本田の同点弾が日本を救う、セネガルと2-2で引き分け勝ち点並ぶ afpbb.com/articles/-/317… @afpbbcomさんから
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 09:24
やっぱ、セネガルは強いチームだな。戦術を駆使してくるし、展開力もある。相手の狙い通り、早々に先制点を献上してしまった。 twitter.com/hamagikukai/st…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 09:28
これ、悔しいんだけど、セネガルは絶対に狙ってた。日本の過去の試合で、序盤でCKとかで守備に追われてるうちに、早い時間帯で失点してしまい、その後もズルズルと行くという悪いパターン。先月のガーナ戦っぽい展開とか。それを明らかに狙いに来… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 09:33
序盤、ボクシングで言えば、2Rでいきなりのダウンを浴びたようなものかと。パンチをかわしたつもりが、自分で自分の足を踏んでしまい、よろけた所に一撃を食らったかのよう。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 09:42
しかし、そこで怯まず、よく立て直した。今回の最大の成長部分は、そうしたメンタリティの部分。チーム全体として、うまく
コントロールできている。試合の流れを引き寄せる手順を、うまく実践できている。セネガルは序盤の先制点で日本を浮足立たせ、焦って攻めて来た所をカウンターで仕留める、という、想定通りの序盤戦だった。最初15分は最も厳しく前からプレスに来て、連続攻撃で圧力をかけるという目論見だったろう
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 09:45
日本は最終ライン吉田~昌子とMFとの分断で速い攻撃を狙ってきたが、そこを着実に外して、後ろで安定させラインを上げた上で、攻撃開始にできるよううまくパスを展開した。その役割は長谷部、柴崎、香川、が広くピッチ内を動いて、サポートしたの… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 09:48
かもしれないが、攻撃準備のお膳立てを「整える」のに、かなり効いてた。それに、長谷部は、最近見た中では一番出来が良かった。柴崎にいい形でボールが入れば、前線が活きてくる。時折、中央で大迫や香川が拠点となり、絡みつく部分を築けた。多分、セネガルは誘き出されて守備隊形を崩さないように
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 09:51
注意されていたのかも。予想ほどには、厳しいチェックが来てなかった。で、幾度か試みたサイド攻撃がチャンスを生んだ。乾の同点弾は得意の形。パラグアイ戦でも出たものだ。コロンビア戦でも同じくシュートしたが、芝の関係上か、転がり具合がズレてて、回転不足により枠の外に流れてしまったが、今回
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 09:54
は貴重な同点弾となった。これで揶揄されてきた「おっさんジャパンw」は今やっている「自分たちのサッカー」が間違ってないんだ、効果があるんだ、と感じたのでは。本田の同点弾も、その前の大迫の出したボールが良かった。岡崎が入ったことで、中央へ抜け出すことが見えてて、強いボールじゃなく、
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:02
キーパーより手前に落ちるような、「曖昧なボール」を蹴ったことが奏功した。ゴール前に必ず詰める動作(乾の同点弾の時も2人が右サイドにきっちり詰めてた。ブラボー)を欠かさずやってたことで左サイドに抜けた球に乾が追いつき、中へ折り返し、… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:05
まさに格闘ゲームのアクションの狭間に、素早く反撃コンボを叩き込んだようなものだ。周囲の人間の体が動かなくなる瞬間って、あるんだよね。それほど速いボールじゃないのに、見送ってしまう、的な。足を伸ばせば弾けそうなのに、動けない、的な。本田の待つ所へ転がるなんざ持ってる男。冷静に沈めた
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:09
メキシコ対韓国の試合でも似たようなシーンがあったが、韓国は相手キーパーのいないゴールに決め切れず、敗北したんだよね。それと、セネガルの2点目の逆サイドに走り込んだ勝ち越し弾も、メキシコ選手はそこにボールが来る前に、似たようなPA内… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:11
確かメキシコのFWの選手だったと思うが、危険地帯の察知能力が凄いなと思ったな。そこにボールが出ることも、韓国選手が走り込んで来る前なのに、一瞬だけ先に走り出してて、ボール来て、韓国選手がシュートしたが間一髪防いだ。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:13
日本はセネガルに入れられたが、危機を感じ取るのが遅れたんだな
右サイドで宏樹と原口がついてたが、2人の間の空間を浮き球で通されて、センタリングを上げられ失点に繋がったが、あそこも相手に詰める速度が一瞬だけ躊躇して、動き出しをケアしていたら、ドリブルじゃなく、ハーフスピードの浮き球を通されて意表をつかれたからだよな。ボール保持者へのチェックは
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:18
相手に観察し考える時間を与えてしまうのを防ぐ意味もあるので、宏樹は攻めの守備をすべきだったかも。ただ、決めたセネガルの攻撃が効果的だった、ということでもある。個人技と速度のあるチームは、やはり凄いな。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:23
そういう相手に、打ち負けしないで立ち向かう精神力を得たのは、チームの成長の証だ
W杯はどこの戦いでも非常に厳しい。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:28
日本の4得点は、ドイツ、ブラジルやアルゼンチンといった強豪国よりも多いんだ!
日本の挙げた得点が全員別々なこと、それはある意味「日本のサッカー」の特徴でもある。香川、大迫、乾、本田、フィニッシュ… twitter.com/i/web/status/1…
日本には、メッシやハメスのようなスーパースターはいない。飛車や角のような非常に強力な大駒はないけど、チームとして機能するのは、全員がそういう意思、戦術理解、スタイル、闘志を持つから。小駒攻撃でもいいんだよ。最後の詰め手は歩だろうと香車だろうと銀だろうと同じ。詰ませればいいのだから
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:32
捉え処がない、見え難い、抑えるべきスター選手があまりはっきりしない、それこそが、逆に日本の長所ともなり得るってことだな。個人の身体能力で劣ることの多い「なでしこ」達がどうやって大舞台で戦ったか、というのと似ているんだ。柴崎は流れを読んで、思い切って前線に走り込んでチャンスを生んだ
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:38
特に決定的だったのは、中央の大迫に出したアシストだな。絶妙のパスだった。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:40
あれも、そのいくつか前のプレーで、味方のボールが奪われそうとかで、混戦模様とか、そういう時に、後ろの位置から勝負所を嗅ぎ取って、味方をサポートし、その余勢をかって一気に前線に行くことでチャンスを生んだ。
まさに、日本の目指す連動・連係・流動性、それが顕われたプレーだった。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 10:46
格闘ゲームの連続攻撃場面で、相手がよろけた瞬間に、技を繰り出すとコンボがヒットできる一瞬を見逃さない、というのと似てる。相手の反撃をケアするけど、それだけでは中々勝てないので、時にはそうしたチャレンジが必要、と
すまん、乾の体力を見くびっていました。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 11:01
後半から出してたら、前半には同点になってなかったな。ごめんね twitter.com/hamagikukai/st…
本田には、先日厳しい評価をしたので、今回は奮起してくれて、お詫びと有難うと言いたい。日本サッカーの歴史に、しっかりと名前を刻んだ。しかも、まだ、終わりじゃない。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 13:37
苦境の中、勇敢に戦える集団に成長してくれたことに、大いに感謝してい… twitter.com/i/web/status/1…
その通り。高速カウンターを封じたのは、吉田、昌子、酒井宏のトリプル門番が機能したから→感動の守備をありがとう。マネ封殺の酒井宏樹はセネガル戦で最高のDFだった【ロシアW杯】(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニ… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 14:38
先日書いたのが、予感みたいで怖いw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 14:51
だけど、素早く動いて、焦らず反撃を継続して、本当に、驚くべき逞しさと冷静さを漂わせるようになったな。
次も、油断せず、チームを信じて戦おう。
チームの仲間が助けてくれるんだ、今度は、自分が奮起… twitter.com/i/web/status/1…
決定機にエース7番が自分で決めに行って、連続でシュートを相手DFの必死のブロックで止められ、結果的に負けた。2発目を逆サイドのフリーの味方にボールを出していたら、どうだったか。チーム自体が、そんな弱いわけではないのに、「自分が自分… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 18:32
もし大迫が自分のシュートに拘って、左前方の岡崎にボールを「優しくトス」せず自分が打っていたら、本田の2点目は生まれなかった。大迫のトスが乾の追い付き→中央折り返し→本田、とはいかないってこと。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 18:38
大迫だってストライカーだから自分で打ちたいのは山々だが、可能性の高い方を選択したはず。
確かにエースが自身で一試合中に何発も打って、自力で決めるというのもあるだろう。けど、チームが負けたらあまり意味がないわけで、自分のシュートよりもチーム勝利を優先したい、というのは、気持ちとして分かったわ。日本の2点目で敗北せず皆が救われた。ほんの僅かな違いなのだ。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 18:46
君も日本代表に謝れよwww→セルジオ越後氏「錯覚してはいけない」ポッド4の日本代表に言及 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月25日 - 19:30