決まりなわけ。

話を単純化する為に、1円円安効果が300億円とすると、100円円安なら3兆円の増益効果を生むんですよ。海外販売価格が不変で全く同一であっても、です。当然でしょうね。なので、3兆円に課税するから、その分の税金を払ってくれればいいんですよ。ドルを円転したくなければ、円で払えばいいけど、足りないならドル売り円買いをするんじゃないですか?w



例えば3万ドルの新車販売価格を、どうして15000ドルに下げる理由があるんですか?
円安だから、って理由だけで?
脳味噌はウニですかね?


価格が同一で販売数量に変化がなく、利益額がドルベースで同じであっても、円換算だと最終利益額が増えますね、って話ですよ。

多くの大企業は海外販売比率が割合が高いので、円安の販売価格低下の効果、からの需要増といったものではなくとも、むしろ価格同一でドルベースの利益が不変だったとしても、円換算時の利益額は為替要因の部分だけ増大する、ってのが理屈でしょう?


受け取った外貨を円転して国内還流するかどうか、なんぞの話ではないのだよw
輸出大企業が外貨を日本国内では使いたくないって話なら、そうすりゃいいだけだろうにw
東南アジアの工場が割高になったり、木材価格が国内の2倍になっても海外を優先的に使い続けるとか、するだけでしょ?w


全体的に、何を言おうとしているのか、背景にある前提や想定のようなものも不明なことが多過ぎて、しかも初歩的な経済の理屈を無視している傾向がかなり強固なので、まるで「子供騙し程度の妄言」のようにしか見えない。

あまりにお粗末な意見を出すのは、有害ではないかと思うが。